みなさんこんにちは!
なちです!
今回は無理やり系っていうか、メンヘラらっだあを書きたいと思いまして…(ぺいんとけ)
そーゆーことです!
⚠注意事項
・らだぺん
・同居している設定です
・らっだあメンヘラ化します
・えっちなシーン多めです
・ぺいんとさんが泣いちゃうシーン多めです
・拘束プレイ含むかも…?です
・首絞め等の暴力含みます
・2話で収めたいのでめちゃくちゃ長文です
p→ぺいんと
s→しにがみ
t→トラゾー
k→クロノア
r→らっだあ
苦手な人は今のうちに逃げてください!
それでは、どうぞ〜!
〜通話中〜
p「しにがみー、」
s「どうしました?」
p「今からゲームできる?」
s「おぉ、唐突」
p「なんか暇でさー」
s「クロノアさんとトラゾーさんも誘います?」
p「そーしよそーしよ!」
〜ゲーム中〜
コンコン
r「ぺいんと入るよー」
p「ちょっと待ってて」
ガチャ
p「もう少しでゲーム終わるから待ってて!」
r「…はーい」
バタン
今ちょっと悲しい顔してたからあとで構ってあげるか…
s「いいんですか?らっだあさんより僕たちのこと優先して」
p「今日はお前達とゲームするわ!あと20分くらいたったら抜けるけど」
k「俺もあと20分くらいたったらやめるね」
t「俺もそうしようかな」
s「じゃあ僕も!」
p「いやー、ほんとありがとな!いきなりゲームしよとか言っても一緒にしてくれて」
t「お前のそれにはもう慣れた!笑」
k「いつも唐突だからね」
s「僕はみんなとゲームできればそれが1番なので唐突でも全然大丈夫です!」
p「もーお前大好き!付き合お!」
s「彼氏いるのにそれはやばいでしょ笑笑」
t「笑笑」
k「笑」
ーらっだあ視点ー
コンコン
r「ぺいんと入るよー」
ガチャ
p「もう少しでゲーム終わるから待ってて!」
r「…はーい」
バタン
なんか飲み物いるか聞きに来たんだけどな…
まあ、楽しんでるっぽいし邪魔しないでおこう
s「い、…すか?らっだ、…て」
ドア越しでよく聞こえないけど、多分今俺の名前言った…?ちょっと話聞いてみようかな…
r「…?」ドアに耳をくっつける
p「今日はお前達とゲームするわ!」
…別に悲しいとかじゃないけど、
r「なんか言い方キツかったし…」
ドア越しに少しだけ聞こえてくる会話内容が気になってしまい、またドアの近くまで足を運ぶ
p「もーお前大好き!付き合お!」
r「…」
ここから先は聞かないでおこ…
多分ぺいんとの冗談だよね…
…もしかして、俺嫉妬してる?
p「じゃ、切るねー 」
s「はーい」
プツッ
p「あー、楽しかった!」
そういえばらっだあにさっき強めに何か言っちゃった気が…
p「らっだあー?」
r「んー?どうした?」
p「さっき口調強くなっちゃってごめんな」
r「いーよ、気にしないで」
よかった…いつも通りだ
p「俺自分の部屋で編集終わらせてくる!」
r「頑張ってね」
次の日
…
プルルルルル
p「ん”、…朝から電話、?」
p「もしもし…」
s「これからぺいんとさんの家行きますねー」
p「は!?こんなに朝早くに!?」
s「あと10分後くらい…?」
p「ちょ、」
s「とりあえずそーゆーことです!」
プツッ
p「はぁ、?」
10分後って…馬鹿なのか?
p「せめて歯磨き…」
〜10分後〜
ピンポーン
p「はーい、ってみんないるじゃん…」
s、k、t「おじゃましまーす」
s「これ、はい!」
p「…?なにこれ?」
丁寧に紙袋に入ってるし、プレゼントかな
p「開けていいの?」
s「どうぞどうぞ!」
ガサガサ
p「えっマフラー?」
s「僕たちからのプレゼントです!」
k「プレゼントっていうか、買い物してたら偶然みんなと会ってね」
t「ぺいんとになんか買っていこうって話になって、マフラー買った」
s「みんなお揃いなんです!」
p「ほんとだー!」
クロノアさんが紺色で猫の刺繍が入ってる、トラゾーが緑のチェック柄、しにがみが濃い目の紫…
p「俺は黄色のチェック柄かー!てかクロノアさんにぴったりすぎるマフラーだね笑」
k「でしょ笑 ぺいんともよかったら使ってね」
p「ありがとー!」
t「お、そうそう!これ、らっだあさんに渡しておいてよ」
p「…?らっだあの分もあるの?」
s「もちろん!」
p「ほんとありがとなー!」
r「あれ?なんでいるの?」
s「あっ、らっだあさん」
r「おはよお」
p「らっだあにマフラー買ってくれたんだって」
r「えっ?ありがとー!」
s「みんなで色違いです! 」
p「まーじで嬉しい!」ギュッ
ぺいんとがしにがみに抱きつく
s「ちょ、僕より身長高いのに抱きつくな!」
p「笑笑」
r「、」モヤッ
k「…じゃあそろそろ帰ろうか」
s「おじゃましましたー!」
バタン
p「これ明日から使おー」
r「あ…うん、」
p「らっだあどうした?なんか元気ない…」
r「いや、ちょっと…」
…
r「なんでもない」フイッ
p「ちょ、顔そらすなよ」
r「なんでもないってば、」
p「っ、なんで怒ってるんだよ…」
せっかくしにがみ達がマフラー持ってきてくれたのにいきなり不機嫌になるとか、
これはらっだあが悪いだろ…
p「なんだよ、昨日のまだ怒ってるのかよ」
r「いや怒ってない」
p「じゃあなに、」
r「っ…」
p「せっかくマフラー持ってきてくれたのにいっきに気分悪くなる」
r「ぺいんとが距離近いのが悪い…」
p「は?」
r「昨日だって、しにがみに大好きとか…」
p「…」
r「でも、怒って ごめん…」
p「…俺しにがみのこと好きだし、」
友達として本当に良いやつだと思ってるし…
大好きくらい誰だって言うものじゃないのか?
p「だから、」
r「ふーん、…」プツッ
ドンッ
p「いたっ…?」
r「俺以外の男に好きとか言って抱きつくの、」
p「違っ」ガッ(首絞め)
r「ねぇ、俺のこと好き?」
p「ぅ”っ?かはっ」
r「なんで返事しないの…?」
p「すきっ、ぃぁ”っ、」
r「よかった、♡」
やばい、息ができなくなってきた
p「はな、して、ぇ”」
r「離したら、逃げちゃう」
p「、っぁ”」
r「おやすみ、ぺいんと」
p「っ〜、…」カクンッ
パチッ
p「…ん”、あれ、俺…?」
手元にあったマフラーを見て思い出した、
昨日しにがみたちがマフラーくれて、その後らっだあと喧嘩しちゃって…
首絞められた…
p「首、…」
r「あ、起きてたんだ 」
p「らっだあ、」
r「さっきはごめんね、首絞めちゃって…」
p「いや、俺も悪かったし…」
r「うん…だからさ、お仕置きしようと思って」
p「…?」
カチッ
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”♡
p「ぁっ?♡///、♡なにっ、♡」
r「寝てる間にローターいれた、」
p「、ろーたぁ?♡///」
r「俺はこれから2時間くらい1人で編集してくるから、それまでイクの我慢…ね?」
p「っ、無理ぃっ♡///泣」
ガサガサ、
p「っ、?なに、それ♡♡///」
r「尿道プラグだよ 」
p「?///」
r「ここにいれるの、先端」
p「へっ?♡」
r「ズボン脱がすね」
p「やだっ♡///泣 らっだあ、泣」
r「暴れないで?」
ガシッカチャッ(手錠をかける)
p「…ぇ?///」
r「足も、ね」
カチャッ
r「大丈夫、痛くないよ。ローション使うし」
p「そーゆー問題じゃ、///泣」
ヌルッ
p「んっ、ぁ♡♡///」
r「いれるよ、」
p「やらっ♡♡///泣 やだぁ♡」
ヌププププ、
p「ぅ”、ぁ”♡///♡♡泣」
r「、全部入った…少し押すとね、♡」
トンッ
p「あ”っ?♡♡♡///やぁ”♡泣」
r「前立腺に当たるようにローターいれて、その反対側からも刺激されてるから、」
p「あ”ぅ”っ♡///泣 ぅ、イけない、♡泣///」
r「あと2時間ちょっと頑張ってね…♡ 」
p「やだぁっ♡♡泣 らっだ、♡♡///」
バタン
〜1時間後〜
r「あと1時間か…ちょっと強めちゃお、♡」
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ
p「ん”ぁ”っ?♡♡///泣 強くなっ?♡♡///」
r「あと1時間、楽しみだなあ♡」
〜3時間後〜
r「あっ、忘れてた」
ガチャ
p「ぁ”っ、♡♡///ん”あ”っ♡///♡泣」ビクビク
r「…♡♡」
p「らっだあ、ぁっ?♡♡」
r「遅くなってごめんね、抜いてあげる♡」
ヌポォ
ビュルルルルッ
p「あ”ぁ”っ、♡泣 もうやらぁっ♡泣///」
r「ふふ、泣いちゃってるの可愛いね♡」
p「らっだあのいれてっ、♡♡泣 も、無理ぃ//」
r「え〜、♡」
p「ローターじゃ、奥でイけないっ泣 ♡♡///」
r「いつも奥まで届いてるもんね…♡」トンッ
p「ぁ”ぅ”っ♡♡///泣」
r「いれてあげるけど、手錠は外さない♡」
p「へ、?泣♡♡///」
r「目隠しもつけよっか、」(目隠しをつける)
p「やらっ怖いっ♡///ねぇっ♡♡泣」
ピト
p「ひぅっ、♡♡///泣 」
r「いれるよ♡」
ゴチュンッ
p「ぉ”っ♡///♡♡♡泣 っ〜?♡♡///泣」
r「あは、♡ 可愛い♡」
スルッ
r「首も、腰も、足も、手も…性格も全部」
p「ぁ”っ♡///泣 ん”ぅ”♡///♡♡♡泣」
r「ねぇ、俺のこと好き?」
パチュッ
p「あ”っ♡♡泣、ぅ”♡♡♡///泣 すきぃっ♡」
r「よかったぁ、」
バチュッバチュッ
p「あ”っぁ”♡♡♡///泣 ふ、ぅ”♡♡///泣」
r「好きだよ♡食べたいくらい好き♡」
p「やらぁっ♡♡///泣 怖いっ♡///泣ぁ”っ♡」
ガリッヂュッ
p「い”ぁ”っ♡♡♡//♡噛まないれっ♡♡//泣」
r「ちょっと強く噛みすぎちゃった♡」
p「あ”ぅ”っ♡///♡♡///目隠しやらあっ♡」
r「何が起こってるかわかんないもんね、♡」
p(コクコク)
r「でも、外してあげない♡」
p「なんでぇっ♡♡///泣」
r「お仕置き、だからかな…♡」
ゴチュッ…グポォ
p「あ”っ、へぇ?♡♡///泣 お腹っ壊れちゃうよぉ♡♡///泣 あ “っぅ”♡♡♡♡ぉ”っ///泣」
r「ぺいんとの奥あったかい、♡」
p「ん”ぅ”っ♡♡///泣 くるしっ♡///♡♡」
r「ふふ…♡もっとその顔みせて…?」(首絞め)
p「か、はっ♡♡♡///泣 ぁ”っ♡♡///」
バチュッバチュッ
苦しいのに、気持ちいい…
俺、もう壊れてるんだなぁ、
p「らっ、だあっ?♡♡///泣」
r「ここにいるよ、♡」
p「大、好きっ♡♡♡///泣」
r「ドMだなぁ、♡♡」
p「ぁ”っ〜…♡♡///」カクンッ
r「大好きだよ、ぺいんと…」
こんな生活が続いて1週間後…
パチッ
r「おはよ、ぺいんと」
p「らっだあ起きてたんだ…」
r「うん。なにか飲む?」
p「ううん、大丈夫」
鏡の前で2人で歯を磨いてるときに思う。
体中にある噛み跡と、キスマーク。
あと、首を絞められた指の跡。
手を縛られて抵抗したときにできた跡。
r「ぼーっとしてどうしたの?」
p「いや、やっぱり壊れてんなって…」ボソッ
r「ごめん、聞こえなかった」
p「らっだあのこと考えてた」
俺、きっとらっだあに依存してる
r「…?」
p「きっと俺らっだあのこと好きすぎておかしくなってるんだなって、」
r「ふふ、じゃあこれからもずっと一緒だね」
p「うん、♡」
右手にぶら下がってる手錠も愛しく思えてしまうほど、らっだあが好き。
なんか…こう、こーゆー依存しちゃって終わりみたいなのにしたかったんですけど、書き方わかんなすぎて語彙力が…
まあ、でも楽しかったです!
ドロドロ恋愛も悪くないな…
しにがみくん書きたいんだけど、その相手がロボロさん以外出てこなくてですね…
だれかアドバイスっていうか、こんなのがいい!みたいのあったらください!
それでは、さよならー!
コメント
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最高最高最高最高最高最高最高最高ッッ!