テラーノベル
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前置き無しぃ!!
Let’s a GO!
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さあ、俺、もといマリオの自宅…
マリオ「…なんでお前ここいんの?」
黒服「おや、居てはダメでしょうか?」
マリオ「いや、駄目じゃねーけど。」
なんか、いつも俺が使ってる地下室に黒服がいた。
黒服「クックック…今更ですが、お邪魔してますよ、マリオ先生。」
マリオ「あー…いらっしゃい。んで、今日はなんのようだよ。」
黒服「単刀直入に言いましょう、これからマリオ先生の自宅に住まわせてもらいます。」
黒服から衝撃的な言葉が出てきた。
マリオ「…経緯は?」
黒服「異界の物資が流れ着く場所を変えようと思いまして。」
マリオ「確かに俺の地下室は広くて便利だが…ま、悪くないか。」
黒服「クックック…では、地下室の一部を住居スペースとして使わせてもらいますね。」
マリオ「おっけー。」
…作者の俺が言うのも何だが、マリオと黒服仲良いな???なんでだ???先生に見られたら終わるぞ???まええか。
おい作者がでしゃばんなよ。
ごめんて。
そして…2時間経った頃か?なにやら黒服がなんか完成させてた。
マリオ「…通信機に転送装置。」
黒服「はい、そうです。転送装置は、すぐマリオ先生の手元に武器が行き渡るようにするためですね。」
マリオ「ビルドクラッシャーとか、フルボトルとか簡単に転送できるってわけか。」
黒服「はい、そうですね。その服装では、どこにしまうんだ、となりますから。」
マリオ「たしかになー。」
黒服「クックック…そういえば、マリオ先生はキヴォトスに来て戦闘経験はありますか?」
マリオ「ない。一切ない。」
黒服「そして、通信機なんですが、キヴォトス外部でも使えますよ。」
マリオ「便利ぃ。NICE黒服。」
黒服「転送装置もキヴォトス外部まで転送することが可能です。」
マリオ「お前、有能がすぎるだろ。」
黒服「クックック…お褒めにいただき光栄です。」
そうしてね、この日は黒服と飲んで一日を終えた。
TO BE Continue…
コメントくれよなー
コメント
4件
ならばムテキも出てくるのかな?そうなったらもはや崩壊だけどね
仲良いなぁ...そしてしっかり武器はマリオ世界の!ファイアフラワーとかもあるのかな?