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さて、ゲヘナの俺の家ににて…
マリオ「…夏祭りまで休暇をもらったな…」
俺、マリオは、連邦生徒会から休みを貰えた。夏祭りまであと五日ってとこか。どの学園もキヴォトス夏祭りに備えて準備中らしい。先生は、いろんな学園に出向いて手伝ってるらしいな。
マリオ「…休暇、暇なんだよな…休む暇があると書くしな。休むは人が木で休む、そういうことか☆って何言ってん俺。」
今日も今日とて独り言を呟いている。
そして、卓上には、前回黒服から渡されたビルドドライバーとフルボトルが並んでいる。
マリオ「…訓練場もねえし、武器の検証もできてない、おまけにフルボトルの効果も未実験…まだまだ余地はあるな。おまけに、銃もライフル型のを一個仕入れたのによぉ…ま、平和の証ってだけでいいんだけどな!はっはっはーっ!」
…
マリオ「…あー、暇だ、地下室でも作るか…」
俺はぽっと出のアイデアを即実行に移した。まあ、アイテムの中にビルダーマリオになれる…あれなんだっけ、のアイテムがあったから、作業は10分もかからずに終えれた。
マリオ「よーし、これで色々出来るよな。まずは…ビルドドライバーを試してみるか…」
ビルドドライバーを試しに腰にかざす。すると、ベルトが自動で出てきて装着される。
マリオ「…一応やってみっか…」
ビルドへ変身するシークエンス?アクション?を一通りする。その時バッチリ、
『ラビット』『タンク』『ベストマッチ』
マリオ「…やめとこうやめとこう。」
俺は急いでベルトを外す。
マリオ「…俺ってハザードレベル3.0以上あんの???ま、いいか…」
その日、俺はいろいろ試したいことをやって一日を終えた…
To Be Continue…