第2話
注意書きは1話をご覧下さい
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start
赫side
「ん”ッ!?」
『あッ起きた?』
「ん”~!」
これ以上吐かれたりしたら困るため
付けた口枷
それで話せなくなっているないくんですらとても愛おしく思えてくる
『外して欲しいの?』
「んッん……♡」
こく 〃 と 可愛く頷いている
『しょーがないな〜』
寝てる間に飲ませた薬の効果が効いてきているのか目がハートになってるように見える
かちゃ 〃
「りッぅらぁ…♡」
蕩けた顔で名前を呼ぶ姿はとてもい愛おしい
『な~に?♡』
「おりぇのことおかしてッ?♡」
『トんでもやめねぇから覚悟しろ♡』
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桃side
「ぉ”ッほ”~♡あ”ぃ~♡」
寝起きから頭がずっとふわふわしている
でもりうらのこと以外なんも考えらんなくて
『なーいくん?♡』
ばちゅん 〃
でもりうらに名前を呼ばれると更に快楽へ堕ちる
「あ”へ~♡ん”ぃぃ”♡」
びくん 〃
何回トんでも起こされてもう✘器からなにも出ないぐらいまで犯されている
『さっきから雌イキしてて可愛いね♡』
ずっちゅん
「お”ッあ”ああ”ぁぁ♡」
狂ったのかのように奥まで突かれ俺の体力も持たない
しかし最後に聞こえたのは
という言葉だった
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「り~“ら”どッこ?♡」
『ここだよ?♡』
「目が見えないのッ♡」
『んー、?今から目が見えない方が楽しいことするからさ♡』
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次回蟲女です…
next⇢1000♡
尊敬様からいいね頂けて光栄です
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