テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは、@ぴーすと申します。
段々作るのが面倒になりました…やる気をください…
リクエストくれた方に早く作るって言ったのにもうこんな日にちが😫
今回のリクエストはbn×dzで放置プレイです🙌
放置プレイも何気に書くのむずいので頑張ります💪🔥
キャラ崩壊、下手注意。
2人は付き合っている設定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
dz - side -
今日は、mnと飲みに行く約束をしていた。
bnさんには、その事をちゃんと伝えている。
dz.『bnさん、今日mnと飲みに行く約束したので行っていいですか?』
bn.『了解、行ってきな!!22時迄には帰ってきてね?』
『あと、あんまり飲まないように…ね?』
dz.『分かりました!』
そんな会話をし家を出て、今はmnと一緒に飲む店まで来た。
数分後、mnがやって来た。
mn.「あ、dzさん!少し遅れましたわー、すんません。」
dz.「いや、謝るほどの事じゃないし…僕も来たばっかだから気にしないで!笑」
mn.「あざす、んじゃ行きましょー!」
ガラガラ…。
mnが店のドアを開けると、中はガヤガヤとしていて賑やかだった。
mb.「いらっしゃいませ〜、2名様ですね?此方へどうぞ!」
店員さんが、誘導してくれ席につく。
何飲もうかな〜と考えていると、急にmnが話しかけて来た。
mn.「あっ、!そーいやdzさん、bnさんと付き合ったんすよね?」
「上手く行ってます?聞かせて欲しいっす!笑」
dz.「まず最初にそれ聞く?笑、まぁいいけど…~!、やっぱ恥ずいかも…//」
mn.「いいじゃないすか…誰にも言いませんから、笑笑」
dz.「信用出来ないわ…まぁ、上手くは行ってるかな~」
mn.「へぇ~!そうなんすね、スキンシップとかは何処まで行ってるんすか?」
dz.「…ッ゛ぶ!!!、ちょmn…急にそれは、笑笑笑…」
mn.「気になるんすけどー、!」
dz.「また今度ねー!!笑笑笑」
そんな会話をしていて、恥ずかしい気持ちにもなったが、楽しかった。
そして、時間はあっという間に過ぎていく。
もう22時を過ぎていた。
dz.「あッ、やば…どーしよ、……帰んないと、」
mn.「あー、そうなんすか?、なら先帰ってどうぞ~俺が会計しとくんで。」
dz.「お?mnの奢り久々、笑笑ありがと~!」
mn.「久々は余計っすよ……?まぁ、今日はありがとうございました~」
dz.「こちらこそだよ笑笑、んじゃばいばい。」
手を振ると、少し笑顔なmnがいた。
不意にちょっと可愛いなと思いながら、家に向かって急いだ。
家のドアの目の前まで行き、開ける。
電気は付いていなかった。
bnさんは寝てしまったのだろうか?と思っていると、
bn.「…dzさん、おかえり。随分遅かったね…」
dz.「あ、…すみません…話が盛り上がっちゃって!」
何時もと雰囲気が違い、低く不気味な声を出すbnさん。
不機嫌そうな顔をして此方を見つめる。
bn.「22時迄には、帰ってきてね…って言ったじゃん。もう23時過ぎてるよ…」
dz.「そうですね……ごめんなさい、急いで帰ったんですけど…」
bn.「dzさん、こっち来て?用意はしてるから…」
用意?なんのだろうか?
取り敢えず、着いていくと寝室だった。
何をするのだろう?と思っていると、急に押し倒された。
dz.「…えッ、ぁ……bnさ、」
bn.「俺が起きるまでずっとこれ付けててね。」
そう言って手に持ったものは、ロー■ーだった。
dz.「え、いゃ…無理ですって、!…ぁ、ちょ……まッ゛、」
bn.「俺ソファで寝てるから、そこに居ていいよ。頑張ってね、♡」
嘘ッ……無理、やだ……
dz.「あ゛、ァ゛…や゛、…イッち゛ゃ、……ぁ゛ッ、!~~~♡゛」
びゅるッ゛…♡
dz.「ん゛、んッ゛…ぅ゛ァ゛…//、やラ゛…、~~~♡゛」
びゅッ゛…、びゅく、♡
あさ…までッ゛、あとォ゛…どんくらい…あるのッ…
その後も数時間はイきっぱなし。
放置されるの嫌なのになぁ…bnさんと一緒がいい。
そんな事を思っていると、外が明るくなってきた。
起きるのもそんな遅くはならないだろう。
もう少しの辛抱だか、ら…
dz.「あゥ゛、も…イけなッ゛……お゛ッ、~~~♡゛」
段々、■液が出なくなってきた。
そりゃぁ、こんなイってたらさ…
暫くすると、寝室の扉が開く音がし、bnさんが近づいて来る。
dz.「bnさ、…ぼくッ゛…、」
bn.「…ねぇ…反省した?」
dz.「ァ…、してまッ゛…す、からッ…あの、ッ…、」
bn.「何?」
dz.「これッ゛…を、…アッ゛…♡…、や、ァ……~~~♡゛」
bn.「………取って欲しい?」
何か言いたげな顔をしながら言った。
dz.「はぃ、ッ゛……とっれ、くださッ…」
bn.「…いいよ、…今度は約束守ってね。」
そう言うと、カチッと音を鳴らしロー■ーの電源を落とし、取ってくれた。
dz.「はッ、…はッ…bn、さ…」
bn.「…、可愛いなぁ…やっぱ。」
dz.「えッ、…ぁ、//」
この人は良く分からない。
急に態度が変わっていく。
冷たいとき、優しいとき、怖いとき、可愛いとき。
そんなところも好きではあるけれど、…/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
如何でしたでしょうか?
かなり遅くなりほんとに申し訳ない…
思い付かないだとか、面倒くさいだとか色々絡まってこんなに日にちが経ちました。
許してください…
良ければ、♡やコメントお待ちしております。
リクエスト等も全然受け付けてます👌
コメント
11件
最っ高です🙌
しぬ…ッッ、、( ´ ཫ ` ) 最高です、ありがとうございます神様(?)
ありがとうございます(?) 自分は主さまのストーリーの進み方が好きすぎて通知が来てたら速攻駆けつけちゃいます…w