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家の中
「広いな…」
中は想像していたより天井が高い。それに、よく見かける家の形式だ。
…誰かいるな。
「おや?アンタ、村のもんじゃねぇな?」
「、ああ。私は霧雨魔理沙。」
「へぇ、アンタが次の入居者?珍しい事もあるもんだな。」
驚いた様に私を見る。…そんな珍しいか?
「ああ、自己紹介もしてなかったな。
ワシはここのオーナー、伊藤静雄だ。」
静雄は、老人ではないが、かなり歳をとっているようだ。
「この家はもう、お前の家だ。
…まあ、何か困ったら言え。」
静雄はぶっきら棒にそう言い終わった後、さっさと家の外に行った。
静雄が去った後、とりあえず居間に来た。さっきからコンパクト型にしていた八卦炉を、拡張する。
常夏の世界に来てから、八卦炉を改造した。従来の形を、狙いやすくするスナイプに埋め込んだ。引き金を引けば、マスタースパークが放出される仕組みだ。
ここではスナイプ型が犯罪になるらしい。
これから、コンパクト型にして持ち歩こう。
居間にはちゃぶ台があり、ふすまで部屋が仕切られている。
立ち上がってピンクのふすまを開けると、台所があった。
石釜戸があり、和風だ。
今は使わないので、リビングに戻る。
次に、ピンクのふすまの右、緑のふすまを開ける。
開けた先には、寝室とでも言うべき空間があった。押し入れがあり、中には布団が入っていた。
布団には、紅い色とオレンジの花が美しい柄があった。
とりあえず布団を押し入れに戻し、押し入れを閉める。
緑色の右、オレンジ色のふすまを開ける。
すると……。
「…なんだこれ?」
部屋の中心に、石の機械があった。
回し手があり、回すと何かありそうだ。
………………
回したが、特に何か起こる事はなかった。
よくわからないので、後で聞いておこう。
後は、右上の部屋に風呂があった。外に煙突があるタイプみたいだ。後で見ておこう。
一通り見終わったので、リビングに戻る。
リビングに戻ると、時計は七時を過ぎていた。
私は台所へ向かう。今、激辛の料理が食べたい。…周りを見回すと、野菜の山積みと鍋があった。
「よし、鍋にするか。」
まずはサクッと野菜達を切り分ける。そして、鍋に水と調味料(何故かもらった)を入れ、八卦炉で暖める。
八卦炉は、高出力な光線も出す事が出来るが、セーブしながら使えば、料理の火ぐらいの出力を出す事も可能だ。
暫くしたら、鍋がグツグツ煮たって来た。
そして、煮えにくい食材から順番に投入する。
全ての具材を入れ終わった後、紫特製の激辛ホットソースを投入する。
鍋の色がドギツイ(らしい)赤色になったので、さっさと皿を取り出して
「いただきます。」
…やっぱり、激辛料理は良いな。
「ご馳走様。」
食べ終わり、食器を片付ける。
今度は別の激辛料理を作るとしよう。
その後、私は風呂というものに入った。
八卦炉で火力を強めていたら、風呂釜が溶けそうになったので、ギリギリで止めた。
…高温対策をしないとな。
そんな事を思いながら、私は布団を掛けて寝た。
…なにこれ。
生活を書きたいわけじゃないの!!でも、1000文字ぐらいを目標に書いたらこうなるの!!!
次回!急展開!
チョコ雑煮
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#妖怪ウォッチシャドウサイド
ツチノコパンダ
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コメント
1件
ドレミのマホローアさん、第4話読了です!魔理沙の新しい家、和風で落ち着いた雰囲気がいいですね。八卦炉で鍋料理を作ったり、風呂釜を溶かしそうになったり、彼女らしい生活感があってほっこりしました。最後の「生活を書きたいわけじゃないの!!」って叫び、めっちゃわかります(笑)。でも、こういう日常の積み重ねってキャラに愛着が湧くから好きですよ。次回の急展開、楽しみにしてますね🌷