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第2話 初めてのDM
「俺も何回も観ました笑」
塁から届いた返信を見て、陽葵は思わず笑った。
知らない人なのに、不思議と話しやすい。
陽葵「じゃあ、塁くんも映画好きなんですね!」
送信してから、少しだけドキドキする。
すぐに返信が届いた。
塁「うん、結構好き。マリさんは?」
陽葵「私も大好きです!休日はよく映画観てます🎬」
塁「じゃあ、おすすめの映画とかある?」
その一言から、二人の会話は止まらなくなった。
好きな映画。
好きなスイーツ。
最近行った場所。
気づけば、時計は深夜0時を過ぎていた。
陽葵「こんな時間まで話してたんだ……」
スマホを見つめていると、塁から新しいメッセージが届いた。
塁「よかったら、DMで話さない?」
陽葵の指が止まる。
少し迷ったけれど――
陽葵「うん、いいよ😊」
送信。
その瞬間、陽葵の胸が少しだけ高鳴った。
まだ知らないことだらけの二人。
だけど今夜、コメント欄からDMへ。
二人の距離は、ほんの少し近づいた。
ミリス
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290
脳てゃ
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コメント
1件
わあ、塁くんと陽葵ちゃんの距離がぐっと縮まった回ですね…!「よかったら、DMで話さない?」って、あの自然な流れがすごく良かったです。コメント欄からふたりだけの場所へ移る瞬間の、陽葵ちゃんの胸の高鳴りが丁寧に描かれていて、こちらまでドキドキしました。まだ知らないことだらけのふたりだからこそ、これからのDMでの会話が楽しみです🌷