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子供「ん」

気づいたら

天国のような場所にいた

子供(ここは……?)

????「ばぁっ!!!!!」

後ろから声が聞こえた

急だったので

体がビクッと反応し

子供は振り返った

????「ふふふっ」

????「驚いた〜?」

後ろには

子供っぽくて明るい

女性の人が居た

子供「ええっと」

子供「貴方は……?」

????「それは言えないけど〜」

????「まぁ強いて言うなら」

神様「神様かなぁ」

子供「神様って本当に居るんですね」

神様「それがいるんだよ〜」

神様を見ていたら

神様は口を開けた

神様「あっ早く行かないとっ」

子供「どこに……?」

神様「君の運命を決めるところだよっ」

子供「えっ」

神様「さぁ早く行くよ!」

神様「行かないと私が怒られるからね………」

子供「ええっ…」

神様「ヒョイ」

子供「うわッ\\」

神様「照れてるのぉ〜(⁠☞゚⁠∀゚⁠)⁠☞」

子供「うるさいですッ\\\」

神様「(๑•̀ㅂ•́)و✧」

子供「ゑッ」

神様「ダダタダタダダタダダタダタタータタサザーササーサーターターターターターータダダダダダタダダダ」

子供「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」







代理「どうでしたか?」

代理「神様と子供は誰のことでしょうね?」

代理「予想してみてくださいね」

代理「あと他の小説を見てくれると嬉しいです」

代理「それでは!」

代理「バイバイ👋」

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