※前回の番外編とは続いておりません
ある日報告が来た
『妊娠した』と
明那さんからだ、
祝福の言葉を直接言いたかったが、腰が痛く、言える状況ではないので辞めた、
奏斗とは、あれ以降もずっと、キス止まり…
先をいかたいのだが、奏斗はいやらしい
なぜかは教えてくれない…、教えてくれたっていいのに、
報告が来てから1年以上たつ、
ふわぐさ家の子供に対面だ
♦☕「ちっちゃぃ、…」
🥂✨「やろー?」
🌶「かわいいでしょ?」
🍝🍷「名前は?」
🌶「みなちゃん」
♦☕「みなちゃんか可愛いなー」
そういえばみなちゃんは笑顔で笑った、
2人は幸せそうに笑っている、
いいな、……俺もいつか欲しいな
なんて思う、
でも、2人だけでも幸せだから、それでもいい、
そのあと、みなちゃんにばいばいといい、後にする
🍝🍷「可愛かったね」
♦☕「だね、」
もちもちしていたりと、とても可愛かった、
欲しいなんて言ったらわがままだろうか…、
言うのはやめよう…、
まずは誘うことからだしね!
なんて思いながら、二人で帰る
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