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今回はわなかぶです

少しエッチです

ちょっとキャラ崩壊してるかも

それではどうぞ


「すまない。まだ準備ができてないんだ」

「そ、そうですか…」

今日も駄目だった

自分から誘っても無理だった

付き合い始めてからまだヤッてない

(どうするか…)

(こうなったら……)

俺は次の夜に考えを実行した

〜当日の夜〜

「あ、兄貴…」

「すまない。今日も…」

「いっつもそればっかりですね」

「うぉ…⁉」

俺は兄貴を押し倒した

そして上に乗った

「華太。そこをどけ」

「嫌です。蒼一郎さんがヤるまでどきません」

俺は服を口で咥えた

そして俺は自分の下半身を触りながら

「早く、俺のナカに突っ込んで♡蒼一郎さん♡」

そう言うと蒼一郎さんが俺の腰を掴んだ

「華太に無理をさせたくなかたがもう我慢できん」

「俺が満足するまで寝かせないからな♡」

「はい。蒼一郎さん♡」

俺はめっちゃくちゃ嬉しかった



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コメント

19

ユーザー

あはぁ... クソ好きや......

ユーザー

そのまま限界までやってしまってください!和中の兄貴!そして、最高!

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