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楪羽*yuzuriha*
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#ご本人様には関係ありません
コンソメパン
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シアはフレーを実験棟の一室へと運んだ。
そしてシアは手相認証の扉を閉めた
フレーはやっと自由になれたのを感じると
「あー!!!怖すぎでしょあの人!…」
とその時、誰かが話しかけた
「君も攫われたの?」
フレーはその問いを返す
「ん?そうだけど…」
フレーは、自分と同じ子供と同じだと思い、親近感が湧いて話しかけた
「ねえ、名前教えて!僕はフレー!」
フレーは誰かも分からない子供に名前を教え、その子供に名前を教えて欲しいと言った
相手は
「…僕は…ルア、よろしくね」
ルアという名の少年は、自分と同じ境遇のフレーに名前を教えた。幸い相部屋なので見た目はすぐ分かった
「…ところで…その…なんでめっちゃ羽生えてるの?」
フレーは思わず、ルアの羽に興味を持った。
「…これは…その…実験で…」
ルアは戸惑いながらも、問に答えた。するとフレーは
「へえー….?僕もそうなっちゃう?」
と問う、ルアは少し間を置いてこう言った
「…うん…いつか」
と言った、フレーは「いつか」という言葉に引っかかった。が、すぐに口に出さなかった。
何故ならこれ以上探りを入れるとまずい気がしたから…あるいは
「そっか…」
フレーただ単にルアのプライバシーを尊重したかったかもしれない
少し時間が経って…夜の20時、シアはほかの研究者の行く末を見た…ウツロ博士の研究所の末路は、狂牛病による壊滅だった。シアは呟いた
「クソ…だから牛に異種族の遺伝子を打ち込むなとあれほど…」
するとそこへ…とある女性がやってくる
「まだマッドサイエンティストやってるの?」
シアは思わず振り向いた。
「お…お前は…!クレスト!」
クレストの姿は見えないが…女性という事だけは理解できた
「シア…いい加減自分を子供を研究に使うサイコだって認めたら?」
クレストが言う、シアは思わず言い返した
「だってな…!」
言いかけた途端、クレストは
「ま、自分が見えてない時点でダメか…」
と言い…シアの研究所を去った
続く
コメント
1件
うわ、この話だんだん不気味になってきた…!フレーの無邪気な感じとルアの「いつか」の答え方のギャップがすごく気になる。羽の実験って何なんだろう。シアもクレストに「自分が見えてない」って言われてて、自分がサイコ扱いされてるのに気づいてない感じが逆に怖い。続き読みたいです🥀