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#かくれんぼ
Y U I @ツンデレショタ化
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#オリジナル
えれめんたる
109
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「もしかして!」私は腕時計を確認した。指されていた時間は
零時
「本当にあったんだ…」
ホームには誰もいない。ただ、遠くから電車の音が近づいてくる。そして、私の後ろから声がした。
「乗るなら、急いだほうがいいよ」
振り返る。
そこには、知らない青年が立っていた。
「その電車、二度と同じ場所には戻ってこないから」
青年はそれだけ言って線路の向こうへ歩いて行った。
「待って!名前!名前を教えて!」
その声はもう届かなかった。
「聞こえないかぁ…」
やがて闇の中から電車が現れる。
だけどおかしい。
「なにあの電車…」
「線路を走る音もブレーキの音も風をきる音も聞こえないじゃん」
電車の扉が開く。
中には、何人かの乗客がいた
みんな俯いていて、顔がよく見えない。
「これ、どこに行くの?」
コメント
1件
みぅです🖤 時計が零時を指してた瞬間、背筋がゾッとした…! 音のしない電車とか、俯いて顔の見えない乗客とか、不気味さの積み方が巧いなって思った。「二度と同じ場所には戻ってこない」って台詞もすごく印象に残ってる。青年、何者なんだろう…。続きめっちゃ気になる!