テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回はこばかぶです

リクエストありがとうございます

短いです

それではどうぞ


「あ、兄貴…ど、どうしたんですか?」

「ん〜別に」

小林の兄貴が突然抱きしめながら横になっ(た

俺は意味が分からなかった

(やっぱ、考えてること分かんねぇ…)

俺が戸惑っていると兄貴が突然聞いてきた

「なぁ、華太。俺て怖い?」

それは何回も聞いたことある質問だった

「怖い時もありますけど、今はとっても可愛いらしく見えます。」サラサラ

俺は頭を無自覚で撫でてしまった

気付いた時俺は焦った

「す、すいません!!か、勝手なことしてしまって…!!」

「全然いいぞ〜。お前の撫で方むしろ好き〜」

兄貴は俺の手を自分の頭に置いた

「撫でていいぞ〜」

「あっ…は、はい」

その後撫で続けたら兄貴は寝た

(動けねぇがまぁいいか)

ちなみに俺もいつの間にか寝ていた



華太受け リクエスト

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

413

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚