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『貴方は…好きなことを…して…』
『幸せにッ…生きてね…』
『愛してる』
「ハッ!ハァハァハァ」
「また、この夢?」
初めまして…
私は『一ノ瀬星夏』
芸名『星夜星夏』
私は”嘘つき”だ
*アイドル*なんて…
なのに…
“アイドル”なのだ…
私がアイドルを嫌いになったのは…
ある…『事件』の責
回想
星夏「ママー!可愛いよー!」
星花「フフッ」
私の母『一ノ瀬星花』
芸名『星夜星花』
は、人気アイドルグループのリーダーであり
センターだった
私は、母のことが自慢だった
母に子供がいることは、世間は知らない
知っているのは、マネージャーと同じアイドルグループのメンバー、そして母に深い関わりがある人だけ…
なのに!
ピーンポーン
星花「はーい」
星花「マネージャーかな?」
ガチャ
星花「え?」
バタッ
星夏「ママ?だ…れッ」
星夏「ママ!」
この時、私は恐怖と悔しさでいっぱいだった
ダッダッダ
星花「星夏?」
星夏「嫌だ!ママ!」
星花「助かり…そうに…ないよ」
星夏「そんなことない!」
星花「貴方は…好きなことを…して…」
星花「幸せにッ…生きてね…」
星花「愛してる」
(目から光が消える)
星夏「ママ?」
星夏「ママ!ねぇ!嫌だよ!置いてかないで!」
星夏「ママー!!」
今
あの事件があり、私はアイドルが嫌いになった
アイドルなんて…
好きに生きられないんだ…
私は今、ママの同じグループのメンバーだった1人に引き取られ、一緒に暮らしている
紗桜「起きてる?」
星夏「うん…」
そんな、アイドル嫌いな私が何故…
アイドルになったのか…
それは…