酔いどれ知らず　歌詞

あやぽやで〜（テラールーレットで関西弁中）

ノベルでは歌詞を書くで

酔いどれ知らず

夢が覚めた　酔いどれ知らず

争いごとは　夜が明けるまで

くたびれては　酷く見える

一千の声は　声が枯れるまで

うっちゃる幸せ　ずっと覚めないで

貴方の声に耳を貸す時まで

屈する態度で　言葉されなくて

体を染めて

それは泥泥　はられあられ　ホウライ

そう悪くないわ

屈する　先まで　ミリグラム

めいめい　重ね重ね　存外

そう悪くないわ

酔いどれ知らずの恋敵　だから

ウタの声は　数知れず

迷い込んだら　そこは君の（ah）

ねぇ見てきれい　白昼夢ロンド

一千を隠して　十を吐けるだけ

いっかの幸せ　きっと晴れないで

あなたのそばに　耳を貸す時まで

屈する態度で　言葉さえなくて

心を染めて

それは泥泥　はられあられ　将来像悪くないわ

屈する私は生きてる

めいめい　重ね重ね　存外

そう悪くないわ

酔いどれ知らずの物語 ah

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音楽

曲　　　　　　　　酔いどれ知らず

アーティスト　　　kanaria

アルバム　　　　　酔いどれ知らず

2：15