元貴Side
チュ クチュ
「ん、、」
着ていたTシャツを脱がされ
ゆっくりと押し倒された
若井の肌と僕の肌が重なる
W:「元貴の鼓動、早いね?」
微笑みながら僕の髪を撫でる
M:「若井も同じだね~」
W:「バレた?嬉しくて」
二人でクスクスと笑いながら
キスをする
唇から首筋にキスをし、
うなじにもキスをする
快感からポアポアしていると
突然うなじに噛みついてきた
M: 「あ”っ?っっっ痛っ!ん~!」
W:「チュ、、痛かったね、ごめん、
けど元貴、これから ヒートの心配はしなくて
いいよ。、、 俺達、番になったから」
僕の好きなクシャっとする笑顔で言った
~~~~//////
顔が真っ赤になるのが分かった
M:「////おまえ、本当ズルいぞ////
その顔禁止な!!!」
W:「クスクス あれ?元貴、顔真っ赤だけど?
もしかして、また俺にホレた~?」
M:「そんなんじゃ、、、」
遮るように若井の顔が近づいてきて
舌が唇を割って入ってきた
「ん…あ」
二人裸になって抱きしめあう
若井は僕の体中にキスをおとし、
僕の体を溶かして行く
コメント
3件
最高すぎます!!ちょっと1回天国に行ってきます!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きだァァァァァ