あらすじ
赤はクルーだった
停電が起こり、治った数秒後死体発見
被害者はピンク、発見者はシアンとローズの2人
容疑者は今の所緑
さて、どうなっていくのか_
ブー!!(ボタン)
ドンッ!
緑「おい!なんで俺が1票入ってんだよォ!!」
赤「落ち着け、とりあいず会議の続きをするぞ」
ライム「ビクビク」
緑「おいライム!んなビクビクすんな!気に触る!あっちいけ!」
ライム「っ…はい」
青「おい!一旦黙れ!会議の続きをするぞ!!」
緑「チッ」
黄「大丈夫ライムくん…?」
ライム「っ…うん」
橙「今の所の容疑者は?」
紫「今の所…緑と橙かァ?」
青「容疑者は置いといて、皆の経路を教えてくれ、」
青「俺はエンジン湧きで単湧き、コミュの通信室のダウンロード終わったら停電が来て、アドミンを見て、直ったらタスクして、終わったらボタン」
黄「アドミン情報は?少し言うのが遅かったからあんまり信用してないけど」
青「それに関してはあまり情報が取れなかったからだ、」
青「俺は左を全般的に見てた、展望に一、あとメインに2…あとはよく覚えてない」
橙「そっか…」
赤「俺の経路はキッチン湧き、単湧き、バーガータスクをして展望でかちあい」
緑「俺はアーカイブで黄と紫と湧いた、そこからシャワーでタオル集めとシャワーヘッド修理、途中で停電きて昇降機右に行こうとしたが単体は危ないから任せた、」
黄「アーカイブ湧いて、シャワーヘッドタスクやって、除染、そして終わってちょうど通路くらいかな?」
紫「俺はアーカイブ湧いてタオル集めして、除染の途中」
黄「ライムくんは?」
ライム「っえ…えっと…」
緑「ア?考えてんのかァ?」
ライム「っいや!僕はメイン単湧きでベント掃除してエンジンに行ったときに停電が来たから、急いで金庫室に隠れて、その間にルビータスクして、停電治るまで端っこで待って、治ったからミーティングに登って通報」
橙「僕は貨物でピンクと湧いて、エレキで送電タスクをやって、レバータスクやって、構造が複雑だからかなり時間がかかって、でなんか3つのやつが回ってて、それにあわせてボタンを押す?ってやつを最後にやったよ。」
赤「ん?前の会議では送電タスクをやり終わったら通報って聞いたが…」
橙「え!?あれ!?」
黄「んー…少し怪しいな」
アナウンス【残り会議時間30秒です】
青「っやばい!?どうする!?誰に入れる!?」
ライム「……これもう詰めれないんじゃ…」
緑「そうだよなァ…」
ローズ「ねぇさん…」
シアン「ローズ、必ずピンク姉さんの敵を取ろうよ。」
ローズ「っ…うん!」
アナウンス【会議時間のこり、10秒です】
青「みんなスキップに入れよう!」
青以外「おう! はい! うん!」
スキップ 9票
誰も追放されなかった
ライム視点
ライム「貨物湧きで」
シュイーン
ライム「あ…!ローズ…!」
ローズ「あ!やほー!シアンどこかな…」
ライム「……………」
ローズ「?どうしたの?」
ライム「ううん!何でもないよ!シアンなら即刻下に行ったよ?」
ローズ「えー…うそでしょー…わかった!ありがとう!」
ライム「うん!………………」