⚠彰杏冬杏
彰人視点
その日の夜、家に帰った俺は飯を食ってシャワーを浴びて布団に入ろうとしていた。
ピコッ
「?」
この時間に連絡がきた。冬弥か?
「東雲くん、ちょっといい?」
連絡はこはねからだった。
「あの、練習の時の話の続きをしたいんだけど。」
「いいぞ」
「ありがとう!東雲くんって杏ちゃんのこと好きだよね」
「え?」
こはねにバレていた。どうしてだ?
「なんで…」
「ふふ、やっぱり🤭大丈夫だよ。私は応援してる!!」
それきりこはねから連絡は来なかった…。
こはね視点
「杏ちゃん!」
「こはね!!」
私はこう見えて彰杏冬杏限界オタクなのだ。
今日も…
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昼休み、宮女
「だから!!彰杏冬杏は最高なの!!」
「違うよ!しずはる!あいはるしか勝たんだよっ!」
「はぁ、わかったから2人とも落ち着いて」
みのりちゃん、しほちゃんとお弁当を食べながら語り合っていた。
「というか穂波右固定が神だから」
「「しほちゃん!!!」」
「というかね彰杏冬杏は公式だから(この世界感で)」
「なん、だとっ!」
「だって絶対2人とも杏ちゃんのこと好きでしょ!!!|(当たってる)」
「それはそれとして穂波右固定だから。」
「「しほちゃん!!!!」」
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といことがあった。というかこのことを杏ちゃんに知られたらわたし死んじゃう。だめだめこの秘密は杏ちゃんには知られずに墓まで持ってく!!!
コメント
2件
うわ!めっちゃ好きです!こはねちゃん達と仲良くできそう( ^∀^)