今回はわなかぶです
少しエッチです
ちょっとキャラ崩壊してるかも
それではどうぞ
「すまない。まだ準備ができてないんだ」
「そ、そうですか…」
今日も駄目だった
自分から誘っても無理だった
付き合い始めてからまだヤッてない
(どうするか…)
(こうなったら……)
俺は次の夜に考えを実行した
〜当日の夜〜
「あ、兄貴…」
「すまない。今日も…」
「いっつもそればっかりですね」
「うぉ…⁉」
俺は兄貴を押し倒した
そして上に乗った
「華太。そこをどけ」
「嫌です。蒼一郎さんがヤるまでどきません」
俺は服を口で咥えた
そして俺は自分の下半身を触りながら
「早く、俺のナカに突っ込んで♡蒼一郎さん♡」
そう言うと蒼一郎さんが俺の腰を掴んだ
「華太に無理をさせたくなかたがもう我慢できん」
「俺が満足するまで寝かせないからな♡」
「はい。蒼一郎さん♡」
俺はめっちゃくちゃ嬉しかった
コメント
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あはぁ... クソ好きや......
そのまま限界までやってしまってください!和中の兄貴!そして、最高!