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次の日は本土で食料やマタールナとの化合に使う物質などを入手しに行った。

最低限生きれる分の食料だけでこの生活を続けると、きっと体が保たないだろう。

(戦うような事態が起きたときに接近戦でも対応できるようになりたいから、筋トレもしたいな〜)

糖質や脂肪の多い食品を手に入れるのはやめ、健康の良さそうなものを入手する。

食料の他には、筋トレ用の器具を持ち出して得ることも考えた。

だが、ダンベルや懸垂台などは自作できそうだからわざわざ盗る必要はないだろう。

次は銃の材料となるものを探す。

硬度の高い鋼、銃弾に使う鉛、ニトルセルロースという物質で構成された無煙火薬などを入手した。


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軍艦島に帰ったら早速、軍用武器製造会社で見た技術の記憶を頼りに銃を作成する。

今作っているものは構造が簡易的に種類の銃だが、それでも素人が手作業でやると数時間はかかった。

ようやくできて試し撃ちをしてみても銃弾は不発で、間違っている部分があることに気づき修正をすることになる。

(さすがに今日中に完璧にはできないか……ずっと作業をやるのも疲れるし、気分転換に筋トレみたいなことでもしよう。)

まずは腕立て伏せや腹筋を20回やり、スクワットやプランクもしてみる。

適当な廃材を集めてマタールナの力で固め、2kgのバーベルを作って鍛えた。


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翌日

修正を繰り返し、ついに銃が完成した。

マタールナと酸化銅を化合してできるレーザーと比較してみると、レーザーの方が威力が高く攻撃範囲も広い。

だが、もしマタールナか酸化銅が手持ちにない状況になったときのためとして銃も持っておくことが良いだろう。

「そもそも酸化銅はともかく、マタールナが常に使えるような状態にしたいんだよな〜」

例えばマタールナを体内に取り込めば、少なくとも奪われずには済むかもしれない。

人体でマタールナを取り込められるような部位はない。

でも身体の中で私にとって使う場面のないであろう部位ならある。

その部分を何らかの方法で取り外して、代わりにマタールナを付けたい。

それは生殖器から子宮までの部位だ。

私は性交も妊娠もするつもりなんて全くない。

だから別に無くなっても問題ないはずだ。

でも生殖器は切断するときにかなり痛そうな気がするため、取り外すのは子宮だけでもいい。

「どうやって子宮とマタールナを入れ替えればいいのか?」

子宮にできた癌の治療の1つとして、子宮摘出手術があるらしい。

その手術と同じような感じに子宮を取り外せばいいのだろう。

(マタールナがあるから、手術よりももっと簡単な方法がある…!)

細かくした形状のアルミニウムとマタールナを膣の中に入れて、子宮に触れさせる。

そうすることで子宮を重力関係なく自在に操作できるようになって、膣から子宮が出てくるよう命じれば子宮が動いて摘出できた。

「子宮グロっ」

そしてマタールナの一部を子宮が元々あった部分に入るよう操作する。

これで子宮とマタールナの入れ替えが完了した。

邪悪物質MatterLuna

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