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!ちゅーい!
nmmn
stxxx
御本人 トハ 関係無 シ
__________
赤「んっ…」
pm 0 5 : 0 0
5時…
、?あれ
黄さんいない…
なんか…寂しい……
ガチャッ
黄「、!」
黄「赤くん、起こしちゃいましたか」
赤「別に、」
来てくれた、!
赤「なんでこんな早く起きてんの…」
黄「目が覚めちゃったのでちょっと下で仕事してただけですよ」
黄「起きたら隣に僕が居なくて寂しかったんですか?w」
赤「なっ、/」
バレた!?
なんとか誤魔化さなきゃ…
寂しかったなんて知られたら恥ずかしすぎる…!//
赤「何言ってんの、/阿保なんじゃない、?/」
黄「ふふっ、w照れなくていいんですよ~?w」
赤「だから違うってっ!//」
黄「はいはい、w」
赤「もーっ!//」
黄「まぁ、何にせよまだ早いですしもう少し寝ましょ」
黄「今度は隣に居ますから、w」
赤「だからっ!」
黄「はいはい、w」
赤「黄さん絶対信じてないでしょ!//」
黄「信じてますよー、w」
黄「あと、黄さんってやめません?」
黄「僕も赤って呼ぶので!」
赤「じゃあなんて呼べばいいの…」
黄「黄くんとかどうですか?」
赤「わかった」
赤「黄くん、/」
なんか距離縮まったみたいで嬉しい…
でもちょっと恥ずかしいな…/
黄「あ、また照れてる!」
赤「またからかって!」
すぐからかうんだから!
黄「まぁまぁ」
黄「距離も縮まってきたところで、取り敢えず寝ましょ!」
赤「……、ん」ギュッ
黄「やっぱ寂しかったんじゃないですか、w」
赤「悪い……?//」
黄「あ、認めた」
赤「五月蝿い…/」
赤「……、?」
?「あ、起きた」
?「え、マジ?」
?「ほんまー?」
赤「……、誰」睨
え、誰コイツら
?「え、怖」
?「そーいや黄が最初会ったとき睨まれたから俺らも睨まれるかもって言ってたな」
?「確かにそんなこと言っとったわ」
?「赤くーん、怪くないから大丈夫やでー!」
?「うわっ…あれ絶対逆効果でしょ…」
?「本当何してくれてんだよ…」
?「嘘!?二人共酷ない!?」
赤「……キョロキョロ」
黄くんどこだろ…
?「あ、もしかして黄探してる?」
赤「…」睨
?「だから怖いって…」
?「黄ちゃんなら今レコーディング中やからあと30分くらい戻ってこーへんで?」
赤「、…あっそ…」睨
レコーディング、?
?「ねぇ僕睨まれるの怖いんだけどー…」
?「もう橙くんと桃くんだけで構ってあげてよ…」
橙「はぁ?青も怖いばっかり言っとらんでなんかしーや!」
桃「そうだそうだー」
青「えー…?」
橙「あ、俺橙って言うねん!」
橙「自己紹介遅れてごめんな!」
桃「俺は桃!」
青「青だよー、よろしく…」
橙「ていうか、その感じ黄からなんも聞かされてへんよな?」
赤「うん…」睨
桃「俺らは、黄の友達だ」
赤「へー…」
友達、か…
桃「黄が、レコーディングって言う歌を録る仕事があるから、その間だけ俺らが預かることになったんだ」
赤「わかった…」
黄くんお仕事なんだ…
まぁ…この人達黄くんの友達らしいし…
橙「でも、残り20分何して過ごす?」
青「やっぱゲームじゃない?」
桃「じゃあ、ゲームするか!」
赤「俺見てる」
青「え、いいの?」
赤「うん」
よくわかんないし取り敢えず見てるのがいいでしょ
桃「じゃあやるかー!」
橙「やな!」
青「やろやろー!」
黄「お待たせしましたー、!」
赤「っ、!タッタッタッ」
黄くんっ!
赤「ギュッ」
黄「ぉわっ!」
黄「んふっ、w赤は寂しがりやさんなんだね、w」
赤「いいでしょ別に…」
黄「もちろん!寧ろ嬉しい、w」
赤「そ…/」
青「はっ!?」
橙「え?え!?ちょっ!」
桃「この勝負…俺の勝ちだ!」
青「ああああああああああ!!」
橙「やられたー!!!!」
桃「っしゃあぁぁぁ!!」
黄「、w相変わらず五月蝿いですね、w」
赤「うん、w」
青「あれ、黄くんじゃん」
青「お疲れ~」
桃「お、おつ~」
橙「お疲れ~」
黄「赤のことありがとうございました、!」
桃「おう」
黄「じゃあ、僕達は先帰るので」
青「ばいば~い」
桃「じゃあな~」
橙「またな~!」
黄「じゃあね!」
赤「、…フリフリ」