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二人は唇を離してうっとりした表情で見つめ合いその後ホテルの中へ入った。チェックインを済ませ部屋に入った。
「私先に風呂入りますね。」
「おうゆっくりしておいで。」龍也は備え付けのワインを飲みながら美優が出てくるのを待っていた。
「上がりましたよ。」
「はいよ次俺入るから」美優にジュースを渡して風呂場に向かった。美優はスマホでwoo tubeを見ながら待った。
「お待たせ美優ちゃん。」
タオルを外してイチモツにゴムをつけた。
「優しくしてくださいね。」と照れながら股を開いた。
「大丈夫俺も初めてだから。」慎重に美優の中に入った。
「あっ…。」小さく喘ぎった。
「美優ちゃんの中暖かいね…。」ぎこちない腰振りだったが二人は2時間程セックスを楽しんだ。朝が差し込み目を覚ました。
「龍也さんおはようごさいます。」
「おはよう美優ちゃん。」二人は早めにホテルを出た。
「龍也さんまた海の家に来てください。」
「休暇が取れたら行くよ。」と約束したが繁忙期に入り中々会えない日々が続いた。
「龍也さん最近忙しいみたいですね。」
「そうなんだやっと有休取れたから今から海の家に行くよ。」車を走らせて海に向かった。
「美優ちゃん龍也さんを待ってるの?」店長の叔父が心配そうに聞いた。
「うん有休が取れたから来てくれるみたい。」数分後龍也が来た。
「美優ちゃんいちごかき氷ある?」
「はいあります。」美優は足早に厨房に向かっていちごかき氷を作った。
「龍也さん悪いことは言わない美優を弄ばないでくれ。」
「叔父さん私達真剣に惹かれ合っているのよ。」叔父は唖然とした。
「美優ちゃん良いんだ。」龍也はいちごかき氷を食べずに出て行った。
「美優頼むあんな年の離れた男性はお前には早すぎる。」
「叔父さんなんか大嫌い。」
美優は龍也の後を追った。
「美優ちゃん俺は間違えたのかもしれない君をヤリ捨てするつもりはないけど…。」
「私は龍也さんが良いんです!」龍也は目を瞑った。
「美優こんな男が良いなら勝手にしろ!」叔父は怒鳴った。
「歳なんて関係ないよ!」美優は龍也の腕を掴んで走った。
「美優ちゃんこのままじゃまずいよ。」
「私龍也さんが好きだから何処まで行きます。」龍也の心は更に燃え上がった。