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こんにちは〜
HINA♪です!
今日は、
ということで、松村北斗の体調不良です!過呼吸表現、メンバーの嫌な言葉がありますので、
苦手な人は🔙お願いします!
では、いってらっしゃいませ!
松村北斗side
俺は松村北斗。最近変な夢ばっかり見て、なかなか寝れない毎日。メンバーにはいえない。
迷惑かかるから…。
そんなことを思いながら、予定を見た。
北斗「やべ!」
そうだ、今日はメンバーと雑誌の撮影だ。
忙しいけど、頑張らないと…。
北斗「ごめん!遅れた!」
樹「北斗が遅れるなんて珍しいね」
髙地「まだ時間あるから大丈夫だよ!」
北斗「そっか、それなら良かっt…フラ」
寝れてないせいか、京本の方に倒れてしまった。
きょも「北斗!?大丈夫?」
北斗「京本…ごめん…、大丈夫、」
樹「大丈夫そうに見えないけど…
今日の撮影延期してもらおっか」
北斗「いや、ほんとに大丈夫、だから…」
樹「…分かった、何かあったら言って?」
北斗「うん…」
その後、末ズ(しんジェ)が来て、 いよいよ撮影だ。また倒れないか心配だった…。
樹「ほんとに大丈夫…?
徐々に顔色悪くなってる気がするけど…」
北斗「はぁ、はぁ、大丈夫……、」
樹には大丈夫って言ってるけど…。
ホントはめっちゃしんどい…。頭痛いし…。
でも、迷惑かけるわけにはいかない。
撮影中
カメラマン1「北斗さん!もっと笑顔で!」
北斗「あ、はい、すみません…。」
なんとかやり切ったが、疲れてしまい、樹に倒れかかってしまった。そして、気絶してしまった。
田中樹side
急に北斗が寄りかかってきたかと思えば、
気絶してた。
樹「北斗!?」
北斗「はぁ、はぁ、」
樹「北斗、ちょっと触るよ?」
触ると、すごく熱かった。
樹「熱っ!ちょっとみんな来てー!」
そして、メンバーを呼び、
樹「北斗が倒れた。俺今から仕事あって、だれか看病してくれない?」
その結果
きょも「俺何もないよ」
ということだったので、きょもにお願いした。
北斗side
あれ…?俺今何して…
周りを見渡すと、メンバーがいた。
北斗「おーい樹!」
樹「は?話しかけんな」
北斗「え、?」
髙地「そうだよ、キモいんだよ」
北斗「みんなどうしたの、」
きょも「うざいんだよ、そういうとこ」
しんたろー「北斗はもういらない」
ジェシー「SixTONESやめたら?笑」
北斗「え、…何で…」
大事なメンバーがそんなこと言う訳ない、
そう思いながら、目を開けた。
北斗「っ、!はぁ、はあ、は、ひゅ、」
きょも「北斗!!」
北斗「っ、触ら、ないで…、!
こっちに、来ないで…」
きょも「北斗!大丈夫、ゆっくり落ち着いて」
北斗「うぅ…、ひゅー、はぁ、はぁ、」
きょも「そう、ゆーっくり呼吸して」
北斗「はあ、はー、ふぅ、ごめん…」
きょも「何か変な夢でも見た?」
北斗「うん、メンバーが、俺は、SixTONESに、
「いらない」、って、…」
きょも「そんなわけないでしょ、樹もジェシーも髙地も慎太郎も、もちろん俺もそんなこと思ってないよ、だって、SixTONESは、6人でしょ?」
北斗「京本…、ありがと…」
きょも「うん、どういたしまして、
熱下がったね、良かった、」
北斗「俺、熱あったの…?」
きょも「うん、すっごい魘されてて」
北斗「そっか、迷惑かけてごめん」
きょも「迷惑じゃないよ、逆に言ってくれない方が迷惑だよ、今度からはちゃんと言ってね、?」
北斗「はーい…」
京本、ホントに助かりました。
いかがでしたか?
ひっさしぶりだったので、
上手くかけたか分かんないけど、
いいねが10いったら次の小説書きます!
リクエストも待ってます!
では、おつひな〜!