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主 ふっっっっっっっっっっかつ!!一応残ってたんです!!これを写せば…あら簡単、直りましたわ。一応失恋ではありません。最終的にいちゃいちゃしてもらうので…

では、本編へどうぞ!!


iemon side

「メメント・モリ、カルぺ・デュエムだったら俺はカルぺ・デュエムだなあ」

なんて1人、部屋でぼやいていた。インターネットでメメント・モリについて調べていたらカルぺ・デュエムも出てきた。でも結局この二つの意味は同じだし思うところでしょ?生を預かり世の中に出た「生」か後に全員同じところに絶対行く「死」か。俺はいつ来るかわからないものを思い続けたって意味ない、逆に死ぬのが早くなりそうだしカルぺ・デュエムだな、生まれた瞬間、あの時を思いたい。…でも

めめさんはメメント・モリだったな。あの人らしいといえばそうだけど…あんまり俺、こういうの興味ないからなあ。

「…っ」

めめさんのことを考えていたらあの日のことを思い出してしまった…


俺は勇気を振り絞ってめめさんに告白した。あの時の顔は忘れられない。見たことがない、色々な感情が混じった顔だったからだ。

「ごっごめ、ごめんっなさい…」

途切れ途切れで絞り出した言葉なのだろう。めめさんの顔はさっきまでの複雑な顔じゃなく、ひどく冷めきっていた。(どうしたのだろう?)と考え込んでいたら

「あのっそのっめめ村メンバーには言いませんし…めめ村にいてくれますよね?」

なんだ、そんなことか

「もちろん、いますよ」

俺がそう言ったら安堵したようで顔色が少し戻った気がした…けどやはりまだ悲しそうな表情をしていた。そして

「それではっ」

と言い残して走り去ってしまった。「メメント・モリ」を呟きながら

「メメント・モリ、メメント・モリ…」


で、今この状況。あーあめめさん心配だな。でもここでめめさんの部屋行って「大丈夫ですか?」なんて言ってもただただ未練がましい奴って思われるかな。あの時引き止めれば…意気地なしだなあ俺。

ピロン

スマホが光った。配信部からLINEが来たそうだ。なんだろ?

[うぱぱ]   皆さーんマリカしませんか?

[sれいまり] いいですね

[まりょだよ] やります!!

[iemon]   配信しますか?

[sれいまり] やりたいです!!予告もあるので1時間後、始めましょ

[iemon]   おk

[まりょだよ] ok

[うぱぱ]   OK

今考えても仕方ない。今は配信のこと考えなきゃ

配信後

[うぱぱ]   なんかiemonさん、今日テンション低い感じですか?

[iemon]   そんなことありませんよ

[うぱぱ]   まじか

めめさんのこと考えすぎたかな。配信中もコメント欄をみて「めめさん」っという単語が出てくるたびにミスしたり過剰に反応しちゃったしなあ。みんなに気づかれないといいな。

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