マッスル先生 『 それじゃあ、 まずは 運動から行くぞー!! 』
マッスル先生 『 校庭 10周 だ ぁ !! 』
音夢 『 はぁぁぁぁぁぁ ? 』
音夢 『 はぁ… はぁ… ッ 』
椎菜 『 音夢、 大丈夫そ? 』
音夢 『 無理 ッ … ○ぬ ッ … 』
ズッッッ (こけると同時に足を捻る)
音夢 『 ッいっ … 』
ずどっ
音夢 『 ~ ッ た ~… 』
椎菜 『 音夢!?大丈夫!? 』
音夢 『 ッ 、足やったわ… っ 』
椎菜 『 せんせーい!!!! 音夢が足捻った!!!!! 』
侑、治 『 !!!!! 』
チラッッッ
音夢 『 ~ うぅッ… 』
足を捻ったところを押さえながら嗚咽(?)する
先生 『 大丈夫か!? 』
音夢 『 すごく大丈夫じゃないです… ッ 』
先生 『 そうか、椎菜くん!!音夢くんを保健室へ連れていってくれ! 』
椎菜 『 はい!! 』
椎菜 『 音夢、歩ける? 』
音夢 『 ごめん、すごい痛い、…ッ 』
椎菜 『 もしかして派手目に捻った? 』
私を背中に乗せながら尋ねる
音夢 『 多分、そうかも、…っ 』
椎菜 『 OK、今から保健室行くからね! 』
保健室 ~病院へ、(椎菜は途中で帰宅しました)
病院の先生 『 だいぶ派手に転んだようですね、 』
病院の先生 『 一応包帯巻いときますね 。 』
音夢 『 ありがとうございます、 』
病院の先生 『 骨折までいかなくてよかったですよ。 (笑) 』
音夢 『 ほんとですね、(笑) 』
ガラッッ
お父さん 『 音夢!大丈夫だったか!? 』
看護師 『 ちょっと、困りますっ、 』
音夢 『 お父さん っ、!? 会社は!? 』
お父さん 『 早退してきた!!お前が足を思い切り捻ったと聞いたからな! 』
音夢 『 そんなに心配しなくても、、
』
病院の先生 『 仲良しな家族ですね、 (笑) 』
音夢 『 !っ、 はい、そうですね (微笑) 』
病院の先生 『 それでは、お大事にしてくださいね。 』
お父さん 『 ただいま ~ 』
お母さん 『 おかえりなさい! もうご飯できてるわよ 』
お母さん 『 …あら、音夢も一緒だったのね、ご飯できてるから早く席に座って, 』
ガチャッ
侑 『 、! フイッ 』
治 『 …… 』
音夢 『 … ガタッ 』
席に座る
お母さん 『 それじゃあ、 いただきます 』
皆 『 いただきます、、、 』
かちゃかちゃ
箸とお皿などが当たる音が聞こえる。
お母さん 『 そういえば、侑たち、大会どうだったの? 』
音夢 『 …ッ… 』
やめて
侑 『 それなら、優勝したで! 』
聞きたくない
治 『 メダルももらったで 』
やめてよ!!
ガタッッッッッッ
皆(−音夢) 『 !! 』
音夢 『 … ッあ… ,っ … 』
音夢 『 …ごめん、 ご馳走様 、 』
走って食器を片付け、
音夢 『 お風呂は後で入るね、ッ… 』
タタタタタッ と、自分の部屋に戻っていった
next 。。。
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もぉ!!!めっちゃ好きです!!
めっちゃ続き気になるんだが?! 神作ありがとうございます🥺💗