あ〜やばい、
まじでムラムラする、
最近、涼太とは夜もご無沙汰だから性欲が溜まりに溜まりまくっている
涼太は今とあるイベントに関わっていて夜遅くまで仕事のことが多いから、
渡辺「自慰行為、しちゃおっかな、」
涼太と同棲してからは1回もしてなかったけどこればっかりは仕方ない
どうせなら、と思いネットで極太ディルドを注文した
渡辺「あ〜早く届かないかなぁ、笑」
そんなことを思いながら俺は眠りについた
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ぴんぽーん
「宅配でーす」
渡辺「はーい」
渡辺「ありがとうございます」
「失礼します」
渡辺「ようやく届いたぁ、」
俺は早く使いたくて乱暴にダンボールを開ける
渡辺「うっわ、…でっかぁ、」
そこに入ってたのは言うまでもなく太いディルドだった
渡辺「涼太よりおっきぃかな、…?」
涼太と同じくらいかそれよりも少し大きいくらい
渡辺「早く使お〜」
俺は寝室へと駆け出した
しゅこしゅこ♡くりっ♡
渡辺「んっっんはぁっ、♡」
渡辺「んぁっん゛゛♡おぐっ、ッッ゛♡」
ズボッズボッ♡♡ぐりぐりっ♡
渡辺「んやぁっ、♡いっぢゃ、あぁんっ゛゛♡」
びゅるるるっ♡♡
渡辺「んがっ、」
…やっば、きもちすぎでしょ、
余韻に浸っていると階段を登ってくる足音が聞こえた
渡辺「(…!!まさかっ、)」
と、思った時にはもう手遅れだった
宮舘「…………」
渡辺「っぁ、りょった、」
宮舘「…な〜にしてんの?」
渡辺「ぁ、いやっ、その、」
宮舘「こーんな太いディルド使ってオナってたんだ♡」
宮舘「これ俺より太いね〜」
宮舘「きっと俺とのえっちじゃ満足出来ないんじゃない?」
渡辺「っ、ごめっ、」
宮舘「……なーんてね笑」
宮舘「抱き潰すからな?」
渡辺「……♡♡」
ばちゅんっばちゅん♡♡
渡辺「んぁぁっ゛゛♡いっでるっ、゛゛♡」
宮舘「知ってるっ、んっ、」
ぬちゅっ♡ぐちゅっ♡
宮舘「音やば、笑」
渡辺「おぐっ、゛♡けっちょあいちゃうよ、゛゛♡」
宮舘「開けて欲しいんだ、っ、」
宮舘「とんとんしてあげる♡」
とんとんっ♡ぬちゅっ♡
ぐぽっ、♡♡
宮舘「きたっ♡」
渡辺「ぁぁぁっ゛゛~~~♡♡」
渡辺「こわぃっ、゛♡とんじゃうかもっ、っ゛゛♡」
宮舘「とんだらおしり叩いて起こしてあげる…♡」
渡辺「んっんっおぉっ゛゛♡」
渡辺「ぁっ”““♡なんかきちゃっ”““♡」
ぷしゅっ♡ぴゅっ~~♡
宮舘「潮きたねっ、♡」
渡辺「んぅんぅっ”““♡」
宮舘「っ、いくっ、だすよ、っ、」
びゅーーーっ♡♡どくどくっ”♡
渡辺「あぁあづいっ”♡しゅきっ、”““♡」
宮舘「んぁっ、とんじゃった?」
宮舘「…まぁ中出ししたしいっか、」
宮舘「…このおもちゃはもうゴミ箱に捨てておくね」
宮舘「おやすみ、翔太」
ちゅっ、~
[END]
コメント
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どうしよう阿部ちゃん化が始まりそう
おっきいディルドと同じぐらい 大っきいんだ… ( ゚д゚)ハッ!私ヤバいやつやん
抱き潰すから…最高すぎる