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第 2 話 は 、 め う 様 の 方 で ご覧下さい 。


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _




「 ねぇ兄ちゃん、ごめんね 」


はっ と 声が聞こえた方に 目を向けたら

涙を流してる 俺の弟 が 居た 。 そうだ 、

俺は 弟 を 守るなら 何でもする って 決めた

んだ 、 ここで泣いててどうする 。 と 思い

竜胆 の 方に 足を 運ぶ 。


蘭 「 竜胆 どーしたの 、 謝らなくても

俺は 怒ってないよ 。 大丈夫 。 」


泣いてる あなたを 抱き寄せ ベットまで

足を一緒に 運ぶ 。 よし ヾ と 頭を撫でて

いると 母が 自分の部屋 に 入ってきた 。


母 「 竜胆 ! お姉ちゃん の 勉強 の

邪魔しないの 。 蘭 、 お勉強 は 進んでる

かしら ? 」


蘭 「 うん 、 大丈夫 。 お母さん は

安心してて 、 竜胆 は 少し 遊びたくて 私

の 部屋に入ってきたみたいだから 私の

おもちゃ 渡したら どっか行くと思うよ 」


母は 不機嫌そうに 竜胆を睨む 。 俺は

竜胆 を 抱き寄せ おもちゃを 渡す 。当然

こんな 可愛らしい おもちゃ は 嫌いだ 。

母が 部屋を出ていったのと 同時に 竜胆 が

また 泣き始めた 。 俺は 可愛らしい 毛布 を

竜胆にかけ 手を握る 。


竜 「 兄ちゃん 辛い 、? 」


竜胆がそう聞いてきた 。 俺は 竜胆が幸せ

なら 何にでも なったらいい と 思っている

ので 、竜胆の 手を握りながら 答えた 。


蘭 「 辛くないよ 。 竜胆 が 幸せなら

いいんだ 。 」


その後 、竜胆は泣き疲れ 俺のベットで寝始

めた 。 俺は いやな勉強 を こなしていく 。

見るだけでも 吐き気がする 可愛らしい

筆記用具 。 宿題が終わったあと 、俺は

親が寝たのと同時に トイレに行く 。


蘭 「 お “ ぇ ッ 、 ” 、、、 」


男が 女であれる のも 限界がある 。

1日 耐えたのも すごいと思う 、 でも 毎日

この生活 を 続けてると 吐き気がして

堪らなくなる 。 ここ最近 は 1週間 に 吐く

のが 多くなったと思う 。 吐き気が収まり

流して トイレ を 後にした 。

深呼吸 を して 部屋に入ると 、 竜胆 が


居ない 。


蘭 「 り 、 竜胆 、 ?? 」


部屋の クローゼット 、 ベットを探しても

どこも見つからない 。 窓は開けてなく 、

出る理由としたら 水を飲みに行ったのか と

親を起こさないように リビング に 行くと

竜胆が 居た 。 俺の推測通り 水を飲みに

来たのだろう 。


竜 「 あ 、 兄ちゃん 、 ! 」


蘭 「 竜胆 ! 良かった 、、、 」


ほっと 胸を撫で下ろし 、 貴方の横に

立ち 水を飲んでる あなたを見て 微笑み 、

時計に目を向けると 時刻 は 深夜の 1時 。

俺らは 風呂を すませ 、 2人とも 部屋に

戻ろう と したら 竜胆 が 口を開いた


竜 「 今日 兄ちゃんと 寝たい 、、、 」


蘭 「 いーよ 、 寝よっか 。 」


可愛らしい 弟 だと 思いながら 自分の

ベット に 座り 弟を 手招き する 。

弟が ベット に 入った のを 確認し 、

証明を 消す 。 竜胆 は 俺の手を握って

きて 何か不安な事でも あるのかと 思い

握り返したと 同時に 俺は 言った 。


「 ちゃんと 傍に いるからね 。 」


the secret of two 【 コ ラ ボ 】

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コメント

2

ユーザー

める様が見つかりません😭なんて調べれば出てきますかね?😭2話が見れません😭😭🥺🥺

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