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(まだはじまってないよ)
こんにちは。みるくねこ🐱🍼です。なんと連載が決まって、一週間も立たない間に4話も作っちゃいました!
主役ののあさんはこれから頑張っていく模様ですが、3話のときにお伝えしたトラブル、覚えてますか?なんと「のあさんはうさぎ?」の第1話が消えちゃったというお話です。なんとそれが、また私のもとに帰ってきたんですよ。なので、無事公開することができました!結局削除されてなかったということで、私の勘違いでした〜!
ではお話スタート!
私はのあ。カラフルピーチのメンバーです。実は私、前からゆあんくんのことが好きなんだ〜。好き、っていうか、意識しちゃってるんだよね・・・・。まぁ、その話はともかく、今日はなんと虹色学園の文化祭!やったー!じゃないんだよね・・・。
なんとるなさんのクラスの出し物が劇なんだけど・・・・。なんか、カッターキャーの劇をすることになって・・・。しかもるなさんはカッターキャーの犯人にされるというとてつもなく許せない劇なのです!しかもるなさんたちのクラスでたくさんけが人が出ちゃう!そんなの嫌だ・・・。こんなことを知ってて、何もしないわけには行かない!だから、いろいろな作戦を考えたから、この作戦を使って、けが人が出ないようにするよ!(作戦は2話でお話したよ)頑張ろ〜う!みんなも応援よろしく!
まずは私、自由行動からスタートなんだよね・・・。だから真っ先にクッキーをたべにいくんじゃなくて・・・。食べに行きたいけど我慢して、けが人を出さないために早速作戦実行!
まず、お客さんとして、るなさんたちの劇の場所へ向かう。
まずは、入れるなら入って・・・。よし、ここが劇の裏側か・・・。さすがにばれちゃうかも・・・。
よし、カッターをとってと・・・。
「ちょっと、何してるの!?」
「!?」
早速知らない人にバレてしまった。びっくりしたぁ。
「何を持っているの?」
ソワソワしながらカッターを見せた。
「ちょっと!カッターを勝手に取らないで!何人のクラスのものを取ろうとしてるの?泥棒ですか!」
ムカッ・・・!
「あの!カッターキャーなんて変な真似した劇なんてしないでください!」
「は?変な真似じゃないし。さっさと出てくんない?」
「は、はい・・・」
「じゃあ、〇〇〇〜!るなにカッター渡して〜!」
え?もうるなさんの順番が来てるの?
るなさんは15番目に劇をするっていうのに・・・。
じゃあすでに15人のけが人が出てるってこと?
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
この作戦、失敗・・・
るなさんの次はたっつんさんのばんだ!
たっつんさんの順番が来るまでに早く評判を悪くしなきゃ!
一旦しょぼしょぼ外に出た。
そして・・・
「ここのC組はめちゃくちゃ楽しくないで〜す!言ったらただ怒られるだけです!」
「え、マジ?」
「そうなの?行ってみようかなって思ったけど・・・」
とザワザワしだした。この騒ぎに気づいたるなさんのクラスの誰かが、
「なんの騒ぎ?」
と聞いた。そして、この学園の人であろう生徒が
「〇〇のクラスの評判が悪いってこの女の子がいってるんだけど。」
う、う〜。
「ちょっと!あんた、何言ってるの?馬鹿にしないでもらってもいい?」
「あ、すみません・・・。だけどほんとに楽しくなかったので・・・。誰もが見ても楽しくないと思いますけど・・・。」
「?」
「あ、すみませんでした・・・。」
またこの作戦も失敗・・・。じゃあ次の手段!最後!
無理矢理このクラスに入って、「もうやめて!」
っていう!
よし、中に入ろう!
「あ、いらっしゃーい!」
「あ、はい・・・。」
「席座っておいて。お客さん入ります!準備して!」
「はーい。」
もうすぐ、始まる・・・・。
よし、最後の手段、頑張ろ〜う!
✿あとがき✿
こんにちは。みるくねこ🐱🍼です。
久しぶりの長文物語失礼しました。
次の話は最後の手段。だけど、まだまだこのシリーズは終わらないよ。
このお話の主役はうさぎ。のあさんがうさぎだって誤解がとけるまで終わりません!
まだまだお話は続きます。楽しみにしていてください。
そして、
ファンマ、つけてほしいですか?
そしてあと、
リクエストくれたら参考にしますということを言いたかったです!
読んでくれてありがとうございました。
では!せーの!
ばいみるねこ〜!