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諸注意これは一視聴者が妄想により作った物ですこれらはご本人様には一切関係しておりません全てフィクションです。誤字脱字は見逃して下さい。
キャラ崩壊
軍パロ
無理だと思ったら回れ右
自衛よろしくお願いします
5-7話 裏話
5話 勧誘 医者
別視点 後日談
sm said
数年通った学舎に足を踏み入れれば懐かしい記憶が蘇る色褪せた記憶をまた色付ける様に見て回る
黄色が爆破させた実験室
水色と本を探した図書室
:
思い出に浸っているとふと時計に目が止まる
nkとの待ち合わせの時間が迫っていた..
krには申し訳なくはないが、巻き込まさせていただこう。俺1人じゃnkの相手は骨が折れる、まあ今はknもいるが数は幾らあってもいいだろう
2人が言い争いし始めた、
:
「…お前ら、落ち着け。nk、このことknに言ったら、明日のお前のスイーツはどうなるのだろうか?kr、お前の今までの研究データ壊されたくないだろ?」
nkはもう最近knに逆らえなくなってきたし、
krの研究データ、あれはこいつの努力と苦労の塊、消されたくないだろうな
脅し文句は効果覿面だろうな
kr「何っで!お前が!それをっ….お前かぁ…」
nk「ちょっと待ってそれはだめ!」
ちゃんと効いているようだ
「ちょっとは落ち着いたか?」
kr.nk「はい..」
「だったらちょっとお前ら頭冷やしてこい」
kr.nk「はい….」
nk、krの両方が部屋を出る
「はっはwやっぱ、変わんねぇな」
俺もあいつも結局は手のひらで踊っているだけか、
「さてと、もう一仕事しますかあー」
キーボードを叩く手を止め一息つく
nkがふっかけた戦争がやっと終結した、相手は大国、時間も資源も人命も多く消費された。
一度やめて仕舞えば眠気が襲ってくる、だがまだやる事は山積みだ、眠気覚ましにでも少し歩くか…寝不足の状態だとパフォーマンスが落ちるぞとか言うknの小言は無視させて頂こう
少し歩くと春の優しい暖かさが吹き入れてくる、中庭の中央の大木の表面に触れている人影が見える、ゆらゆらと艶やかなか細い金髪を靡かせている。
kr「あっsm、お疲れ様〜」
krは俺に気づくと手を振ってくる
「krもな、来て早々医務室の全体を任されるなんて、それに加えて戦争、誰だって疲れるだろ」
kr「brとshがさっき帰ってきて早々訓練場に直行して模擬戦してたのは?」
「あいつらは体力お化けなだけだ、年中室内で生きる人間と一緒にしないで欲しいな」
kr「変わんねえなお前は」
「そうだな、お前は変わったもんな」
kr「あゝお前と違ってな」
そう言うと俺から目を逸らして大木に目を向ける
「まぁこれからお前を元に戻すんだけどな、折角変わったのに勿体無いな」
kr「えっ?何それ聞いてない」
視線が戻ってくる
「言ってないからなw」
kr「はァ?」
「じゃないと俺もnkも皆んな辛いままだ、」
kr「なんて?」
「さあな」
少し離れてまた人影が見えてきた
nk「sm?」
「nkか、そう言えばnkはkrの事知っていたのか?」
nk「もちろん知ってたに決まってるじゃん!」
「末恐ろしいな」
nk「何が〜」
「俺のこともkrの事も」
nk「…俺はね欲しいって思った物は必ず手に入れたいの?わかるでしょ!」
「俺もkrも何でこいつに目をつけられたんだろうな」
nk「さぁね過去の自分を見てみればいいんじゃない?」
見透かす様に笑顔を見せて来る
「…仕事戻るわ」
nk「いきなり?!」
「じゃあ報告書類出す時にな」
nk「smもちゃんと休みなね〜」
nkは敵に回したくないな..
はぁ〜、仕事に戻るかー
7話 教会 葡萄
br said
「おやすみ!」
あーあー嫌だなぁ〜もうボコっちゃってもよくない?あー….nkに1回試してみようかな
『ピッピ』
「【もしもし〜nkさん〜】」
nk【br?どうしたの?】
「【nk〜僕もう嫌だよ〜、話が一向に進まないし、うざいし、ハゲだし、もうボコしていい?】」
nk【えぇ、うーん…いいかもしれないそれも】
「【ほんとう!?】」
nk【うん、本当本当、いやね〜俺もさっきまで色々調べててね、その国ちょっと駄々じゃおけない案件が出てきてて、まぁこれ以上無理そうだったら、いいよ、宣戦布告して】
「【やった〜!!これであのハゲの頭かち割れる!】」
『ガチャ』
???
nk【br?どうしたの?】
「【んー、何でもないよ!こんな夜遅くにごめんね!国に戻ったらいい報告が聞けると思うよ!】」
nk【じゃあ、おやすみbr】
「【うん、nkもおやすみ!ちゃんと休んでね!】」
『ピッピ』
「ふぁ〜、」
あー寝るかぁ、でもさっきsh出てってたけど…ちょっとだけ仮眠してから向かおうかな
ふー、やっと終わったーやっと寝れる〜
あっ!あれは!smさんとshが一緒に戻ってきてるじゃないか!
う〜ん、寝るのはやめてちょっとだけ運動しようかな♪
nk said
真夜中に連絡が来たかと思ったらbrからのお願いだった、駄目って言う理由ももう無くなったからオッケーって出したけど…まぁいい報告待ってようかな〜
「brはまだしもsmは流石にキツかったかw」
smいつも裏方だしな〜
「ほんとうにきつかったぁ…」
?
「smだいじょうb?…えっ」
smが寝ちゃった!!えっ
『コンコン.ガチャ』
sh「nk〜入るぞ、?」
「えぇsm!?ちょっまって!寝ないで!ここで!あっ!shえっと静かに!」
sh「…まずはお前が静かにしろよ」
ごもっともです、
あたふたしながら慌ててインカムを取り出す
『ピッピ』
「【kr!sm迎えにきて!】」
kr【はァ?】
うるさ、これsmにまで届いちゃうんじゃ、
nkは考えるのを放置した!
「【sm寝ちゃったからさ、お願い!後で会う予定だったんでしょ?】」
kr【あー、丁度手空いたからいくわ〜】
「【まじ!感謝するわ〜】」
「いや〜いきなり眠るからびっくりしたよ、よく寝るな〜sm」
ツンツンと頬を触ったりなでなでと髪を撫でたり
「こいつ肌しっろ、まつ毛なが〜、髪どうなってんだこれ?」
「shも報告?」
sh「俺もって事はsmも報告に来てたのか?」
「座ってすぐに寝ちゃったけどね」
またsmの髪を撫でる
「おかえりsh」
sh「ただいま」
後書き的な(読まなくても大丈夫です
皆様お久しぶりです。
まあ1ヶ月に1回出せてるからいいかなって思い始めてます。
今回は5-7話の裏話になりました。
6話は書きようがないなーと思い5-7話のみとなっております。
5話の医者組の勧誘smさん視点の裏話となってsmがnkについてどう思っているのかみたいな話なのかなって思ってます。
smさんはnkにヤバい奴と認識しておりそれにkrさんを巻き込んだ張本人になっています。
その前からnkさんはkrさんに目をつけていたのをsmがいた事により後押しされた形になっています。
7話の葡萄組の教会がbrさんnkさんがshの過去について知っているような感じとなっております。brさんがいつnkさんに許可をもらったのかみたいな補足とshさんとsmが一緒に戻ってきているのに別々に報告に来ている理由みたいな感じになりました。
これで後書きは終わりになります。ここまで読んで下さりありがとうございます。是非他の話、次回の話も読んでくださると嬉しいです。
此処まで読んでくださりありがとうございました
報告
本日wt様の武道館が終わり、周年で無期限休止となりますね。私はなんというか未だに実感が湧いていません、寂しいは寂しんですが、遠くから見ているような感じです。
報告と言うのは私の書いている2次創作についてです。
私はこのwt様の2次創作は続けて行こうと考えております。
もし不快に感じるようならブロックなどの処置をとってくださると幸いです。
今後とも是非読んでくださると嬉しいです。