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魔理沙はほうきに乗って紅魔館へ行った。
美鈴「魔理沙さんが正面から入ってくるのって珍しい!」
魔理沙「居眠り門番が寝てないのが珍しいけど…」
美鈴「紅魔館は咲夜さんやレミリアさんが許可を取った人だけ入ることが出来ま…っていきなり弾幕来るなぁ!」
魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」
美鈴死亡(?)そして図書館へいった。
小悪魔「魔理沙が来た。」
小悪魔は魔理沙の方へ向かった
小悪魔「図書館に何か用ですか?」
魔理沙「パチュリーに聞きたいことがあるの。」
小悪魔「パチュリーさんならこちらにいます。私に着いてきてください。」
といい、着いてきた。
パチュリー「お。魔理沙だね。本なら返してちょうだい。」
魔理沙「本は返さない!聞きたいことがあるの。」
パチュリー「なに?」
魔理沙「これがなんなのか調べたいけど。」
といい、闇の写真を見せる(どんな時に撮ったんだ)
パチュリー「これは…この中にある本を全部調べたがどこにも書いてないわね。」
魔理沙「そっか…なにか書いてあったら私を呼んでね。」
といい、図書館から去っていった。急に咲夜のナイフが投げられてきた。
魔理沙「!?」
咲夜「レミリアお嬢様に何か用ですか?」
魔理沙「つか、何でナイフ投げたんだよ!」
咲夜「侵入者だと思って…というか霊夢いないね。」
魔理沙「それに関係ある話!」
話を聞いたあと
咲夜「霊夢が…闇に…飲み込まれた!しかもパチュリーに聞いても、どの本にも載ってない…」
魔理沙「レミリアに用があるから先に…」
咲夜「私も着いていきます。」
魔理沙「OK!」
突然紅魔館が揺れた
魔理沙「なんの揺れ!?」
咲夜「私にもよく分かりません。時間を止めて確認します」
数分後
咲夜「…闇が..来たようです」
魔理沙「ええー!?」
咲夜「しかも逃げ場がないようです。」
魔理沙「隠れるならフランがいる地下室は?」
咲夜「私はお嬢様をおよびしますので、魔理沙は地下へ向かってください」
魔理沙「OK!」
数十分後、咲夜が地下室へ行った。
咲夜「魔理沙…お嬢様が..闇に飲み込まれました…」
フラン「おねぇさまが!?(魔理沙から闇の話を聞いた)」
咲夜「地下にいるしかないのです…」
魔理沙「幽々子と妖夢にも話聞いてません!」
咲夜「確かに白玉楼に行ってないようですね。」
フラン「この壁破壊して脱出!」
魔理沙「フランは「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」が持っていたんだ。」
フランが壁を破壊しまくって無事脱出
【続く】