こんこるー!!こるあだよん✌️🎶
今習い事帰りでくっそ疲れてるけど、頑張って書いてる!では、本編へどぞ!
けちゃ視点
実はクラスによって、やることが違う。
Aクラスはみんなから王様扱いされ、Bクラスは普通よりちょっといい。Cクラスは普通で、Dクラスは奴隷扱いされる、だからあまり勉強はできない。
Bクラスの人『Aクラス様たちが通るわよ 』
『お疲れ様です!』
け『お疲れ様です!』
こんな感じ
ぷり『なぁ、友達なってくれへん?』
け『もちろん!』
ぷり『ありがとう!』
『名前なんて呼べばええ?』
け『けちゃでいいよ!』
ぷり『分かった!俺は何でも!』
け『じゃあ、ぷりちゃんって呼ぶ!』
ぷり『りょーかい!』
『これからよろしく!』
け『うん!』
数時間後
け『一緒にお昼食べよ!』
ぷり『ええで!』
『けちゃの弁当美味しそうやなぁ、』
『お母さんが作っとん?』
け『いや!自分で作ってるよ!』
ぷり『え!?すご!』
け『いやー、それほどでも』
『ん?』
ぷり『どしたん?早く食べようや!』
け『あの子泣いてる。』
『ちょっと話しかけに行ってくる。』
ぷり『ちょっ、おい!』
け『ねぇ、君』
ちぐ『…?』
け『どうしたの?』
ちぐ『…貴方には関係ないじゃないですか、』
『ほっといてください、』
け『泣いてる子ほっとけるわけないよ』
『話したらスッキリするよ?』
ちぐ『…お母さんが厳しくて、』
『毎回100点じゃないと怒られるし、』
『今回はBクラスだったから怒られたの、』
け『厳しいんだね、』
『でも、僕より上のBクラスだよ!?』
『それだけでも凄いよ!』
ちぐ『…何がわかるの、』
け『え?』
ちぐ『君に何がわかるんだよ!!!!!!!』
『完璧じゃないとダメ人間なんだ、』
『100点じゃないとダメなんだ!!!!!!!』
ぷり『ストーップ、』
『なんでそんな事言うん?』
ちぐ『…』
ぷり『十分すごいやんか、』
『アンタは親にそう教えられただけ、 』
『全然凄いんだから、自分で認めな、』
ちぐ『ポロポロ』
『俺ッ、俺ッ誰かに認めて貰いたくて、(泣』
ぷり『アンタここまで耐えられたのすごいと思うで、 』
『俺だったらもう自○してるわ(笑』
ちぐ『ありがとう、』
ぷり『ええねん、ええねん(笑』
ちぐ『あのッ!2人とも、お友達になってくれませんか?』
ぷり&け『もちろん!』
ちぐ『!ありがとう!』
自己紹介諸々終わり
ぷり『じゃ、クラスもどるかー、 』
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
け『ん?』
ちぐ『なんだろ、』
モブ女『あっきぃ様とまぜ太様とあっと様よ♡』
ぷり『あぁ、あいつらか』
ちぐ『え!?ぷりちゃん知ってるの!?』
ぷり『あぁ、今学校で話題やからな、』
『あいつらはああ見えてマフィアなんだ、 』
け『ま、マフィア!?』
ぷり『おう、だけどあの3人の顔が良くて』
『今ではファンクラブも出来てる。』
ちぐ『すごッ!!!!!!!』
け『パチッ(目まぜ太合う 』
ま『パチッ(目けちゃ合う』
け『ドキッ』
『…?』
今のドキッってなんだろ、
まぜ太視点
くろりゅう
俺は黒龍連合のマフィアのNo.1
今、恋に落ちました。
ま『あっきぃ、俺恋に落ちたわ、』
あき『えぇ!?』
こいつはあっきぃ。黒龍のNo.2
優しくて良い奴。
あと『まぜが、恋に落ちたのか…?』
『珍しいな、』
此奴はあっと。黒龍のNo.3
大人っぽいイケメンだ。
あき『で、誰なの?』
ま『あそこのピンク髪』
あき『俺その隣の金髪の子タイプ、』
あと『え、俺もその隣の青髪。』
ま『みんなあいつらか、ま、取り合いにならなくて良かったわ、』
いかがだったでしょうか!?
みんなで会いましたね🥴💫
では、おつるあー!!!
コメント
2件
最高か?? 目が合った時に効果音(?)めちゃすき🫶笑