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『創作寮生』シリーズ!
第10話は『ディアソムニアの創作寮生』です!
ℙ𝕣𝕠𝕗𝕚𝕝𝕖
〔ディアソムニア寮〕
名前 クラウン・ナイトレイブン🕊️
学年・クラス 1年D組21番
誕生日 8月19日(獅子座)
年齢 16
身長 176cm
利き手 左
出身 黎明の国(茨の谷)
部活 ガーゴイル研究会
得意科目 実践魔法
ユニーク魔法 ”生命の導き“
効果 動物を使役することができる
出身は黎明の国だが、幼い頃に茨の谷へ移り、茨の谷で育った。茨の谷に移ったのは次期国王護衛のためで、幼くしてクラウンはマレウスの護衛に着いた。魔法の才能はずば抜けていて、6歳の時にユニーク魔法を発現している。ユニーク魔法の対象は”動物”のため、命ある全ての”動物(人間であっても)“を使役することができる。この能力を買われて護衛に上り詰めた。カラスの獣人。側近のためマレウス様の横で寝ることを許されている。
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ディアソムニア寮
🐉ん………
🕊️おはようございますマレウス様
🐉あぁ、おはよう
🕊️今日も良い天気ですね。朝から気分がいいです
🐉僕もだ
🕊️朝食の準備が出来ております。談話室へ向かいましょう
🐉あぁ、感謝する
🕊️いえ
談話室
🐉これはまた大層な料理だな
🦇今日こそわしが作ろうと思ったのじゃが…既にクラウンが作っておっての。手伝おうと思ったのじゃがいいと言われてな
⚔️ε-( ´▿` )ホッ
⚡️それはご苦労だった!
🕊️マレウス様のためですから、これくらいはお易い御用ですよ
🦇立派な側近になったのぉ…
🕊️リリア様に育てていただきましたから
🦇そうじゃが…わしは料理は教えとらんぞ?
🕊️料理は自分で覚えました。リリア様の負担を少しでも減らせるよう自分なりに尽力したつもりです
🦇偉いのぉヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
🕊️お褒めに預かり光栄です(*^^*)
⚡️ず、ずるいぞクラウン!!!僕だってリリア様に頭を撫でられたい!
🕊️セベクだって頑張ってると思うよ。僕より体力面では活躍できるだろうし
⚡️うう、うるさいッ///
🕊️セベク、顔赤いよ。熱でもある?
⚡️なんでもないッ!//
🕊️ならいいけど…
🦇青春ってやつじゃな!
🕊️?
⚔️ハッ、また眠って…?
🕊️あ、鹿さんきたよ
⚔️本当か?
🕊️鳥さんも来た
⚔️俺ですら気づかないというのに…
🕊️僕の魔法のおかげかな。動物が近づいてきたらすぐに分かるんだ
⚔️そうか…
🕊️うん。ほら、来たよ
⚔️本当だ…
🕊️うん……そっか、わかった
⚔️なんと言っているんだ?
🕊️うさぎさんが片足を怪我してしまったみたいだ。後で見に行かないと
⚔️そうだな
🦇癒されるな
⚡️僕だって…いや、僕にはリスぐるみがいるッ!
🕊️あ、セベク肩
⚡️なんだ……って、え、、?肩にリスが…
🕊️良かったな(*^^*)
⚡️なッ!?///
⚡️お前が使役したんだろう!?
🕊️してないよ
⚡️本当か、?
🕊️うん。前からセベクの肩に乗りたかったんだけど、動きが激しいから怖かったんだって。今は落ち着いてるから乗れたって喜んでるよ
⚡️本当か…!- ̗̀ ( ˶’ᵕ’˶) ̖́-
🕊️今後もあんまり激しい動きとか大声を出さなければ乗っかってくれるかもね
⚡️本当か!なら控えよう!
🕊️既に控えられてない
⚡️す、すまない…
🕊️まぁいいけどね。セベクが小声で話すとゾクゾクするから
⚡️それはどういう意味だ!?//
🐉もしかしてクラウンは耳が弱いのか?
🕊️それもあると思います
🐉ほう、これはまたひとついいことを知ったな
🕊️……やめてくださいよ、これ以上揶揄うのは
🐉ふ、どうだろうな( ≖ᴗ≖)ニヤッ
🕊️意地悪そうな顔ですね
⚡️貴様ッ!
🐉セベク、僕が許可するというも言っているだろう
⚡️しかし…
🐉こんな立場でなければすぐにでも交際できたのに(ボソッ)
🕊️え、……
⚡️なにかおっしゃいましたか?
🐉なんでもない
🕊️マレウス様は僕のことが…
🐉聞こえていたか…なら話は早い。僕はずっとお前が成長するのを待っていた。僕にとってお前はまだ赤子同様だが…少しは大人らしくなったと思う
🕊️つまりマレウス様は僕が成長するのをずっと心待ちにしてたと、?
🐉そうだな
🦇大変じゃったんだぞ……マレウスはクラウンがいないとごねてな…
🐉リリア、言うな
🦇クラウンが茨の谷に来た時初めてあって一目惚れしたそうじゃ
🐉リリア…怒るぞ
🦇すまんのう、ちとからかいたくなってしもうて
🕊️そんなに前から……
🐉お前なら家柄も問題ない。どうだ、僕の元に嫁ぐ気はないか?
🕊️だって僕…子孫残せないよ?
🐉それなら問題ない。僕が子を孕める体にしてやろう
🕊️セクハラかな?
🐉せくはら、とは?
🦇良くないのうマレウス…
🐉???
🕊️まぁ……マレウス様が良いのなら、僕は
⚡️クッ……
⚔️失恋の気配が……、?
🦇クラウンなら元老院も何も言わんじゃろう
🐉これからは僕のことはマレウスと呼んでくれ
🕊️ですが…
🐉僕が許可するんだ
🕊️わかりました…マレウス、、、様
🐉なぜだ
🕊️癖が抜けません……
🐉なら抜け切るまで僕の名前を呼ぶといい( ≖ᴗ≖)ニヤッ
🕊️うぅ…//
🐉ほら、呼んでみろ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
🕊️うぅ……ま、マレウス……//
🐉………リリア
🦇今はいけんぞ?まだ昼間じゃからの
🐉わかっている…クラウン、今晩僕の部屋に来い
🕊️え、もう……?早くない、?
🐉早くて何が悪い
🕊️いや、こういうのってもっと段階を踏んで…
🐉僕たちは今までもずっと共に生きてきただろう、お互いのことはよく知っていると思うが
🕊️…確かにそれもそうですね
夜
|*・ω・)و゙ コンコン
🕊️クラウンです
🐉入れ
🕊️失礼します
🐉クラウン……敬語はやめろ
🕊️ですが…
🐉お前は僕の婚約者だろう?
🕊️そうですが……
🐉なら敬語は外してくれ
🕊️わ、わかったよ……
🐉僕のクラウン……可愛いなヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
🕊️ま、マレウス様…恥ずかしいです//
🐉様もなしだ
🕊️うぅ…//
🐉この程度で照れていては先に進めないぞ
🕊️先って…
🐉まぁいい……ゆっくり慣らしていけば、な。座っていいぞ
🕊️あ、えっと…
🐉どうした?
🕊️その……準備してきてて……蓋してるから座ったら感じちゃうから……//
🐉ほう……準備が出来ているのなら早く言ってくれ……僕ももう限界だ
🕊️う、うん……いつでも来て……マレウス、♡
🐉ッ、最高だ…♡♡
🐉(*-( )チュッ♪
🕊️んッ…//
🐉可愛いなヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
🕊️マレウスはかっこいいよ…♡♡
🐉そんなに煽るな…我慢できなくなる
🕊️我慢なんてしなくていいんだよ、?
🐉お前はほんとに…手加減はしないからな♡♡
🕊️うん…♡♡
終わりー
コメント
2件

今回も本当に最高でございます! 続きを本当楽しみに待っています!
おお、第10話、読み終えたわ!ディアソムニア寮、一気に距離が縮まった感じがたまらんね。朝の会話からリリアさんに撫でられて照れる辺り、クラウンの誠実さが伝わってきたし、セベクとのやり取りも和んだ。でも何より、マレウス様からのまさかのプロポーズには胸が熱くなった!「僕の元に嫁ぐ気はないか」って……ずっと待ってたんだなっていう想いがひしひしと伝わってきてガチで刺さったわ。夜の空気感も含めて、鳥肌もののエピソードだった🔥