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2 - 第2話 ペット

♥

714

2024年02月08日

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こんにちはマグロのたたきです。

今回は、ut×knを書いていこうと思います。

⚠注意事項⚠

・ご本人様には関係ない。

・キャラ崩壊がある。

・短い

・付き合ってる

それが良い方はどうぞ


【knさん視点】

ある日、ut先生の言葉から始まった。

ut)「俺、犬飼いたいねん」

という、一言だった

ut)「もしも買うんやったら、首輪を付けて、檻の中にずっっと居させて、俺にしか従えれない中で優しく撫でて、泣かせたい」

kn)「珍しいなut先生が犬飼いたいだなんて……」

ut)「いや、いつも見てると可愛ええなって思ってまって」

kn)「別に、飼うのは構わんが、ちゃんとお世話出来る?しかも、ずっと檻の中って可哀想やん」

ut)「嫌か?」

kn)「嫌やろ、狭いで」

ut)「そうか……首輪は?」

kn)「首輪は、ええんちゃう。知らんけど」

ut)「なら、首輪にする!」

kn)「せっかくやし、明日見に行く?」

ut)「あぁ……ええで」

kn)「おっし!どんな犬にしよっかなぁ……」

ut)「最後の1日、楽しく過ごせよ」

kn)「? はーい」

何言ってるんだ……

まぁ良いや、どんな犬にしよっかなぁ

【次の日】

kn)「よォーし、行くぞー!」

ut)「knちょっと待って」

そういい、俺はut先生の方を向いた

『ビリィィッッッ』

kn)「い”ッ……」

そこからの記憶が無かった

だが、気が付いたら

首輪が付き、薄暗い部屋に閉じ込められてる

俺の姿だった


はい、どうでしょう。

もう、勘の良い方なら気付いたと思います。

それでは、バイバーイ

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