こんにちはマグロのたたきです。
今回は、ut×knを書いていこうと思います。
⚠注意事項⚠
・ご本人様には関係ない。
・キャラ崩壊がある。
・短い
・付き合ってる
それが良い方はどうぞ
【knさん視点】
ある日、ut先生の言葉から始まった。
ut)「俺、犬飼いたいねん」
という、一言だった
ut)「もしも買うんやったら、首輪を付けて、檻の中にずっっと居させて、俺にしか従えれない中で優しく撫でて、泣かせたい」
kn)「珍しいなut先生が犬飼いたいだなんて……」
ut)「いや、いつも見てると可愛ええなって思ってまって」
kn)「別に、飼うのは構わんが、ちゃんとお世話出来る?しかも、ずっと檻の中って可哀想やん」
ut)「嫌か?」
kn)「嫌やろ、狭いで」
ut)「そうか……首輪は?」
kn)「首輪は、ええんちゃう。知らんけど」
ut)「なら、首輪にする!」
kn)「せっかくやし、明日見に行く?」
ut)「あぁ……ええで」
kn)「おっし!どんな犬にしよっかなぁ……」
ut)「最後の1日、楽しく過ごせよ」
kn)「? はーい」
何言ってるんだ……
まぁ良いや、どんな犬にしよっかなぁ
【次の日】
kn)「よォーし、行くぞー!」
ut)「knちょっと待って」
そういい、俺はut先生の方を向いた
『ビリィィッッッ』
kn)「い”ッ……」
そこからの記憶が無かった
だが、気が付いたら
首輪が付き、薄暗い部屋に閉じ込められてる
俺の姿だった
はい、どうでしょう。
もう、勘の良い方なら気付いたと思います。
それでは、バイバーイ
コメント
7件
可愛い可愛いチワワ君の事を鬱桾は、言ってたんだねぇ〜。 ねぇ、可愛い可愛いチワワ桾
チワワ…チワワ…?ウン チワワ…
チワワ…