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僕「いやです」
？「なんでだ」
僕「ふつーにやだです」
？「まっお前に『戦争をやめる』ことを目標にすれ」
僕「はい」
？「だったらやれ」
僕はひたすら戦争に夢中になった
だって『そしたらあのタイプの子と・・・・』
だからさ
無駄に人を殺し
殺し 殺し 殺し
もう、僕は人間じゃない
ぐらい
打って打って打って
してたら僕は隊長になった
隊員に指示を出し いざとなったら僕が・・・・
二年後
最高にループしていない
もうそろそろ・・・・
こうなったら、
「おい」
「おまえら、戦争は中止になったほうがいい人はいるか」
ほぼ全員が手を挙げた
「そしたら抗議するか」
「はい」
国に抗議した
「なに言って居る」
「だめじゃ」
「なんで」
「それはのう・・・・・」
「あとちょっとで勝てるからじゃ」
「そんなのは理由にならない」
「正式に理由を・・・・・」
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