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（ ※ 中の人 は , 空白厨 もどき です 。
（ ※ そして , 完成 した のに , 保存 せず 放置 してた ら 全部 消えて しまって , 少し 荒れて ます …。
こんばんわ , 又は こんにちわ !!
れ ~ し ❤︎ と 申します 。
この 小説 では , 露帝 × ソ連 を 書きたい と 思って ます 。
初心者 , 伽羅崩壊 , 語彙力皆無 , 下手 です が 見て くださる と 嬉しい です !!
政治的意図 , 戦争賛美 等 は ありません 。
蘇 ｢ … ｣ （ソ連
露 ｢ … ｣ （露帝
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
~ 今回 の 設定 ~
・ 一応 , 露帝 は ソ連 の 保護者 。
露帝 ⇒ ソ連 の 事 を 性処理 と して 見てる 。ソ連 に 特別 な 想い は 一切 無い。独帝 と 両想い ❤︎
ソ連 ⇒ 露帝 の 事 が 大好き 。 酷く 扱って くれる と 興奮 する 変態 。独帝 の 事 が 大嫌い 。 嫉妬魔 。
独帝 ⇒ オマケ です 。名前 だけ 出て きます 。 露帝 と 両想い ❤︎
（ 叶わない 恋 ｯ て のが 大好物 ((
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
~ 蘇 side ~
俺 には 好きな 国 が いる 。
そう , それは
ロシア帝国 の 事 だ 。
フｧザコン ｯ て 罵られ ても 良い 。
今夜 も 又 , 父さん に 呼び 出され る 。
要件 は わかってる ん だけど な … … ❤︎
軽く ノック し , 部屋 の 中 へ 入る 。
蘇 ｢ 父さん … ? ｣
露 ｢ や ｯ と 来たか … 。 ｣
父さん は 俺 の 前 に 来た 。そして 俺 を 姫抱き し , ベ ｯ ド に 雑 に 下ろされる 。
露 ｢ やる事 は わか ｯ て ン だろ … ? ｣
ほら , と 言わん ばかり に 父さん の モノ を 見せつけて くる 。
俺 は ソレ を 口 に 含み , 御奉仕 する 。
蘇 ｢ ｯ … ﾝむ , … ❤︎ ｣
露 ｢ ~ ｯ はは … , 少し やり方 ｯ , 違う だろ ? （笑） ｣
そう 言われる と , 俺 の 頭 を 掴み ,
グ ｯ と 喉 迄 , 父さん の モノ を 入れられた 。
蘇 ｢ ﾝ “ ｯ ~ !!❤︎ ん ｯ … んん ｯ…❤︎ ｣
露 ｢ ｯ …❤︎ そうそう ｯ , 上手い じゃ ないか ｯ…❤︎ ｣
ちら ｯ と 上を 向く と 息 を 荒く し ,
赤面 で 興奮 してる 父さん の 顔 が あった 。
露 ｢ はｧ ｯ ❤︎ 出す ｯ から な ｯ… ❤︎ ちｬ んと 飲み干せ ｯ…❤︎❤︎ ｣
蘇 ｢ ん ” ~ …❤︎｣
白く 濁った , どろ … ｯ と した もの が 口 の 中 に 入る 。 正直 , 父さん 以外 の ならば 絶対 飲まない 。
露 ｢ いーこ いーこ … … ❤︎ ｣
優しく 俺 の 頭 を 撫でる 。 俺 は この 暖かく 大きい 父さん の 手 も 大好き だ 。
露 ｢ じゃ , 本番 行くか … … ❤︎ ｣
まｧ , 勿論 。 待って くれる 訳 が 無い。そんな ところ も 興奮 する んだが な … ❤︎
蘇 ｢ ﾝ … ｯ 、はぃ 、 …❤︎ ｣
自分 から 孔 を 差し出し , それに 従って 父さん は 一気に 奥 迄 乱暴 に 突く 。
パン ｯ と 繰り返す 。 ただ , 乱暴 に 突かれ 犯され , それに 俺は 興奮 する … ❤︎
蘇 ｢ ぁｯ” … ❤︎ んｯ … ❤︎ ｣
容赦なく 襲い かかって くる 快楽 に 只 身 を 任せる 。 俺 は , ベ ｯ ド の シ~ツ を 掴んだ 儘 , イく のみ 。
露 ｢ ーｯ、❤︎ ははｯ…❤︎ 可愛い … 可愛いｯ ❤︎ … … … 独帝 ｯ ❤︎ ｣
嗚呼 , そう だ 。 俺 は 父さん に 犯されてる 間 だけ は , 俺 を 独帝 と 見る 。 父さん は , 独帝 の 事 が 好き だから … 。
ただ , 嫉妬 に 歯を食いしばり 何 も できず に ず ｯ と 犯される 。
ぐちゅ ｯ … ❤︎
＿＿＿＿ そんな , 卑猥 な 音 を 何時間 も 聞かされた 。
俺 は , 父さん が イく 迄 ず ｯ と 犯された 。
露 ｢ ｯく、 … ❤︎ おら、ｯ❤︎ ぜ ~ んぶ ｯ 飲めよ ｯ ！❤︎ ｣
蘇 ｢ ん”ｧ ~ｯｯ ❤︎❤︎❤︎❤︎ ｣
や ｯ と , 出して くれた … ❤︎
出すと 満足 したのか , 父さん は モノ を 抜いて 風呂 へ 向かった 。 流石 の 俺 でも 疲れて , くた ｯ … と 倒れ込む 。
蘇 ｢ … ｯ は … ❤︎ ぇへ … ❤︎ 又 , 明日 も …呼んで くれる かな … ❤︎ ｣
俺 に 対する 愛情 が 無くたって 構わない 。だから , どうか 又 犯して くれない かな … ❤︎
そう 思い , 立とう と する 以前 に 意識 が 途切れた ＿＿＿＿＿ 。
疲れ 果て , その 儘 眠り に 落ちた 。
＿＿＿＿END
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうだった で しょうか … ？
少し でも 満足 して くれたら 幸い です !!
ここ 迄 見てくれて ありがとう ございます !!
感想 くれたら 嬉しい デス … !!
コメント
5件
露帝ソビ大好物です🤤💞 叶わない恋が愛おしい！！ｯｯ 切ない感じの愛ってめちゃくちゃ性癖にブッ刺さります🫶🫶 すんばらしい作品をありがとうございます😇😇
露帝はソ連の事を"独帝"としか見ていないのに､ソ連は"其れでもいい"みたいに「又､犯してくれないかな…♡」って言ってるのめちゃ好きｯ…！😭💞✨
