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まじで短編、ストーリー性皆無
今日は我々国でパーティーが行われる、
今日、来ている国は運営、日常、赤髪、MSSP、ワイテ、等等、とても沢山の国の幹部、総統が来ている
すると、放送が流れる、
<あー、聞こえますか〜?こちらはロボロと、鬱でお送りしマース、!、!>
声がとても良いロボロの声が聞こえる、
<えー、とりあえず楽しんでいって下さい!!>
『おい、…適当すぎだろwwww』
と俺、らっだぁが言うと、
「んまぁ、それが俺らの国の良いとこっすよぉ!!、!」
隣で爆音で言うコネシマ…、うるせぇ、…、
周りを見渡すと、nakamuとグルッペンさん、オスマンさんが、甘い食べ物の話で盛りやがっていたり、日常組とMSSPが挨拶していたり、
そこに乱入するが如く、コネシマと俺が通ったり、…
コネシマはすっと、走ってともさんの帽子を取ると、ぺんちゃんにその取った帽子を付けたり、…
コネシマ、すっげぇ、暴れるじゃん、…
視界にゾムさんも目に入る、ケーキを顔面に付けられる、
『あ、ちょ…ゾムさん!!』
「らっでぃ、乙〜wwww」
そしたら、グルッペンさんがこちらまで来て、
「ゾム、暴れるのもそれぐらいにしとけ、」
そういわれたゾムさんは
「はいる、・グルッペ〜ン」
と、だらけた声で言う、
ぴくとさんは、鬱先生と喋っている、
むつーさんと、シャオロンは普通にケラケラと笑いながら喋っていたり、
今回は個人で来る情報やさんが沢山いるなぁ、
そんな事を思っていると、
<至急連絡、我々幹部前に来てください>
そういう報告が入る、先程の我々国のうるささはどこに言ったのだろうか、そう思えるほど真剣に忠誠心を持ち前まで行く、
<今、このパーティー会場にテロ組織が向かってきています、パーティー会場にいる方々は戦わなくて大丈夫です、それに逃げずとも貴方方をお守り致します、>
<グルッペン総統、ご指示をどうぞ、>
「トントン、オスマン、ひとらんは各自総統の護衛を、襲ってきたものは殺しても構わん、」
「ゾム、コネシマ、シャオロン、は前線で暴れろ、生死問わず殺せ」
「鬱、ショッピ、ロボロは、遠距離で前線をサポートしろ、そして、ロボロは天の声をしながら、遠距離だ、」
「エーミール、チーノは、手榴弾などを投げて応戦しろ、」
「兄さんは遠距離の近くで武器の管理をしろ、」
「しんぺい神は、無いとは思うが怪我をした奴がいたら医療しろ、」
そう、手早く直ぐにグルッペンさんが言うと、
「「「ハイル・グルッペン!!!」」」
胸に手を当て、声を揃えて言う、
先程のゾムさんの時とは違く、真剣に1時もズレる事なく言う、
その瞳は、真剣そのものだった
一人一人我々だの皆が殺していく、
皆笑っているし、狂っているとも言える、
「あ、…」
鬱くんが味方に銃弾が当たりかける、
「あっぶねぇ!!!!ちょ、だいせんせ、ガバるなや!!!ころすぞ!!!」
「ひぇ、…ごめんてゾムさん、わざとちゃうねん」
「お前また、…ガバったんかぁ!?毎回毎回書類でもガバリよってさぁ!!、ぞむが殺らんくても俺がやるぞ!?」
「物騒やって、!!」
「あ”ーはっはっ!!!そんな感じで尖り続けろや!!、ほんま、流石は大先生!!、」
「うるさいっす、クソ先輩」
「あー、!!!ラグッたァァァ!!!」
<チーノお前、!!wwゲームちゃうのにラグる訳ないやろ!!!>
「あ、…このパンケーキ美味しそうめぅ〜!」
「ほら、マンちゃん戦いながらスマホでパンケーキ調べないの、www」
「この中にホモの人居ないかなぁ…、」
「銃弾が無くなったら教えてくれや、」
「あ、敵さんバナナとビスコ入ります?」
「エミさん!!的にビスコとバナナあげようとするなや!!!」
「ふっははははwwこの中に核落としたい!!」
「5歳児が!!黙ってくれませんかねぇ、!!!」
…、今思った事、
我々国!!戦闘中でも自由すぎるでしょ!!