りゅきゃわ受けです☆
地雷さんUターンしてください
いい?いいね?
いくよ?
馬乗り(?
ズポっ♡、、、、、、ズポッ♡、、、ズポっ♡ズポっ♡
「んぅっ、、、はぁ”ッ、、、♡ あうっ”、、、んッ♡」(じれったぁい、、、♡」
「(流川君、、、、、、一生懸命動いてくれるのはいいんだが、、、)」
ずちゅっ、、、ずちゅッ♡、、、ズポっ、、、ズポポッ♡
「はッはぁっ♡、、、んんんッ、、、あふぅッ♡」
「流川君、、、すまないがそろそろ我慢の限界だ。」
「ふぅえ、、、?」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あ”ッあ”っあぁ♡はん♡はやぁいッ”、、、んッ♡(
「流川ァ、、、もっと声、、、出せよ。」
「はいっ、、、♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「は”ぅぅッ、、、しぇんしぇッいぃ♡はやっい”れすぅ♡あぁ”ぅッ」
「可愛いなぁ、、、流川ァ、、、♡」
「うぅッ”ん、、、、、、ビクビク」
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「はぁっ♡おくッ”おぐぅっ♡あぁっう”んっ」
「流川ッ♡流川っ♡」
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「うぇっ、、、?あッあしゃっいぃ♡やっだぁ♡」
「何でだ、、、?流川、、、さっき奥やられて苦しそうだったじゃないか。笑笑」
「ぐッくるしくなぁいっ♡りゃからッおぐ、、、やってぇ、、?」
「ゾクゾクッ、、、♡」
「あぁ、、、勿論だ。」
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「はッはぁ♡んんぅ♡きッもちぃっ、、、きもちいれしゅ、、、しぇんしぇい♡」
「なぁ、、、、流川ァ、、、もっと気持ちいいことやりたいよな?」
「きもち、いいことッ?」
「あぁ、、、、やるか?」
「やりたいっですぅ♡」
「分かった、、、じゃぁ準備するな。」
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「ほら、、、流川。目隠し付けろ」
「はい、、、♡」
パサっ
「そしたら、、、 るかわたかお、、、6個だな。」
「、、、、、、、、?」
「胸に3つ、尻に3つだな♡」
「うぇっ、、、?♡」
「まだ分からないか?ローターとバイブに決まってるじゃないか。」
「えっ、、、(絶望)
「じゃ、頑張れよ。流川♡」
「い、いやぁっ」
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ブブブブブブブブブブブっ♡
「あぁぁぁんっ♡あッあぁ、、、きもちっ♡むねッもしりもおかしぐなるぅっ♡」
「はっはぁ♡いぎゅッいっっっぐぅぅ♡あぁぁぁぁんッ♡」
「はぁッはぁッ、、、あ”ッ、、、まだっまだいぐぅぅ♡」
「あっあぁっ、、、れないっれないよぉッ♡」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♡なんでぇっ?(
「あっあぁ、、、、つ、かれたぁ」
「もう堕ちたのか、、、はやいな。」
「まぁいいか、、、起きたらもう一回だ」
「楽しみだなぁ?流川。」
はーい、今回は1300字です!
毎回こんくらいの長編小説をだそうかなと思います!
めっちゃがっんばったのでいいねとコメお願いします!
それでは!
コメント
4件
ごめんなさい。正直に言います、、、没です☆
……†┏┛墓┗┓† あ、ご馳走様です。
伊流、、、、、!? 伊流だいすきです!