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おまけ(もう諦めてください)
“HQキャラが一口食べたいってよ” と
“夢主が恋したらしい” と
“HQキャラと目が合った反応集”でぅぇす。
“HQキャラが一口飲みたいってよ”
三人称side西川視点(各キャラアルヨ)
※基本的にちょっとは気にしてる
日向翔陽
気にしない →きっと何も考えてないから
「西川ー!それ一口ちょーだい!」
『ん、いいよー!』
「うめー!ありがと!」
(くそー、まだ意識されてないか・・・)
「・・・また、お願いしてもいい?」
『? いつでもどうぞ!』
ちょっとだけ悔しい日向。
影山飛雄
気にしない→びっくりはするけど特に考えてないだろうから
「・・・西川、それ一口くれ。」
『え?!これ口付けちゃいましたけど?!!』
「別にいい。」 『えぇ・・・』
『じゃ、じゃあまあどうぞ・・・?』
「ん、うめぇ。さんきゅ。」
この後定期的にくちびるを触る影山。
月島蛍
気にする→そういうの嫌いじゃないの?!
「・・・それ、一口欲しいんだけど。」
『へ・・・?!』
『こっ、これ口つけ済みですけど、?!!』
「何、嫌なわけ?」
『い、嫌ではないですけども・・・』
「じゃあもらうから。」 『あ、え、はい・・・』
自分も口つけながら照れちゃう月島。
菅原孝支
気にする→下心は無いだろうけど、なんか、
「それ一口欲しいなぁーなんて」
『あぇ、えと、いいですよ、!!』
「さんきゅ!うめー!」
「てかこれあれだな!関節キスだべ!」
『い、言わないでもらって?!!』
照れさせるためにわざわざ言う菅原。
西谷夕
気にしない→絶対何も考えてないから
「西川ー!!それ一口くれー!!!」
『こ、これですか?いいですよ!』
「サンキュー!!」
「お、うめぇー!俺のも飲むか西川?!」
『んー・・・じゃ、じゃあいただきます!』
後々関節キスに気づいて真っ赤になる西谷。
黒尾鉄朗
気にする→絶対ろくなこと考えてないから
「お嬢さんそれ一口貰えません?」
『・・・あのこれ、口つけてますけど・・・』
「それがいいんだっての。」
『・・・意地でもあげません。絶対に。』
常にチャンスを狙ってフラれる黒尾。
孤爪研磨
気にしない→きっと意識してないから
「・・・それ、一口ちょうだい。」
『え?あ、これですか?いいですよ!』
「ありがと・・・」
『どうです?!美味しいですか?!』
「ん、好きな人のだからいつもより美味しい」
鈍感ちゃんにはガンガン攻める孤爪。
夜久衛輔
気にする→そりゃ推しに言われたら爆発案件
「それ一口貰えたりするか?笑」
(まあどうせ無理だろ・・・)
『あ、え、えと、いいですよ!どうぞ!』
「は、?!いいのか・・・?!!」
『その代わり写真撮らせてください!!!』
夜久の全ての姿が好きな西川。
灰羽リエーフ
気にしない→日向同様考えてなさそうだから
「なー!それ一口欲しい!お願い!」
『いいよー!いくらでもどうぞ!』
「ありがとー!・・・でもこれ、」 『ん?』
「”関節キス”だけど、イイよね?笑」
かがんでニヤッと笑うリエーフ。
木兎光太郎
気にしない→元気組は考えてなさそう!!
「西川ー!それ一口ちょーうだい!」
『いいですよ!どうです美味しいですか?!』
「おう!めっちゃうめぇ!」
「俺西川と関節キスしちった!笑」 『?!』
木兎は案外考えてこれを狙ってるんだから恐ろしい。
赤葦京治
気にする→なんか企んでそうだから
「それ、一口くれないかな?」
『え”っ・・・これ口付けちゃいましたよ?!』
「いいから、ね。」
「それとも・・・直接しちゃう?」 『(逃走)』
自分の唇を指してニヤッと笑う赤葦。
及川徹
気にする→絶対なんか変なこと考えてる!!
「それ一口欲しいなーなんて」
『えぇ・・・まあ・・・少しだけならいいですよ、』
「え?!いいの?!」 『いらないですか』
「いるいるいるいる・・・やば、」
もの凄い驚くしめっちゃ照れちゃう及川。
岩泉一
気にする→他意ないだろうけども・・・
「それ、一口くれねぇか?」
『ん”?!これ口付けちゃいましたけど・・・!』
「ああすまん。嫌だったよな。」
『いっいえ!岩泉さんがいいならどうぞ、!』
「さんきゅ・・・また貰う。」
ときどき思い出して耳が赤くなる岩泉。
国見英
気にする→そういうの嫌いじゃないの?!
「・・・それ、一口貰っていい?」
『え?あ、ん?これは口付け済みですが?!』
「うん。ゆりちゃんが良ければだけど」
『それは全然いいけどさ・・・国見くんは、?』
「良いに決まってる」
返した後西川が飲むのをじっと見る国見。
終わり.
“夢主が恋したらしい”
三人称side
朝から練習を始め10時、孤爪は記録をとっている西川の横に座り休憩していた。
『・・・あの、』
すると西川が照れくさそうに口を開く。
『じっ、実は・・・私・・・』
『ついに恋しちゃったんです、!!』
孤爪「、はあ”?!?!!ゴホッケホッ、」
衝撃の告白に普段の様子では考えられない大きい声を出してむせる孤爪。
『?! 大丈夫ですか研磨さん?!』
孤爪「ケホゴホッ・・・ケホ」
『え、えっと・・・くっ、黒尾ヘルプー!!✋』
どうすればいいか分からない西川は、先程の孤爪の声で驚きこちらを見ている人の中から孤爪の保護者を呼ぶ。
すぐに小走りで駆け寄る黒尾。
黒尾「ハイハイ黒尾ヘルプです」
黒尾「研磨ティッシュで口抑えとけ〜」
孤爪「ん・・・」
『・・・落ち着きましたか?すみません!!』
しばらくして息が整った孤爪を見て、黒尾は西川の方を向いた。
黒尾「さっきの声ほんとに研磨・・・?」
黒尾「信じられないほどデカかったんだけど」
『私もびっくりしてます!』
孤爪「うるさい、だって西川が・・・」
言いかけて再度顔をくしゃくしゃする孤爪。
黒尾「え?ナニナニゆりサンが?」
『えへへ、実は・・・』
『実は、私恋しちゃったんですついに!!』
元気よく言う西川。
黒尾「・・・はあ?!?!?!!」 『(ビクッ』
今度は日頃から大きな声を出している黒尾。体育館に大きな声が響いて視線が集まる。
『え?な、なんでしょう・・・?!』
西川(さっきからなに・・・?)
混乱する西川の肩を勢いよく黒尾が掴む。
『おわっ・・・!』
黒尾「う、嘘ですよね?!まさかゆりサンが恋するなんて嘘ですよね!!!」
好きな子に対してそれはどうなんだ黒尾。
木兎「おい黒尾?!今なんて言った?!!」
『あ、え、ん?』
黒尾が大きい声で言ったため沢山の人がものすごい勢いで周りに集まる。
西川は高身長たちに完全に包囲された。
木兎「いっ、いま西川が恋したって?!!」
『え、あはい!しましたよ・・・?』
木兎「はァァァ?!!😭」
しょぼくれモードに入ってしまう木兎。
赤葦「その人学校は?学年は?髪色は?名前は?性格は?俺より仲良いの?」
怖い顔でグイグイと詰める赤葦。
月島「ど、どうせ、気のせいでしょ、!」
動揺を全然隠してきれていない月島。
木兎「そんなぁぁ・・・西川ぁぁ・・・😭」
西川の服を掴みしゃがむ木兎。
影山「俺の方がかっこいいだろ・・・!!」
何言ってんの影山。
西川は混乱しつつも質問に答える。
『え、えと、凄くかっこよくて、つい目で追ってしまって、いつでも頭にいて、』
『お母さんに聞いたらそれは恋だと・・・!』
日向「つい目で追っちゃうの?!!」
黒尾「なあ誰?誰です??」
『ほ、ほら、皆さんも見たことある・・・』
黒尾「まさかオイカーくん?オイカーくんなワケないですよね??」
赤葦「その人は絶ッッ対やめた方がいいよ。」
全員が常に速度MAX。
『お、及川さんじゃないですよ!!』
『私に全然興味無さそうって言うか・・・』
赤葦「そんな人辞めよう。うん。やめよう。」
黒尾「叶わぬ恋的なアレ??」
『ん・・・?ま、まあそんな感じ・・・?』
月島「まさかこの合宿で出会ったわけ?」
『うん!この合宿で初対面!』
日向「は?!!!」
日向「つ、つまりっ、烏野以外のとこ?!」
赤葦「え?そうなの?」
黒尾「もしかしてチャンスある感じ?」
みんなのものすごい勢いに圧倒され、西川は両手をあげてお手上げポーズ。
相変わらず木兎は小さく服を掴んでいる。
『んーと・・・?高校生じゃないですよ!!』
黒尾「ン???」
日向「まっまさか年上か年下?!!」
赤葦「だめだめ。高校生じゃないほどの年上なんて危ないよ?」
黒尾「ゆりサン危ない目にあうぞ?」
『み、みなさんなにか勘違・・・あ!!!』
黒尾「え?」
みんなの圧で縮こまっていた西川が、突如として大きい声を出し勢いよく体育館外を指さした。
『今通りました!好きな子!!』
黒尾「はァ〜?!」
『ちょっとお話を試みてきます!!』
黒尾「ちょ、ちょいお待ちゆりサン!?」
急いで走る西川に全員着いていく。
外に出ると、黒尾が西川の頭に腕を乗せ全員が牽制する気満々だ。
『うおっ!黒尾さんこの腕は、?』
黒尾「まーまー。」
黒尾「ところで好きな人とやらはドコかな?」
『ん?目の前にいるじゃないですか!』
全員「え??」
目の前には人の姿など全くない。全員の頭に?が浮かんでいると、西川がほらと恋をした相手に指を指す。
その指の先には・・・虎柄の猫。
赤葦「は???」
西川は猫と同じ目線に座り込みニヤニヤしながら猫の顔下を撫でる。
『ほら!ちょーかっこよくないですか?!』
『美しい姿勢に模様、スラッとした顔立ちに声は程よく低くてツンツンなんです!!』
興奮気味の西川。
状況を理解した黒尾は、ひどく安心したような声を出してしゃがみこんだ。
黒尾「っはあぁーー・・・・・」
黒尾「・・・確かに、ゆりサン人とは1回も言ってないですネ・・・」
木兎「よ、よかったー!!!俺西川が他のやつ好きとか絶対やだ!!!」
『??』
月島「ほんっと紛らわしい・・・💢」
『あ、ん?え?す、スミマセン・・・』
合宿中1番の騒動を起こした当の本人西川は、よく分からないいままでしたとさ。
“HQキャラと目が合ったときの反応集”
黒尾鉄朗
・黒尾から見つめていた場合
気づいた西川は数秒間目を合わせ軽く笑ってから首を傾げる。
「うぐぅっ・・・ヤバイよゆりサン、」
「あまりにも可愛すぎやしませんかね・・・?」
『ん?えへ、可愛くないですよ!』
「マジ普段どんだけモテてるのやら・・・」
・西川から見つめていた場合
一瞬ビクッとするがすぐにいい笑顔になってグットサインする。
『さっきのブロック!凄かったです!』
「お、ありがと〜」
「もしかして見惚れちゃってました?笑」
『そうかもしれません!!』 「え」
(ここから黒尾と各キャラの会話 黒尾→『』)
日向翔陽
・日向から見つめていた場合
まんべんの笑みで大きく手を振る西川。
「めっちゃ可愛くないですか!!」
『そうだねぇ、大きく手を振るところとか。』
『毎回あんな感じ?』
「はい!もうすごいかわいい!!!!」
・西川から見つめていた場合
一瞬真顔でバレちゃったみたいな顔をしてから笑顔でファイトポーズをする。
「黒尾さん今のも見ましたか?!!」
「かわいくないですか?!!」
『ちょっと落ち着いておチビちゃん?』
「俺あれやられるだけで元気でます!!!」
影山飛雄
・影山から見つめていた場合
西川は2度見してから少し不敵に笑う。
「・・・・・・」
『いや、なんか言ってクダサイ?』
「ああすんません。すげぇ可愛くて。」
「・・・可愛い。」 黒尾(無自覚溺愛かい)
・西川から見つめていた場合
焦ったような顔をして逸らすが、すぐに正面を向いて吹き出す。
『自分で笑っちゃってるねぇ。』
「はい。なんで1回逸らされるんすか」
『カオ怖いんじゃない?』
「( ಠ_ಠ )むっ」 『ごめんごめん笑 冗談よ。』
月島蛍
・月島から見つめていた場合
気づいた瞬間結構驚くが、ふにゃふにゃの笑顔で首を傾げる。
「・・・・・・はあ・・・」
『もしかしてツッキー照れてる?笑』
「なわけないです。・・・ただ、黒尾さんよりかは好かれてると思います。」 「はァ〜?💢」
・西川から見つめていた場合
数秒間目を合わせたあとジェスチャーでブロックが良かったことを伝える。
『ン?あれなんて言ってるの?』
「・・・多分、”ブロック良いじゃん!”です。」
『なんで分かるのよ』
「さあ?・・・まあ結構・・・可愛いですよね。」
孤爪研磨
・孤爪から見つめていた場合
目を合わせてからこてんっと首を傾げる。
『なんで笑顔向けてくれないのーって?』
「・・・べつに・・・」
『研磨は絶対用あると思ってんだろ。』
「なんで・・・用なくても、話したいし・・・」
・西川から見つめていた場合
軽く驚いてからふにゃふにゃに笑う。
「・・・!ふふ・・・かわいい。」
『フゥーーン。笑いかけてくれて良かったんじゃないですかー?💢』
「クロ怒ってる。」 『はァ〜?別に〜?💢』
夜久衛輔
・夜久から見つめていた場合
気づくと笑いかける西川だが耳真っ赤。
「っ・・・、何だよあいつ、」
『ゆりサンめっちゃ照れてません?』
「あああ・・・!もう、可愛すぎんだろ・・・」
『夜久も案外ゆりサンヲタクよね。』
・西川から見つめていた場合
すごく嬉しそうな笑顔で大きく手を振る。
「ふはっ、」 (手を振り返す)
(飛び跳ねる西川) 「よく分かんねー笑」
『あの子限界ヲタクすぎるな・・・』
「まあそこもめっちゃかわいいよな!笑」
灰羽リエーフ
・灰羽から見つめていた場合
数秒目を合わせてからあっかんべー。
「えっ!!見ましたか黒尾さん?!!」
「すげーかわいい!!!」
『・・・珍しいなァ、悪態(?)なんて。』
「それぐらい親しいってことですよ!!!」
・西川から見つめていた場合
少し驚いてから両手で元気よく手を振る。
「にへへへへ!」 (手を振り返す)
『お前ってゆりサンに対するとキモイな。』
「ひどいっす!!なんか西川の前ではいつもみたいにかっこよくなれないんですよ!!」
及川徹
・及川から見つめていた場合
首を傾げても返答が無いため、思わず目を逸らしてしまう西川。耳が赤い。
及川「え・・・やば・・・かんわいい・・・」
及川「見ろよほら、耳赤いんだけど!?」
『フーン。ホーン。』
『あとでじっくり話聞かないとなぁ。』
・西川から見つめていた場合
すぐに目を逸らすがもう一度見て笑う。
及川「はあ”!!もうはあ”!!!」
『気持ち悪いですよー。オイカーくん。』
及川「はァ?嫉妬しないで欲しいなぁ〜」
『いやいや。俺の方が・・・』
岩泉一
・岩泉から見つめていた場合
びっくりするがすぐにくしゃくしゃに笑う。
岩泉「・・・・・・」
『君も9番くんタイプかい』
岩泉「あ?なんの事かは分かんねぇけど、かわいいよな。アイツ。笑」
『・・・なんか、君憎めないな。』
・西川から見つめていた場合
ごめんポーズをしてから大きく手を振る。
岩泉「おー・・・」 (手を振り返す)
『岩チャンらって仲良いの?』
岩泉「あー・・・仲良くはねぇかな。」
岩泉「俺の片思いだ。笑」 『えェ・・・君強、』
国見英
・国見から見つめていた場合
2度見してから優しい笑顔で首を傾げる。
国見「・・・びっくりされてますね」
『そりゃびっくりでしょう。』
『キミみたいなかっこいい子がねぇ。笑』
国見「・・・案外気持ち悪いですね。」
・西川から見つめていた場合
余裕そうな笑顔で手を振るが耳真っ赤。
国見「うわ・・・ずる・・・」
『破壊力すげぇー笑』
国見「・・・黒尾さんにはいつもああですか。」
国見(俺だけがいいんだけど・・・)
『ン〜?どうでしょう?』 国見「・・・・・・」
終わり.