テラーノベル
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癖をみんなに広めたい
私の目標です。好きな癖は共感できる人で語ろうスタイル
雑談に花咲かせすぎちゃってね、気ずけば他人のコメント欄でめっちゃ語って20件を超えたって話があるんですね笑
マジで気が合うとフォローします。いつかみんなの癖も知りたい。
R系って書くのにバチくそ時間がかかるんですよね……
地雷はない!雑食なんでね、今回はこんらだを書きます。
【こんらだ】デス!
コンちゃんってなんか、声がいい。
ふんわりしていて、らっだぁとは違う感じ。
まぁ?コンちゃんが触手で云々かんぬんしても?いいすよ?
こんらだも広まって欲しいけど、やっぱりらだ受けも広まってくれ
R?待って聞いてくるわ
(追記:R有の触手責め
さて、まだ返信帰ってきてないが書いていくよん
スタート!
コンタミ「らっだぁ」
らっだぁ「どした?コンちゃん」
コンタミ「これ、置いた記憶ある?」
そう言いながら新品のペットボトルを見せる
らっだぁ「……飲みかけなら知ってるかもだけど、新品は記憶にないなぁ」
コンタミ「んーまぁ飲んでから考えよう☆」
らっだぁ「え?」
ピロリン
軽快にスマホの音が鳴る
らっだぁ「なんだよこんな時間に」(11時40分
しにがみ【あ、冷蔵庫にペットボトルありません?】
らっだぁ「あるけど……どうした?」
しにがみ【え、飲んでないですよね?】
らっだぁ「……あ」
そう言いコンちゃんを見ると
らっだぁ「コンちゃんが触手になってるぅ!?」
しにがみ【コンタミさんが飲んだのは本能が強くなるものなんですよね】
らっだぁ「なんであんの?!」
トラゾー【ごめーん!☆】
らっだぁ「お前だな?!」
しにがみ【頑張って下さい!!】
ブチ
らっだぁ「……後で叙々苑だな。」
コンタミ「んーなんか触手になっちゃった!」
らっだぁ「軽!」
コンタミ「…んーなんか暑くない?」
らっだぁ「ん?そう?」
そう言いエアコンを付ける
コンタミ「……あつッ」
らっだぁ「大丈夫?熱?」
コンタミ「やばーいかもしれない」
コンタミ「頭働かない……」
そう言って地面にだらーんと広がる
らっだぁ「……コンちゃん?」
スルッ
らっだぁ「ッ?!!」
コンタミの触手がらっだぁの服に入って来る
らっだぁ「コンちゃん?!くすぐったい!」
スル
らっだぁ「ふッ//コンちゃんやめ//」
コンタミ「らっだぁが悪いんだよ?」
らっだぁ「?…フゥ// 」
スルル
そう言うと触手が服の中に入ってくる
らっだぁ「ッ!待ってコンちゃん!そこはダメ//」
触手がらっだぁの肉棒に縛りつく
らっだぁ「コンちゃん?!落ち着いて!」
カランコロン(ペットボトルの音じゃなくね?
らっだぁ「これ、ペットボトルのロゴ?」
しにがみ印[めっちゃアソコが元気になる薬(試作]
らっだぁ「なんてもん作って置いてるんだよ(怒」
コンタミ「……らっだぁ///」
らっだぁ「……終わったかも」
ゴロゴロ
ペットボトルが床に転がる。
そこには、
しにがみ印[あと、ヤンデレ化します]
と書いてあった
(めんご!今確認したー!
(この流れはなんだったのか?……オマケ的な?
らっだぁ「……コンちゃん?これは何?」
らっだぁに触手が絡まって動けない
コンタミ「んー?これねぇ?らっだぁが居なくならないようにするための鎖」
なんかコンちゃんがヤンデレ化してます……いやなんで?
コンちゃんは人の見た目を保っているものの、触手が背中から出ていたり、なんか体が……
そう……色々ヤバい
らっだぁ「……ッえ?」
コンタミ「ねぇ、らっだぁは俺の事嫌い?」
らっだぁ「嫌いじゃないけど……」
コンタミ「ねぇ、犯していいよね?」
らっだぁ「え、あちょ!ま……」
ドン!
コンタミ「……らっだぁって力弱いんだね」
らっだぁ「弱かったらダメなんですかぁ!?」
といいらっだぁは力を入れる
残念ながら無力にもほどけそうにない
コンタミ「いや?らっだぁが可愛いだけだからいいよ?」
といい、服に手を入れ胸をいやらしく触る
らっだぁ「……ッ!ウッ…はぁ//」
コンタミ「らっだぁって感度いいよね」
そう言いながらコリコリしてくる
コンタミ「らっだぁ?こっち見て?」
チュ
らっだぁ「ッ!」
なんか、頭がふわふわして、気持ちいい。
ヌチョ
すると、コンちゃんの触手が急に体に巻き付く
らっだぁ「ッあ//」
するとおしりから変な感触がして思わず反応してしまう
コンタミ「……かわいいね」
乳首をいじられ感じてしまう
所々吸盤が胸に張り付いて……!
さっき触られた時とはまた違う感覚に襲われる
コンタミ「乳首で感じるなんて変態だね……♡」
らっだぁ「コンちゃん?///」
自分でも息遣いが荒くなるのを感じる
ズズズ……と孔にコンちゃんの触手が入ってくる
らっだぁ「コンちゃん!それは流石にらめぇ……//」
らっだぁの抵抗も虚しく触手がどんどん奥へと入ってくる
らっだぁ「ッ…ヒィ//」
らっだぁはいいところに当たったのか小さく声を上げる
コンタミ「ここが好きなんだね……♡」
らっだぁ「……ッあ…」
ピリュ
小さく達してしまう。
コンタミ「……♡」
コンタミ「らっだぁが悪いんだからね」
ズボ……
コンタミの触手が孔から抜ける
らっだぁ「……?」
グチュン
らっだぁ「う”ぁ”……///」
急にらっだぁの孔にコンちゃんの肉棒が入る
グチュクチュ
いやらしい音は部屋全体まで響き渡る
触手より大きくてきついものの、触手よりかは動きが遅くてひとまず安心だ。
コンタミ「……ニコッ♡」
らっだぁ「……♡?」
グチュン
らっだぁ「ゔ……///」
ビュルルルル
グチュクチュグチュクチュ
らっだぁ「…ぁあ”…コンちゃんッ……たす…ゆるしへぇ♡」
泣きながら今自分の孔に入れてる人に頼み込む
残念ながらそれはさらにヒートアップさせるだけだったかもしれない。
コンタミ「……だったらなんて言ったらいいと思う?」
らっだぁ「……ゆッ…ゆるしてください……?」
コンタミ「ざんねーん笑」
グチュ
らっだぁ「……♡♡♡」
コンタミ「……あれ?堕ちちゃった?」
らっだぁがコンタミの首に手をまわす
らっだぁ「……もっとやっていいよ……///」
らっだぁに巻き付く触手はもう逃がさないと言うように強く絞めた
終わりー!
不完全燃焼だった訳ですが!何となくこんな感じで……ね?
最後触手関係無かった感じが……
じゃあね?!
しにがみ「……らっだぁさん。お大事に……」
しにがみ「……はい、これ。ちゃんと効果がありましたよ」
そう言って誰かにコンタミが飲んだ薬を差し出す。
「ありがとうな」
コメント
5件
ちょいと遅れちまったよ…リクしたのに…ありがとう!! コンちゃんヤンデレは最高の極みよ…(?
あー神。コンらだ好き。