こちら介護組(grut)×紅組(tnrb)です
見せ合いです
主の大好物です(変態でごめん)
学パロです
スタート
わんく
ut視点
あ、どうも僕です
急なんやけど僕実は我々学園の生徒会長、グルッペンと付き合っている
まあ…あっちも…ね
まあそんなこんなで今生徒会室に向かっている
ロボロと一緒に
ロボロはうちの副生徒会長のトントンと付き合っている
僕等も一応生徒会メンバーなんやで
今日は生徒会は休みだけど…
ぐるちゃんととんちは仕事がある
大変やな〜とかなんとかロボロと話していると生徒会室に着いた
コンコンッガチャッ
ut「きたで〜用件はなんやぐるちゃん?」
gr「ああ…来たか、では早速ヤらないか?」
gr視点
急にあんな事言われて困惑するだろう
豆鉄砲を食らったような顔をしている
さっきトン氏と話していた時…
tn「なあぐるさん…最近ヤれてるか?」
gr「んー…最近忙しくてヤれてないな…」
tn「まじ最近溜まりすぎてやばいんよ…仕事に支障が出そう…」
gr「珍しいな、トン氏がそんな事言うの」
tn「ん〜…まあ見せ合いとかやってみたいな〜とか、ちょっとロボロを躾したいな〜とか思って言ったわけですけど…」
gr「ロボロからなんかされたのか?」
tn「いや〜実は…」
tn視点
tn「なあロボロ、今日お昼一緒に…」
rbr「あー…すまんトントン!今日はゾムとシャオロンと食べる約束してはってん…また今度!」
パタパタパタ…
tn「ふん…珍しいな…」
tn「ロボロー、一緒に帰らへん?」
rbr「すまん!ゾムと一緒に勉強しよって誘われてん、だから一緒に帰れんわ…」
tn「それ終わったらは?」
rbr「あー…バイト入っててん!ほんまごめんな…また今度帰ろうな!」
tn「………」
tn「てな感じで避けられてるような感じなんよね〜」
gr「トン氏に嫉妬させたいんじゃないか?」
tn「え?」
gr「ほら、トン氏全然顔に出さんだろ、ロボロわからんからそんなことしているんじゃないか?」
tn「…確かに最近ロボロに構えてなかったから自分から行っててんけど…」
gr「まあこれを機に聞いてみたらいいじゃないか」
コンコンッガチャッ
ut「きたで〜ぐるちゃん何の用?」
gr「お、来たか
早速だが…ヤらないか?」
ut視点
…はい?
えっとー…どゆこと?
僕はロボロと顔を見合わせる
今?此処で?
するとぐるちゃんがこっちに来て机上に押し倒す
綺麗な緋色の目が目の前にある
恥ずかしくなって目を逸らす
ぐるちゃんは顎を掴んで僕を正面に向けた
ぐるちゃんの金髪の前髪が顔にかかって擽ったい
反射的に目を瞑る
チュッ
ut「んっ…♡」
gr「チュッ♡ペロペロ♡♡ハムプハッ♡♡
んふ、キスだけでそんな顔するのか、可愛いな」
ut「ちゃっ…ハーッ♡だって…ぐるちゃんが…ハーッ♡上手い、から…」
そう言うとぐるちゃんは雄の目になる
gr「そんなふうに煽って…今日は手加減しないぞ」
rbr視点
ロボロですー…が
今トントンに腰をがっちりホールドされています
トントンは俺に目もくれず仕事をしている
rbr「スーッ…トントン、腰離してや」
tn「ロボロさ、俺に言わんといけんことあるんちゃう?」
rbr「えっ…と…なんで?」
トントンはこっちを向いて俺を抱きしめる
tn「最近ゾムシャオと居すぎや、あと避けすぎ、仕事で忙しいのは…ごめんやけど…あんなことされたら嫉妬してまう」
俺の胸に顔を埋める
rbr「えあっ…ご、ごめん…」
tn「なんで避けたりしてたん?」
rbr「っ…やって…トントンが最近構ってくれないからや…」
tn「え?」
rbr「生徒会の仕事ばっかで…忙しいのはわかってるけど…やからゾムとシャオロンに頼んで嫉妬…させようと思ったんや…」
tn「そゆことか…俺も構ってやれなくてごめんな…」
rbr「ん…」
tn「…いけんことしたからお仕置き、しなきゃだめだよな♡」
rbr「ええ!?なんっ、ん!?♡」
tn「チュッ♡ンッ…ペロペロ♡♡ハム♡プハッ♡♡
なんやもうとろとろやん♡誘ってるんか?」
rbr「ちゃうっ…ンッハーッ♡急にっ…何すんねん…♡」
tn「ん〜…まあ向こうがヤろって言ったんで、文句言うならぐるさんに言いな」
そう言うと器用に俺のズボンを下ろす
そして俺をトントンが座ってた椅子に座らせた
すると俺のモノをぱくっと咥える
tn「チュッ♡ジュルルル♡♡ペロハム♡♡グリグリ♡♡」
rbr「ちょっ!?そこだめっ♡ああああぁ♡♡やらぁ!?♡♡でちゃっ…ッ〜〜〜!?!?♡♡♡(ビクビクッ」
ビュルルル♡
tn「んっ…いっぱい出たな、もしかしてあれ以来一人でやってないん?」
rbr「ッ〜…♡トントンのやないといけなくなったんや…なんとかしろ…」
tn「んふ、覚悟しとけよ」
gr視点
相変わらずちっちゃい舌やな
そう思いながら鬱の手を絡めてキスをする
眉を八の字にさせ、涙+赤面って…
理性崩壊させるようなことしやがって…
小さい身体で快楽を逃がそうともがくが、俺の方が10センチ以上でかいので意味がない
てか上から覆い被さってるし
gr「ジュルジュル♡♡ンッフハァ♡♡ペロハム♡♡ジュルルル♡♡♡」
ut「うっ…ふうん♡♡んんん♡♡ふぁっン〜〜〜♡♡♡」
ビクビクッ
ut「う゛はぁ!?♡♡♡ハーッ…ハーッ…♡♡も、きす…やらぁ♡♡したぁ…さわって…?♡♡♡」
gr「んふっ、そんなに急かすんじゃない、時間はたっぷりあるからな」
シュルシュルッ
グチュ…♡♡
gr「鬱、もしかして一人でいじってた?」
ut「えあ!?ぁ…ご、ごめん…我慢できんくって…」
しょぼん、としている姿が堪らなく愛おしい
gr「じゃあもう挿れていいな?」
ut視点
ぐるちゃんはバキバキになったモノを出す
ドチュン!?♡♡♡
バチュバチュ♡♡♡グヂュン!?♡♡♡
ut「あああああ゛あ゛あ゛!?!?♡♡♡♡そんな゛♡♡激しぃ゛♡♡♡すぎだってええ゛え゛♡♡♡♡」
ドチュドチュドチュ♡♡♡♡ゴチュン♡♡♡
ut「ッ〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡それ゛ぇ゛♡♡♡らめだってっ♡♡♡いく゛っ♡♡♡」
ピタッ
ut「へあ゛ああ!?♡♡♡なんれ…?♡♡♡」
ドチュドチュ♡♡♡ゴチュゴチュゴチュ♡♡♡
ゴリュゴリュゴリュ♡♡♡
ut「ひああアアア!?♡♡♡♡そこぉ゛♡♡ごりごりっ♡♡♡らめぇぇぇ!?!?♡♡♡い゛っ♡♡♡」
ピタッ
ut「(ビクビクッ んあ゛ぅ♡♡♡ふぁ…?♡♡♡」
パチュパチュパチュ♡♡♡グポグポグポ!?♡♡♡♡
ut「んうう゛ぅ〜〜〜〜!?!?♡♡♡おぐぅ゛♡♡♡やらあ゛ああああ♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡」
ピタッ
ut「んう゛ぅッッッ♡♡♡♡なんれ゛っ♡♡いかしてくれんのぉ゛…?♡♡♡(ビクビクッ」
gr「う〜ん、鬱が可愛くおねだりしてくれたら逝かしてあげるぞ♡」
おねだり!?やったことあらへんのに…
バチュバチュバチュ♡♡♡
ut「う゛ああああ♡♡♡な゛ん゛っ♡♡まっれ♡♡♡」
gr「早く言わんと自分がつらいぞ♡ 」
でもやらんきゃ逝かしてくれない…
ut「ッ…ぐちゃぐちゃになるまで逝かしてください♡♡ぐるちゃんしか考えれんくらいに♡♡いっぱいほしい♡♡♡」
gr「ふっ、合格♡♡」
ドチュン!?♡♡♡グポッ♡♡♡
ut「ふあああああ♡♡♡♡ふかぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡いぐッッッッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡♡
バチュンバチュンバチュン♡♡♡グポグポッ♡♡♡
ut「おぐぅぅぅ!?♡♡♡やら♡♡あ゛う゛ぅぅぅ♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡
やばいやばいやばい♡♡♡
さっきまで我慢してたからいつもより射精が長い♡♡
逝くの気持ちい♡♡♡
奥弱いの知ってるからごりごりされる♡♡♡
脳が働かん♡♡♡
rbr視点
ut「あ゛あああああ♡♡♡そこお゛ぉぉ♡♡♡らめッッッ♡♡♡う゛ぅ♡♡♡♡」
鬱先生の声が聞こえる♡♡
それに興奮してキュウっと孔が締まる
tn「孔締まったで♡♡鬱の声聞いて興奮したん?♡」
rbr「ち、ちゃう!そんなことあらへん!
…てかトントン…動いてや…ずっとこのまんまはつらい♡♡♡」
トントンは挿れたまんまで動いてくれない
対面座位だから奥のいいところをずっと圧迫されてる
動くと気持ちよすぎるから動けない
腰を引こうとしてもトントンにがっちり掴まれているから動けん
tn「つらいか、じゃあ動かしたるわ」
パチュパチュ♡トチュトチュ♡トチュン♡♡
rbr「う゛んん♡♡あ゛う♡♡♡ふうぅん♡♡♡」
動かされるといいところを軽く圧迫されるくらいで逝けない
rbr「んうえ♡♡♡とんとぉ、なんれ…?♡♡」
tn「言ったやん、お仕置きって♡」
え…嘘やん…トントン怒ってる?
そんなんやったらあんな事せんかったらよかったやん…
トチュントチュントチュン♡♡パチュパチュ♡♡ゴリュ♡♡
rbr「ッッッ〜〜〜〜♡♡ああああ♡とんとっ♡♡♡やらあ♡♡♡ひう゛ッッッ♡♡♡」
グリグリグリ♡♡
rbr「ん゛う゛ッッッ♡♡♡♡ハーッ♡やらぁ♡♡それ…♡♡♡」
やばいさっきフェラされて中途半端に逝ったからあそこ敏感なって…
変な感じするッ♡♡♡
イきたいイきたいイきたい♡♡♡
tn「ふはっぶるんぶるんやん♡♡謝らんとずっと逝けないで♡♡」
トントンは俺のモノを指でツンツンしてくる
そこ敏感でやばいのにッッッ♡♡
トントンの指についた我慢汁がツーと伸びる
rbr「ん゛ん♡♡とんとっ♡避けてたのごめんらさい♡♡♡
とんとんしか考えられないくらい♡♡♡ぐちゃぐちゃにして?♡♡♡」
tn「んふっ合格♡」
ドチュン!?♡♡♡バチュバチュバチュ♡♡♡
rbr「あ゛あ゛あああ!?!?♡♡♡♡そこぉ゛♡♡♡激しっいぃ♡♡♡いく゛〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡
ドチュンドチュンドチュン♡♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡
rbr「あ゛!?♡♡♡また♡♡♡いく゛っ♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡
rbr「やらあ゛ぁ♡♡♡おかしぐなる゛ぅ゛ぅ♡♡♡そこらめぇ゛♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡ビュルル♡♡♡
気持ちい♡♡痙攣♡♡止まらん♡♡♡
意識飛びそう♡♡♡大先生の声も聞こえて一層興奮する♡♡♡
gr「トン氏〜見せ合いせんか?」
tn「…ええで」
するとトントンは立ち上がって俺と大先生を対面させるように立たせた
俺等は訳わからんまんま支え合いながら立っていた
大先生は俺の肩に頭を預ける
耳元で大先生の荒い息遣いが聞こえる
少し興奮してしまう
グルッペンとトントンは小声で話していた
何話してんのかは知らん
gr「じゃあ始めるか」
tn「おけー、せーっの!」
ゴチュンゴチュンゴチュン!?♡♡♡♡グポグポッ♡♡♡
ドチュンドチュンドチュン♡♡♡ゴリュゴリュゴリュ♡♡♡♡
ut「ふあああ゛あ゛あ!?♡♡♡♡ま゛ッッッてえええ゛え゛♡♡♡そこ゛お、おお!!♡♡♡」
rbr「ッッッ〜〜〜〜!!?♡♡♡♡ふっかあ゛あ゛あああ♡♡♡♡しにゅしにゅ!!♡♡♡らめえええ♡♡♡」
tn「ロボロー先逝くんとちゃうぞ〜ぐるさんと仕事の賭けしてんだからっな!♡」
gr「鬱も我慢するんだぞ♡」
はああああ!?!?
俺等で賭けすんなや!?
お前等で勝手にやっとけ!!!
ut視点
やばいやばいやばい♡♡♡
立ちバックなんてやったことあらへん♡♡♡
何時もより奥にいって…逝きそうッッッ♡♡♡
ゴチュゴチュゴチュ♡♡♡
rbr「あああああ♡♡♡そこっ♡♡♡やら♡♡♡やば、ッい♡♡♡」
tn「鬱めっちゃええ顔してんな」
ロボロの顔もぐちゃぐちゃになってて
俺もこんなんになってんのかなとか思ってると
ドチュン!?♡♡♡バチュバチュ♡♡♡
ut「ッッッ〜〜〜〜!?!♡♡♡やらあ゛あ♡♡♡ぐる、ちゃ♡♡♡いっちゃッッ〜〜〜♡♡♡」
シュコシュコシュコ♡♡♡♡
ut「うぇ!?♡♡♡ろぼっ♡♡♡やめ゛ええ♡♡♡」
ビクビクビクッ♡♡♡
rbr「う゛うん♡♡♡うつッッ♡♡はよいけや゛ぁ♡♡♡」
そう言うとロボロはスピードを速める
ut「ふあ゛あ゛あああ♡♡♡♡いく゛ッッッ♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡♡プシャァァァァ♡♡♡
ut「あああ、あう…う♡♡♡♡(ガクガクガクッ」
tn「ロボロもう逝ってええぞ♡♡」
rbr「うああああ♡♡♡しぬぅ゛ッッッ♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡♡ビュクビュク♡♡♡
ドサッ(ロボロと鬱が床に座り込む
gr「あー、負けちまったか〜」
ut「ぐ、ぐるちゃ♡ごめッッ♡♡怒ってる?♡♡♡」
gr「いや、鬱は頑張ったからいいんだぞ
それに何時も見ない姿が見れて楽しかったぞ♡(耳元」
ut「ゾクゾクッ♡♡ん゛んッッッ♡♡♡」
プシャ♡♡
gr「声だけで逝ったのか♡可愛い♡」
ut「かわいくっない…♡♡ビクビクッ♡♡」
tn視点
tn「ロボロよう頑張ったな、偉い偉い(耳元」
ナデナデ
rbr「ふう゛ぅん♡♡♡あ゛ッッッ♡♡♡」
プシャ♡♡♡プシップシッ♡♡♡
tn「んふ、潮吹くの可愛い♡」
rbr「ふぅん…♡♡とんと、きす…して…?♡♡」
tn「ん、ええよ」
チュ♡クチュペロ♡♡♡ハムジュル♡♡ジュルルル♡♡♡
rbr「ふぅ♡んん♡♡あ♡うぅ♡♡んんッッ♡♡」
プシャアアアア♡♡♡ビクビクッ♡♡
コテッ
ちょっと無理をさせすぎたな…
と思い後処理を終え、生徒会の仕事をまた始めた
なんか終わり方変になってすみません
あとめっちゃ長かったですよね
ほんとすみません…
見せ合い要素も少なかった…
次から気をつけます…
てかほんと見てくださりありがとうございます!!
それじゃまた次のお話で!
ばいばい!!
コメント
2件
フッハッ_(┐「ε:)_、 介護組と紅組かぁ....好き まぁ、何と言おうと介護組が好きなんすわ、俺、 いやぁ、栄養あざっす