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康二との会話を終えた渡辺が、宮舘のもとに向かう
「涼太〜、どうしよう〜」
「はいはい、どうしたの?」
「今度2人過ごす約束しちゃった」
「うん、見てたよ。良かったじゃん」
「…ん。嬉しい。……でも〜!」
「緊張しちゃう?笑」
「……うん」
「いつも通りの翔太で大丈夫だよ」
「ほーんとにぃ〜?自信ないんだけど〜」
頭を抱えていたら、ラウールが宮舘に抱きつきにきた
「だってさーん!」
「はいはい、ラウール」
「あ!しょっぴー!うまく行ったでしょ?」
「ん。ありがとな、ラウ」
「いい加減くっついてよね〜!何かある度に、俺とダテさんの時間を邪魔するんだから〜」
「…それはほんとにごめん。」
「こらこら、ラウール。そんなこと思ってないでしょ。頼ってもらえるの嬉しいって言ってたじゃない」
「翔太も。そんな落ち込まないの、気にしてないから。」
「ごめんなさーい!しょっぴーが可愛いからつい笑」
「…うぅ、ありがと。でも、ラウールの言う通りそろそろ一歩踏み出さなきゃかなぁ…」
「えー!しょっぴー頑張っちゃう?」
「…でもなぁー!!!」
「ふふふ笑、翔太のペースで大丈夫だよ」
「そうだよ!相談ならいつでも乗るから!」
「ん、2人ともほんといつもありがと」
「ほら、翔太の好きなお菓子あるから。元気出して」
「ありがと、、俺ちょっと飲み物買ってくる」
そう言って楽屋を出ていく渡辺を見送る
「ちょちょちょ!お2人さん!どういうこと?」
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