第 2 話 は 、 め う 様 の 方 で ご覧下さい 。
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「 ねぇ兄ちゃん、ごめんね 」
はっ と 声が聞こえた方に 目を向けたら
涙を流してる 俺の弟 が 居た 。 そうだ 、
俺は 弟 を 守るなら 何でもする って 決めた
んだ 、 ここで泣いててどうする 。 と 思い
竜胆 の 方に 足を 運ぶ 。
蘭 「 竜胆 どーしたの 、 謝らなくても
俺は 怒ってないよ 。 大丈夫 。 」
泣いてる あなたを 抱き寄せ ベットまで
足を一緒に 運ぶ 。 よし ヾ と 頭を撫でて
いると 母が 自分の部屋 に 入ってきた 。
母 「 竜胆 ! お姉ちゃん の 勉強 の
邪魔しないの 。 蘭 、 お勉強 は 進んでる
かしら ? 」
蘭 「 うん 、 大丈夫 。 お母さん は
安心してて 、 竜胆 は 少し 遊びたくて 私
の 部屋に入ってきたみたいだから 私の
おもちゃ 渡したら どっか行くと思うよ 」
母は 不機嫌そうに 竜胆を睨む 。 俺は
竜胆 を 抱き寄せ おもちゃを 渡す 。当然
こんな 可愛らしい おもちゃ は 嫌いだ 。
母が 部屋を出ていったのと 同時に 竜胆 が
また 泣き始めた 。 俺は 可愛らしい 毛布 を
竜胆にかけ 手を握る 。
竜 「 兄ちゃん 辛い 、? 」
竜胆がそう聞いてきた 。 俺は 竜胆が幸せ
なら 何にでも なったらいい と 思っている
ので 、竜胆の 手を握りながら 答えた 。
蘭 「 辛くないよ 。 竜胆 が 幸せなら
いいんだ 。 」
その後 、竜胆は泣き疲れ 俺のベットで寝始
めた 。 俺は いやな勉強 を こなしていく 。
見るだけでも 吐き気がする 可愛らしい
筆記用具 。 宿題が終わったあと 、俺は
親が寝たのと同時に トイレに行く 。
蘭 「 お “ ぇ ッ 、 ” 、、、 」
男が 女であれる のも 限界がある 。
1日 耐えたのも すごいと思う 、 でも 毎日
この生活 を 続けてると 吐き気がして
堪らなくなる 。 ここ最近 は 1週間 に 吐く
のが 多くなったと思う 。 吐き気が収まり
流して トイレ を 後にした 。
深呼吸 を して 部屋に入ると 、 竜胆 が
居ない 。
蘭 「 り 、 竜胆 、 ?? 」
部屋の クローゼット 、 ベットを探しても
どこも見つからない 。 窓は開けてなく 、
出る理由としたら 水を飲みに行ったのか と
親を起こさないように リビング に 行くと
竜胆が 居た 。 俺の推測通り 水を飲みに
来たのだろう 。
竜 「 あ 、 兄ちゃん 、 ! 」
蘭 「 竜胆 ! 良かった 、、、 」
ほっと 胸を撫で下ろし 、 貴方の横に
立ち 水を飲んでる あなたを見て 微笑み 、
時計に目を向けると 時刻 は 深夜の 1時 。
俺らは 風呂を すませ 、 2人とも 部屋に
戻ろう と したら 竜胆 が 口を開いた
竜 「 今日 兄ちゃんと 寝たい 、、、 」
蘭 「 いーよ 、 寝よっか 。 」
可愛らしい 弟 だと 思いながら 自分の
ベット に 座り 弟を 手招き する 。
弟が ベット に 入った のを 確認し 、
証明を 消す 。 竜胆 は 俺の手を握って
きて 何か不安な事でも あるのかと 思い
握り返したと 同時に 俺は 言った 。
「 ちゃんと 傍に いるからね 。 」
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コメント
2件
める様が見つかりません😭なんて調べれば出てきますかね?😭2話が見れません😭😭🥺🥺