一部だけ伏せ字外れてます
あのメイドは、
罰せられることになった。
そして、月日は流れ、
3年後。ここにも馴染んできた頃だった。
kn
「なぁrbr、zm!!」
knが二人を呼ぶ声がしたので振り向く。
rbr
「なんや?」
kn
「あそこまで競争しようぜ!」
楽しそうに提案をしてくる。
zm
「お、ええでw」
rbr
「怒られてもしらへんでw」
「ま、やるけどw」
ふざけながらも、悪ノリに乗る。
zm
「へっへ!スタート!!」
その時、zmがスタートダッシュを切る。
kn
「あっ、ずるいぞお前!!」
予告なしにしたので、
非難されている。
rbr
「喋ってたら舌噛むでww」
あまりに話すので、
アドバイスをしておく。
が、やはり減らず口は変わらない。
kn
「rbrもな!!」
と言うことで無視して走る。
rbr
「はー..ここってこんな長かったっけ?」
zm
「お前が訓練来ないからやろ!」
kn
「せやぞぉ!」
などどふざけていた。すると、
tntn
「おい!!!何走っとんねん!!」
zm
「やべww」
rbr
「逃げるぞ!w」
tntn
「待たんかいわれぇ!」
そんな事をしていると、
【あー、聞こえているかゾ?】
【幹部、第一会議室に招集なんだゾ】
その時、緊張が走った。
何故なら、第一会議室だからだ。
最重要項目。数十年に一度しか使われないが、
一番豪勢で拒否ができず、
任務中でも任務をやめ、
向かわねばならない。
常に使える綺麗に保たれ、
幹部しか入ることを許されない。
その上、幹部も許可なしでは入れない。
現総統様….grだけが招集できる。
つまりは総統室と同等レベルに尊いところなのだ。
いや、それ以上に大事かもしれない。
メイドに掃除を任せられないのだから。
『ハイル・グルッペン』
zm
「ダクトが一番早いから来るんや!」
tntn
「先頭は任せたで!」
gr
「来たんだゾ」
「会議を始める」
rbr
「ちょ、っと待て!」
gr
「発言をまだ許可していない」
rbr
「…ッ」
gr
「気づいてることだろうが..」
「sypとciが居ない。」
sypとciは、ここ最近入ってきた幹部や。
幹部の中では劣ってしまうが、
とても優秀だ。
gr
「…」
「誘拐されたんだゾ」
幹部達
「ッッッ!!」
俺が手を挙げる。
gr
「rbr、どうかしたのか?」
rbr
「監視カメラは常に確認しとる..」
「でも、」
「そんな様子はなかったで、?」
「さっきまでカメラに映ってた。」
走っている間も、
このかけているものすごい眼鏡()で
カメラを確認している。
gr
「….恐らく、」
「システムを妨害された。」
rbr
「…!!!」
gr
「以上だ。」
「くれぐれも内密に。」
「話すとしても筆談で」
幹部達
「ハイル・グルッペン..」
誘拐された….??
幹部最弱のemさんでも、
兵士と戦ったら勝てる..
つまり敵はとても強い…..
上にセキュリティをハッキング出来るほどの
実力がある。
…
だ。
最近はね、たくさんイラスト描いてます( ◜ω◝ )
てか月曜日あれだよ、zmさん初登場から丁度9周年らしいよ!?(たしか)
ではでは
おつあづ〜〜
コメント
9件
emさんをディスるために最弱って言ったわけではありません!!!!幹部は強いぞ!ガハハ!!!ってだけです!!!不快に思ったらすみません!本当に!!!!!!
あぁ…エミさんが…ディスられている…