あらすじ
会議の結果、詰められず、容疑者は緑と橙のみとなった
貨物でローズと一緒に湧いて、ローズにシアン見なかったかと言われ、ライムは少し沈黙し、貨物に湧いていないのに即刻下に行ったと嘘をついた。何故、?
ライム「…………」
スッ…(貨物の書類を出す)
ライム「ドサッ」
(貨物の金庫に座る)
📖
武器庫の角に、隠し棚がある、パスワードは【37564】
パタッ(書類を閉じる)
ライム「ハハハ…………」
ライム「皆殺し…ね、」
ライム「なんで僕は悪じゃないのに悪みたいな事してるんだろ」
ライム「そうだよ…汗これでインポスターを56すんだよ!」
ライム「僕が…僕がシェリフだ!!」
黄「ライムくん、?」
ライム「っえ、?」
黄「どうしたの…?」
ライム「ぼ、僕シェリフなんだ、!護衛してあげるよ!」
黄「ホント!?」
ライム「ただ武器庫の隠し棚に銃を隠したんだ、取りに行こう、!」
黄「分かった!」
診察室
黄「ライムくんチョット待って!」
ライム「どうしたの、?」
黄「バイタル少し見るから!」
ライム「……分かった!」
ライム(あ”ぁあ………)
黄「どうしたのライムくん…顔が真っ青…だよ、?」
ライム「なんでもないよ!!」
黄「汗も沢山出てるよ、!メインのベッドで休もうよ!」
ライム「まだ銃も取ってないしすぐに56されちゃうよ…」
黄「大丈夫!僕が見守っておくから!」
ライム「大丈夫だってば!!バッ!」
黄「え!?」
ライム「黄くんのわからずや!!」
ダッダッ…
黄「ちょっ、ライムくん!?」
緑「どうしたァ?騒がしいぞォ、?」
黄「ライムくんが、!」
緑「ほっとけ」
黄「でも、!汗だくで顔も真っ青で、!」
緑「数十分たったらなきべそかいて機嫌が直るよ」
黄「え、?」
緑「あいつはなァ、情緒不安定なんだよ」
黄「そういう、性格なの、?」
緑「いいや、過去が原因で情緒不安定になったんだよ、誰も信じられずなァ」
緑「おれら仲が悪かったから信じられず、大人は嘘ばっかり、黄みたいな奴しか信じれなかったんだよォ」
黄「…そうなんだ」
黄「その…過去って、?」
緑「その過去の当事者も俺だからナァ…」
緑「すこしズキズキ来るが、いいぞ、話してやろォ、」
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