1日遅れたけど誕生日おめでとう渋谷の兄貴 ‼️‼️ ってことでしぶとが!
誤字あったらすいません、!!
ではどうぞー!!(今回甘々?)
胸元が開き、下には太ももの上ぐらいの短いミニスカート。サイズが小さいのかパッツパツで今でもはち切れそうな服。
そして顔を真っ赤にしながら目を逸らす俺の恋人。
もう…理性が切れる寸前やった。
◇◇◇◇◇◇
岸本「渋谷の兄貴ー!!誕生日おめでとうございますぅ!!」
渋谷「おお!岸本あんがとさんッ!!」
今日は俺の誕生日。
組の皆が俺を祝ってくれ、テーブルの上には俺の大好きなお好み焼き…たこ焼き…串カツ…その他たくさんの食べ物が並んでいた。早く食べたい衝動にかられて箸をつかもうとした。その時────────。ある疑問が俺の中で浮かぶ。
渋谷「戸狩の兄貴は?」
岸本「!?!?!?!?!?」
ギクッと効果音がつきそうなほど驚く岸本。なんか言っちゃいけないこと言ったやろか…なんて心配になってくる。俺は岸本の隣にいた馬渕に目を向けるが〝俺は知りません〟なんていう目を。室屋も同等そんな目で俺を見る。
渋谷「もしかして戸狩の兄貴 来ないん…?残念やなぁ……」
岸本「……(汗)」
この反応絶対そうや。戸狩の兄貴来ないんや。そう思ったら正直すっごくショックやけど 残念がってても楽しくあらへんし、俺は今を楽しもうと食べ物をたくさんほうばったあと、ご馳走様をした。
渋谷「次はえっとぉ…プレゼントくれるんやったな!!! 」
馬渕「そうですね。その前に…」
渋谷「ん?ティッシュ?」
1箱のティッシュを手元に渡され、なんのために使うのか分からんかったけど、「プレゼントか!」なんて思って自己解決をする。どの道 家でも使えるしありがたい。
室屋「ちょっと待っとってください。…戸狩の兄貴もうええですよ。」
渋谷「(…ん?戸狩の兄貴…?)」
戸狩「し、渋谷……誕生日…おめっとさん………」
渋谷「ぁえ…ッ?」
自分でもわかるほどの情けない声がでてもうた。鼻血も出たし…馬渕がくれたティッシュのおかげで止まったけど!!でも仕方ないやん!!!めちゃくちゃエッチな服着とるんやもん!!!しかも顔真っ赤なうえにモジモジしとるんやで?!!可愛すぎるやろォ…ッ!!!!
渋谷「もしかして皆が戸狩の兄貴来るの黙ってたのってこのためか!?」
俺がそう問えば岸本は元気よく「へいッ!」と返事をし、後のふたりは頷く。嬉しさ半分、理性切れそうなのが半分なんて気持ちになってもうたけどさすがに舎弟がいるのにヤるなんて嫌やし、戸狩の兄貴の喘いでる声も蕩けた顔も誰にも見せたくないなんて俺の中の独占欲がうごめいてなんとか理性を保てた。
岸本「では、楽しんでくださいねぇ」
やけど、そんな俺を見て察したのか扉を開け、部屋を出ていく3人。戸狩の兄貴はそれを見てすごく焦っとったわ。でもこれは絶好のチャンス。
渋谷「戸狩の兄貴…いや玄弥さん。 たくさん楽しませてもらいますわ」
戸狩「ぇ……ん゛ッ?!♡」
深い口付けをすればビクッと跳ねる玄弥さんの身体。
首、鎖骨、お腹、太もも、つけたい場所に紅い跡をつけていく。
『鋼鉄の戸狩』と呼ばれ裏社会で有名な人でも俺の前では目を潤せ、小動物かのように身体を震わせる可愛い人。こんな姿を見せられて止まれる男はいるんやろかなんて八つ当たり。
戸狩「も゛、♡♡ ぇ゛え゛ッて…♡♡♡はよ ゛ッ…いれろ ゛…♡♡♡」
渋谷「でも慣らさないとですよ?」
戸狩「ぉねがい…やからァ゛♡♡♡」
渋谷「…分かりました………♡」
こんなに求められたら答える以外なにもない。ズプッといやらしい水音をたて玄弥さんは吐息を漏らす。その姿が異様にえろくって俺のアレが反応をおこした。玄弥さんにもそれが伝わったのかは知らんけど、小さく喘いで肩を震わせながらこっちを見上げる。俺はその可愛い顔を見ながらゆっくり・・・ゆっくり・・・と上下に動かした。正直 速く動きたいけど玄弥さんにおねだりして欲しいなんて思って意地悪を少し。
戸狩「な゛ッ♡ なん゛ッ…で゛♡♡♡ゆ゛っくり゛ッッ♡♡♡ いや゛…゛ッ♡♡」
渋谷「じゃあ『おねだり』してくださいや、玄弥さん♡」
戸狩「ぅ゛……ッ♡♡♡はや゛ッ…く゛ッ…動いてぇ♡♡動いてやぁ゛ッッ♡♡♡」
早く欲しいのか玄弥さん自身からヒクヒクしてる穴を見せる。
こんなん見たら断れるわけなくて。俺はさっきとは比べ物にならないほどにスピードを速くし、玄弥さんの弱いとこを突きまくる。
戸狩「んやぁ゛”ぁぁ゛ッッッ゛ッッ!?♡♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡ぉ゛んッ゛♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡ ダメ” ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッ♡♡ダメやッッ”ッ…♡♡♡!!そ”こは” ︎︎ぁ ︎︎"︎︎〜ッッ♡♡、♡♡お︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ おッ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッ!?♡♡♡しぶ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎やッ♡♡♡だめ゛や︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡♡ってぇ︎︎゛っ♡♡♡おぐ ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッッ♡♡ぉぐい︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎きずぎ ”ッッ♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡ むり゛ッ♡♡それいじょ ゛♡♡♡やぁ”ぁ”ッ…♡♡♡、♡♡♡」
渋谷「……」
ヤる時は下の名前で呼ぶと決めていたのにいつも通り〝渋谷〟って呼ぶ兄貴に少しムカついて更に奥へ・・奥へとアレを押し込めれば玄弥さんの中がきゅ〜んッ♡と絶頂する。それがどうしようもなく可愛くてもう少し意地悪をしたいなんて──────。
渋谷「奥気持ちいいかと思って突いたのに…これじゃやんない方がええですね〜…」
戸狩「!!や゛ッ!♡♡ 気持ちぇ゛ ッ♡♡気持ちええから ゛ッ♡♡♡♡やって゛ッ…♡♡」
渋谷「ッ……♡」
この人ほんま俺の事煽る天才ちゃう?もう意地悪なんてやめよ。
お詫びの気持ちって言ったらおかしいんやろうけど意地悪した分、気持ちよくさせたくなった俺はピンク色の勃起したソレに触れたり舐めたり弄る。
戸狩「も゛ッッ♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡だ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎め”…♡♡だめ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッ♡♡!!♡♡ 乳首あかん゛ッッ♡♡♡あがん ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ん〜”ーッッ♡♡♡!!んぉおぉ”ッッ♡♡♡!!♡もぅ”ッ♡♡ィ、って♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡イ”ってる”ッッ♡♡♡ぁへ”ッ♡♡あへぇ”〜ー”ッッ♡♡♡♡じぶ、や゛ッ♡♡♡♡ぃく”〜ッ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッッ♡!!」
渋谷「イってええですよ…ッ♡ あと、下の名前で呼んでください…ねッッ!!」
戸狩「おぉ ︎ー゙〜ー︎︎゙、〜゙ッッ♡♡♡!!!♡♡♡♡♡」
渋谷「ッ♡」
耳元で囁けば甘い声で果てる玄弥さん。やけどまだ終わらせへん。あんなに煽ったんやから…♡
戸狩「ぇえ゙ッッ”♡♡♡なん”、でッ”♡♡イった ゙ッッ♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡もぉ〜ー”ッ♡♡イったッッ♡♡♡のに゙ッッ♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡大智♡”♡だいちぃ…ッ”ッ♡♡”♡」
渋谷「もう少し付き合ってください♡」
戸狩「へッッ、♡♡まッ、♡♡♡おぐあ”か”んッッ♡♡でぇ゛〜ッ”♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡!!♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎♡♡あか゛んて、ばッッ”♡♡」
渋谷「ッほんまにそう思っとります?♡欲しそうにしとりますよ〜♡玄弥さんのココは、♡ 」
まあ、あかんとか。ダメとか言うとるくせに体はすごく物欲しそうにしてる所。全部全部が可愛いからええんやけどな。これが見れるのも彼氏の俺の《特権》なわけで。他の男には見せられへんし見せない。…って…本当にあかんわ。こう思ったらほんまに独占欲で埋まれてまう…。けどしょうがないねん…可愛ええこの人が悪い。
戸狩「また ”ッ♡ま ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ッッ♡♡ イグッ”ッ〜ーッッ♡♡︎︎ ︎︎ ︎︎、♡♡ ん”ッ…♡♡大智ッッ♡♡ちゅ〜…ッ♡♡ちゅーしよや ッッ”♡♡♡♡んぁ゛ッッ♡♡♡」
渋谷「今日はえらい積極的ですね…♡ほんま可愛ええです〜♡(チュッ)」
戸狩「ん゛ぅ゛♡!♡ふ゛…ッッ♡♡ぁ゛…ッッ♡♡♡ん゛…ッは♡♡はー゛ッッ…♡は…っ♡」
ほんまエロいこの人。エロいし可愛い。だって俺の服の袖掴んで必死に俺の舌についていこうとしとるんやで??可愛すぎて今よりもっとめちゃくちゃにしたくなるやんか!!…なんて思っていたら
渋谷「(やば…イきそうやッ)」
キスをしてる途中にタイミング悪い…。俺は剥がそうとしたけど必死の玄弥さんが可愛くて挿入したまま…イき果てた。
戸狩「ん゛ん゛ッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
渋谷「………(汗)」
大丈夫…大丈夫や…今日誕生日やし許してくれるはず…そう言い聞かせて恐る恐る口を離すと
戸狩「ッ〜〜!!!なにやっとんねんばか!!中出しするのはええけどちゃんと言えや!びっくりするやろ!」
あ、中出しするのはええんですねなんて言葉は心の中に閉まって俺は精一杯謝った。そしたら何とか許してくれたわ…
渋谷「ニコニコ」
戸狩「?なに笑っとんねん」
俺は幼い頃からプレゼントなんてもらったことない。だけど言えるんや。今日のプレゼント《玄弥さん》がなにより1番最高やってこと。
渋谷「なんでもありまへんで!」
コメント
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あ、もう最高です、🫠
ぁぁw一瞬渋谷×岸本かと思ったw
また安定に尊いです😭😭 いつもとがしぶしか見てなかったのですがしぶとがもいけますね☺️