早くね?w
アイビスで、線画を持ってきてやって通知見たら100になってたんだけどw。
よし、やりまーす。
絵文字使うかも。
伽羅崩壊してたらごめんね
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(春視点)
さっき主に変な薬を飲まされ小さくなった。丁度裏路地にいたから、近くのガラスに近づく。
春「にゃっ!?」
猫になってた…。あのクソ主…56してやる。
ここに居ても誰も気づかない。1度普通の道に行く
トテトテ
人間がデカい…。
春「にゃ…」
あれ、あの服…。。クソ谷!?
やばい、見つかったら…。。
そう思ってると近づかれた。
(蘭視点)
何時も通り商談を終わらせ帰る。
ふと裏路地に入る入口を見ると小さな猫が1匹。興味本位で近づく。だって、ピンクの毛並みに緑の目…珍しいから。
蘭「お前、迷子?♡」
人間の言葉分かるわけないのにそう聞いた。
春「にゃぁ」
蘭「…なんて言ってんのか分かんねぇw。迷子なら来いよ♡」
会話でもするように猫は『にゃぁ』と鳴いた。可愛い。
春「にゃ。」
蘭「人通り多いいから我慢しろよ?♡」
そう言って抱き上げる。
春「にゃ」(´,,・ω・)ω-。)スリ
人懐っこいのか擦り寄ってくる。
心臓持つかな…。
蘭「お前さ、飼い主いねぇんなら飼うけど…竜胆がどう言うかな♡」
竜胆は俺の弟。偶に叱ってくれる。
でも、兄思いで、可愛い俺の弟。
猫連れて帰ったらどんな反応すんのか気になった。
勿論飼うけど。竜胆がダメって言っても絶対飼ってやる。
春「にゃぅ……」
腕の中…暖かいな…眠い
眠そうに『にゃぅ……』と鳴く猫。
蘭「眠いの?♡」
そう言えば猫はコクリと頷く
蘭「寝てて良いよ♡家まで時間あるからね♡」
空いてる手で優しく撫でてあげた。
春「にゃ……」
『にゃ……』と一言。そのまま眠ってしまった。本当に可愛すぎる。
蘭「ただいまー。」
ドアを開けそう言った。
向こうの部屋から足音が聞こえた。
竜胆だ!
竜「おかえり!」
蘭「ただいまー」
(竜胆視点)
兄、蘭は商談に行ってそろそろ帰る頃だと思ってた。だけど、予想よりも30分遅かった
竜胆「…大丈夫かな」
心配な俺はソファでソワソワし乍待っていた。
すると玄関の方から『ただいまー。』と言う聞き慣れた声が聞こえソファを急いで立ち玄関の方まで走っていった。
竜「おかえり!」
そう言い兄が腕の中に抱きしめてる猫に目をやった。
捨て猫?
蘭「ただいま♡」
竜「うん!」
「あ、兄貴、その猫は?」
気になり聞いてみた。
蘭「拾ってきた♡」
拾……ぇ?兄貴が?マジで?てかよく見るとこの猫…ピンクの毛並みで…緑の目…彼奴に似てるな
竜「そうなんだ。その猫ご飯まだ?ミルクならあると思うけど」
蘭「どうだろ、お腹すいた?」
春「にゃにゃ」
猫は首を横に振る。
何処かで食べたのかな…。
竜「あ、お風呂湧いてる。ご飯は商談の時食べたでしょ?今回はレストランだったから。」
蘭「流石〜。ありがと。この猫は…どうしよお風呂ダメかな…♡」
竜「濡れたタオルで拭いてあげるから貸して」
春「にゃ…」
蘭「ん、ありがと♡」
猫を受け取りリビングまで行った。
竜「お前、まだ名前無いの?」
タオルをぬるま湯で濡らし乍聞いてみた。当然人間の言葉は分からないだろ。
春「にゃ」
『にゃ』って何?何言ってんのかわかんないけど可愛!?兄貴が連れてきた理由分かるかも…。。
竜「うーーんw、分かんないや。」
「あ、拭くね」
優しく猫の体を濡らしたタオルで拭いてあげた
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きり悪いと?ごめんよ?
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