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KamassKRRR (くらリ
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#あべさく
めかぶぷりん
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おその★
611
ぶどう辰哉
151
注意
※ 以下略
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dt side
はぁ … 今日はツイてないなぁ … 真逆教室に忘れ物するなんて
ため息をつきながら重たい足取りで教室に向かう 。
着いてドアを開けた途端、衝撃の光景を前に俺は唾を飲み込んだ
血だらけの死体が4つ、床は血の海と化していて、教室の真ん中で1人翔太が此方を驚いた様な顔で見ている 。
dt 「 … え、あ … 翔太 、? 」
俺は情けない声を上げて、教室に一歩入る 。すると翔太は嬉しそうに俺の方に近付いて来て ___
nb 「 あ、涼太だ ❤︎ ! ねぇ、此奴ら俺がみーんな殺したの !邪魔者も消えたから … … やっと2人っ切りになれるね ❤︎ ! 」
俺の手をぎゅっ、と握って笑顔で言ってくる 。
dt 「 この人達って翔太を虐めて来た人達 … ? 」
nb 「 そーだよ ! ねぇ、嬉しいでしょ ? 」
翔太は首を傾げながら聞いてくる 。普通だったら怖がらないといけないのに、でも …
dt 「 うん、嬉しい … ! 有難う … 」
俺は嬉しそうに翔太に言った 。
だって翔太を虐めてた奴だよ ? 少しだけだけど俺もこの人達に手出されたし …
殺してくれて有難う 。翔太 ❤︎
nb side
良かったぁ … 引かれたらどうしようかと …
俺は安堵した後、真剣な顔で涼太に言った 。
nb 「 ねぇ、俺涼太とやり直したい 。涼太じゃないとやだ 」
dt 「 … … ッ、翔太 … 」
涼太の表情が一瞬強ばる
nb 「 俺、昨日聞いちゃったんだ … 涼太がショッピングモールで泣いてて、その時に言ってた事 」
dt 「 … ! そっか … 」
nb 「 ねぇ涼太 。 」
dt 「 なぁに 、? 」
俺は一呼吸置いた後、涼太に言った 。
nb 「 聞いちゃったけど、本当の事直接涼太の口から聞きたい 。だから … 全て話してくれませんか ? 」
俺は涼太を真っ直ぐ見詰め、手を握り直した 。
dt side
え、全て 、? 聞いてたとは言えど … ねぇ ? でも、ここで話さなかったらきっと終わる 。だから … …
dt 「 あのね、俺 … 翔太が虐められてるって前から分かってたの 、! それなのに自分の弱さに甘えて、現実から逃げて … 翔太が土下座させられた日『 何でもっと早く助けてあげれなかったんだろう … 』って思っちゃって 。翔太には弱い俺は一緒に居ない方が良いって … このまま別れたらお互い楽になれるかもって … 」
dt 「 でも … ッ … そんな事無かったぁ、!!楽になるって思ってたのに苦しくて … 辛くて … 自分から翔太の事振って、勝手に寂しくなるなんて、我儘だなぁ … ッ、 ヒグッ … ゥゥ … 」
俺は話してる途中で泣き出してしまった 。その様子を見てた翔太は俺の背中を優しく擦り、落ち着かせてくれた 。
dt 「 俺、いっぱい翔太に嘘ついた 、… ! 男同士のカップルが変、とか … 過ごしていくうちに考えが変わったとか … 本当はそんな事ない !! 」
俺は溢れた涙を手で拭き、翔太を見て言う ___
dt 「 翔太 、大好き 、!!俺の方こそ翔太無しじゃやだ !ねぇ、もう一回やり直したい 、!俺、弱虫で我儘で翔太に迷惑沢山掛けちゃうかもしれない … それでも、一緒に居たい !! 」
nb 「 !! 」
dt 「 翔太 」
俺は一呼吸置いた後 ___
dt 「 これからも、俺と一緒に居てくれますか … ? 」
そう言って震える手を翔太に差し出した
nb side
涼太の本心を改めて全て聞いた 。 … 泣いてる涼太を慰めてるうちに俺まで泣けてきた 。
俺は差し出された手を迷うこと無く取り___
nb 「 嫌なんて言う訳無いでしょ 。俺も最初からそのつもり 。これからずーっと一緒だよ ! 嫌って言っても離さないから … 」
俺は取った手を此方に引き寄せ、涼太を抱き締める 。暫くしてると涼太の方からも抱き締められ、鼻水を啜る音が聞こえる
dt 「 うっ、ひっく … うっ、… うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ、! 」
涼太が大声で泣き出した 。これまで抑えてた分が爆発したんだろうな …
そう思いながら俺は涼太の頭や背中を撫でて落ち着かせた 。
nb 「 辛かったのに、ここまでよく耐えたね 。偉い偉い … 涼太は弱くないよ 。寧ろ強い子 」
俺はそう呟き、泣いてる涼太をもう一度強く抱き締めた 。
暫くして涼太が落ち着き、涙も出なくなってた 。
nb 「 涼太 。今まで沢山我慢させてきちゃったね 。でももう大丈夫 、邪魔な奴らはみーんな消えたから ! 」
俺は血塗れの死体を見ながら述べた
dt 「 うん、そうだね !やっと消えてくれた … 」
涼太も何処か安堵した様子で述べてる 。
nb 「 ねぇ、こんな状況でする事じゃ無いって分かってるけど … … 」
俺は涼太の顎を持ち、くいっ、と此方を向かせる
dt 「 んぅ? 」
涼太はぽかん、とした顔で俺を見詰める 。なんだこいつ 。バカ可愛い
nb 「 これまで我慢してきた分、キス … してもいい、? 」
俺は恥ずかしくなりながらも涼太に聞く 。
dt 「 う、うんっ ! 」
頷いた涼太の唇を奪おうとした瞬間 ___
ビービービービービービービービービービービービー ( 警報音 )
俺らがいた教室中に警報音が鳴り響いた
nb 「 、!? な、なんだ、? 」
dt 「 ぇ、何ゞ 、!? 」
俺らは急に鳴り出した警報音にパニック状態になる
??? 「 嗚呼、今パトカーや救急車が校舎外に沢山来てるんですよ 。 」
誰かが教室の中に入ってきて、そんな事を述べた
nb 「 誰 … って、!? 」
dt 「 え、… … ? 」
n ・d 「 先生 !? 」
「 続 」
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明日からテスト週間だから投稿頻度落ちるかも … 話のストックも無くなったし …
じゃあ、おそらくまたいつか !( どうせすぐ帰ってくる )
コメント
6件
先生⁉︎誰だろう、、、?楽しみ!
え!?
あおいです🌷 第11話、読み終えました……冒頭の衝撃的な光景には本当に息を呑みました。でも、その後の涼太と翔太の心の触れ合いに、胸がぎゅっとなりました。涼太が泣きながら本心を打ち明けるシーン、特に「一緒に居たい」の言葉に、ずっとの想いが詰まっていて……警報で中断されるところも、続きが気になります!お互いの想いが通じ合えたあの時間、本当に温かかったです。素敵な物語をありがとうございます🤍