テラーノベル
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いつもありがとうございます🙇♀️
長いです!すいません!
そしてモブに襲われてるので
セクハラされるのでセンシティブに
引っかかりますが、最後まではないです
若槻さんのうるさい心理テスト
舜太→あなたが人生で失いたくない人
仁ちゃんみんな当てはまるって
さらっと言うところが本当沼♡
❤️視点
あーやってしもた
完全にやらかした
好きなやつ泣かすとか
1番やっちゃいけないことなのに
————-
俺が仁ちゃんのことを意識し始めたのは
仁ちゃんをまだmilkでの推しって
言い始めたくらいかな?
忘年会で仁ちゃんを推しって言って
仁ちゃんからも推しって言われて
嬉しくてたまらなかった
口悪いのに優しかったり
仕草がかわいかったり
笑顔も可愛かったり
リーダーとして頑張ってるところも
なんだかんだ俺の世話を
やいてくれるところも
どんどん知るたびに好きになる
仁ちゃんに犬みたいって言われた時
チャンスだと思った
距離を詰めるチャンスだと
今までは押さえてきたのに
独占欲も嫉妬心も全く押さえられない
押さえられないのに
守れもしてない
なんなら泣かしてしまった
❤️「駄犬じゃん………..かっこ悪い」
🩷「おい駄犬っー!!」
気がつけば後ろにはやちゃんがいた
❤️「一人になりたいって言うたやん。
しかも駄犬って今1番気にしてること
を…………なんでえぐってくるん?」
🩷「もっとえぐってもいい?」
❤️「いやや」
絶対えげつないのぶっこんでくる
🩷「えー…..仁人のことなのに聞かないんだ。ふーん」
気になるけど、1番くるやつやん
でも気になる…..怖い
❤️「聞かせていただきます」
ニヤリと笑う勇人
🩷「あのあと、舜太に嫌われたって泣いてたよ???あーあ泣ーかした」
一瞬、何を言われたのか
理解できなかった。
さっきの仁ちゃんの顔が、頭に浮かぶ。
泣いてた。
俺が怒ったから。
❤️「…………俺、何してんねん」
🩷「……」
RSZzzzz
20
❤️「俺、守るって言うたのに……」
声が小さくなる。
❤️「守るどころか、俺が泣かせてるやん……」
俯いたまま、両手で顔を覆う。
穴があったら入りたい。
いや、もう誰か俺を地面に埋めてくれ。
❤️「……最悪や、俺」
🩷「反省したか駄犬。」
❤️「もう、本当、勘弁してください」
🩷「まじな話さ…お前ここにいていいの?
仁人が1番きつい時にさ
ここにいる意味って何?
守りたいんだろ?
しっかりしろよ!」
はやちゃんの言葉に目が覚める
後悔するのは今じゃないな
🩷「うっし!戻るぞ」
勇人と一緒に楽屋に戻る
ブーーッブーーー
🩷「え?太智??珍しな。もしもし??」
💙「勇人!ごめんハメられた!
仁人が危ない!
とりあえず第5会議室に急いでっ!」
その瞬間、二人の表情が変わった。
🩷「第5会議室な!向かう!」
胸の奥から、ぐっと熱がせり上がってくる。
頭に血が上る。
指先まで熱くなるような感覚に、拳を強く握りしめた。
――仁人が。
今、危ない目に遭っている。
そう理解した途端、抑えきれない怒りが身体の内側から一気に込み上げてきた。
❤️「……ふざけんな。」
舜太の声が、低く震える。
何も考えず走り出す
さっきまで落ち込んでいたことなんて、もうどうでもよかった。
今はただ、仁人のところへ行かなきゃいけない。
頭の中には、仁人のことしかなかった。
――お願いだから、無事でいて。
――俺が行くから。
❤️「仁ちゃん……!」
焦る足がもつれそうになる。
それでも止まらない。
こんな時に、俺は何してたんだ。
——————
第5会議室
柔太郎と舜太は同時に会議室に着く
その時、扉の向こうから激しい
物音が響いた。
P「大人しくしろってっ!!!」
誰かの荒い声。
何かが倒れる音
そして聞こえた
💛「痛い!離せよっ!」
❤️「……仁ちゃん……?」
その声に、血の気が引いた。
❤️「仁ちゃんっ!!!?」
ドアノブをひねるが鍵がかかっており
入れない
くそっっっ!どうしたら
——————
💛視点
震えて手と足に力が入らない
こいつ、力強い
抵抗虚しくソファに押し倒される仁人
怯える仁人を舐め回すよう見つめてくる
P「いいねぇ。吉田君は怯えてる時が
可愛いよね?
男の前でそんな顔するもんじゃないよ?
襲ってくださいって
言ってるようなものだよ?」
逃げなきゃいけないのに
逃げられない
プロデューサーに乗っかってきた
💛「……やめて」
仁人が身をよじって逃げようとする。
けれど、押さえつけられた身体は思うように動かない。
💛「離して……っ」
掴まれたシャツが強く引かれ、
ボタンが弾けるような音が響いた。
💛「……っ!」
びくっと身体を震わせる。
💛「や……やめてよ……」
強がろうとした声は、途中で震えに変わった。
目に涙が浮かぶ。
それでも必死に堪えようとしているのが分かる。
💛「……怖い」
怖くて、涙があふれてくる
見下ろしてくるプロデューサーの
下卑た笑顔、吐き気がする
P「キスしよう仁人」
💛「!!?」
口を手で覆い隠し防ぐ
絶対させない
P「手を外せよ」
首を横に振る
P「チっ!外せってば」
無理やり手をどけようとする
絶対にキスだけは嫌だ
激しい攻防の末、
P「まぁ、キスはあとでいいや」
諦めてくれたと思ったのもつかの間
首に顔を埋めてきた
首筋にキスしたあと、舐めまわしてくる
気持ち悪い
💛 「……ふぅ……っ、やだ……」
どんどん胸の方にプロデューサーの
顔が下がってくる
P「思ったとおり可愛い体してるね。
食べちゃいたい」
左胸を触りながら
右の胸をなめまわしてくる
プロデューサーの頭を
必死で押さえつけるが
びくともしない
💛「……やめて」
仁人は唇を噛みしめる。
💛「……っ、ふ……」
浅く息を吸って、途中で止まる。
💛「……ふぅ……っ」
吐き出す息が細かく震えている。
もう一度、息を吸おうとするけれど、
喉が詰まったように上手く吸えない。
プロデューサーの手が
下半身に手が伸びる
「……っ!」
身体が勝手に跳ねた。
💛「触んなっ……! 離せよ!!」
必死に身体を捻って逃げようとする。
腕を振りほどこうとして、足を思いきり動かす。
足を思いきり動かした瞬間――
ガタンッ!!
蹴った机が大きく揺れ、そのまま床に倒れた。
P「大人しくしろって」
声を荒げてくるプロデューサー
💛「痛い!離せよっ!」
❤️「仁ちゃんっ!!?」
ドアノブが回るが開かない
舜太…….来てくれたんだ
💛「舜太!助けてっ!!」
❤️「仁ちゃん!今助けるからっ!!」
P「チッ!あのスタッフ余計なことを」
外からガンガン音がする
ドアにぶつかる音
❤️「今行くからなっ!!」
ドアに体当たりしてる音
また、ドンッと大きな音が響く。
P「……あーあ。もういいや」
P「ここまできたら……やれるとこまでやろ」
プロデューサーの視線が
こっちに向く
両手を押さえつけられる
P「キスはしとかないとね」
恐怖で顔が歪む
嫌……..唇を噛み締めて首を横に振る
片手で手を一纏めにされ
顔を押さえつけられる
もう……だめだ
ドガンッ!!
次の瞬間、ドアがついに耐えきれず、
勢いよく開いた。
倒れ込むように舜太と柔太郎が
はいってくる
涙が止まらない
プロデューサーを殺気だった目で
睨みつける舜太
❤️「クソやろうがぁぁぁっっっ!」
ドンッ!!
舜太の拳が、
プロデューサーの顔面に入った。
❤️「俺の仁ちゃんに、何してんねん!!」
胸元を掴み、もう一度拳を振り上げる。
ガンッ!!
倒れ込んだ相手に馬乗りになり、さらに拳を振り上げる。
🤍「舜太!!」
柔太郎が後ろから腕を掴む。
🤍「もういい! 舜太、離れろ!!」
それでも舜太は、すぐには動かなかった。
目の前の男を睨みつけたまま、肩で荒く息をしている。
🤍「舜太!!」
ようやく拳を下ろした。
舜太が離れた途端
真っ先に逃げようとするプロデューサー
🩷「いかせねぇよ」
眉間には深い皺が刻まれ、こめかみには青筋が浮かせてる勇人がドアのとこで
立ち塞いでいる
後ろからは太智がマネージャー数名を
連れてやってきた
💙「仁人は!!?無事なん!!?」
❤️「無事ちゃう…….俺のせいや」
その声には、さっきまでの怒りはもうなかった。
残っていたのは、自分を責めるような震えだけだった。
🤍「怪我はしてないみたいだけど….」
仁人のはだけた姿を見て
重い空気が流れる
💛「あっ。俺は大丈夫だからっ!」
❤️「大丈夫なわけない….震えとるやん」
💛「………..」
マネ「…….とりあえず、こいつ連れてくから。みんな楽屋で待機して。ここにいたくないでしょ?」
プロデューサーはマネージャーに連れられていく
❤️「仁ちゃんごめんな。」
泣きながら抱きついてくる舜太
💛「なんでよ…..舜太なんも悪くないじゃん……..俺が油断したせいだよ」
涙が止まらない舜太
🩷「これ着て」
勇人から上着を受け取る
一旦舜太を離してから
上着を着る
💙「とりあえず移動しよか」
移動中も舜太が俺から
離れることはなかった
—————-
milkの楽屋
💛「みんな本当にごめん。」
深々と頭を下げて謝罪する
🤍「仁ちゃんは被害者なんだから、謝らないでよ…….むしろ俺たちだよ。
本当油断した。スタッフさんだったから
まさかあいつが仕組んでるなんて」
💙「俺もごめん。気がつくの遅くて」
💛「きてくれようとしたじゃん。
俺が断ったせいだよ」
🩷「みんな悪くないって。
あいつが悪いんだから」
❤️「俺が出ていかんかったら、こうなってなかったかもしれへんやん……俺のせい」
どんどん、舜太の目から光が消えていく。
そんな舜太を、これ以上見ていられなかった。
俺は舜太の目の前に跪く
強く握りしめていた拳は赤くなっていて、
ところどころ擦りむいていた。
そっとその手を取る。
💛「手痛くない?あいつ殴ったり
ドアぶっ壊したり痛かったよね?
舜太のおかげで助かったんだよ
舜太のせいじゃない
舜太のおかげだよ?」
安心させたくて微笑む
なのに舜太の涙はとまらない
だよな。お前は泣き止めないよな
俺のために、あんなに必死になってくれたんだもんな。
可愛くて愛おしくて
舜太のことを抱きしめる
💛「ありがとう舜太」
コメント
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ああ……第5話、めちゃくちゃ重かったです……。心理テストの和やかな空気から一転、仁ちゃんが危険な目に遭う展開に心臓がギュッと掴まれました。特に、駆けつけた舜太が「俺のせいや」って自分を責めて泣き崩れるところ、本当に切なかったです。でも、そんな舜太に仁ちゃんが「ありがとう」って抱きしめるラスト、涙腺にきました……。守りたい気持ちが強すぎて空回りするところも含めて、舜太の必死さが伝わってくるお話でした。