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⚠センシティブ⚠
⚠🧡→♥️⚠
ある日――
組織幹部との顔合わせ。
酒を交わす席。
その場で、向井は苛立っていた。
宮舘が――
他の幹部と楽しげに言葉を交わしている。
自分には向けない、あの柔らかい笑顔。
🧡「……」
🧡(何あの顔……可愛すぎでしょ)
思わず、眉が寄る。
そのとき――
親しげな男が、宮舘の肩に触れた。
🧡「………」
宮舘は、振り払わない。
むしろ、自然に受け入れている。
その光景に、胸の奥がざわつく。
──────────────
やがて会は終わり、
人はそれぞれ散っていく。
🧡「……涼太さん」
♥️「なんだ、その顔は」
♥️「ぼーっとしてないで、ここ片付けておけ」
🧡「さっきの人と」
🧡「どういう関係ですか?」
♥️「……は?」
♥️「昔からの仲間だが?」
🧡「ふーん……」
わずかに視線を逸らす。
🧡「涼太さんに触れていいのは、俺だけなのに」
聞こえないくらいの小さな声。
♥️「……え?」
次の瞬間――
ぐいっと手を引かれる。
♥️「おい、何――」
そのまま、向井の部屋へと連れ込まれる。
♥️「なんだよ、急に」
🧡「この前のつづき、しましょ?」
♥️「はぁ!?おい――」
言葉の途中で、唇を塞がれる。
強引で、逃がさないキス。
🧡「……酒の味する」
🧡「顔も真っ赤ですよ?」
♥️「お前はほんと……唐突だな」
息を乱しながら睨む。
🧡「嫌ですか?」
♥️「……」
一瞬、言葉が詰まる。
🧡「ほら」
🧡「前より、俺のこと受け入れてくれてる」
確信めいた声。
ゆっくりと距離を詰める。
指先が、ネクタイに触れる。
するりと解いていく。
逃げ道を奪うように――
♥️「……っ」
🧡「……触れてほしいって顔してる」
──────────────
脱ぎ捨てられた服が、無造作に床へ落ちる。
触れられるたびに身体が反応して、
宮舘の呼吸はすでに乱れていた。
🧡「今日はここ、舐めさせてくださいね」
♥️「はぁ、っ……ん、」
向井は、宮舘の自身に手を添え、
なぞるように舐める。
丁寧に。
🧡「もっと可愛い声…聞かせてください」
♥️「……っ」
勃ったのを確認し、次は口で咥えていく。
♥️「んっ…」
🧡(あぁ…その困り眉、可愛すぎだろ)
出し入れを繰り返したあと、先端の部分を
吸い上げるように舐める。
♥️「ん…、やめっ……」
♥️「……あっ」
向井はもう止まらなかった。
──────────────
♥️「おい…飲んだな」
🧡「ごちそうさまでした♪」
向井は宮舘の腰をぐっと引き寄せる。
♥️「……っ」
🧡「力、抜いてくださいね」
耳元で囁かれたその一言に、
思わず身体が強張る。
けれど――
逃がさないように距離を詰められ、
そのまま覆いかぶさるように抱きしめられる。
♥️「あっ……」
向井のモノが徐々に入り込んでくる。
♥️「…んぁっ………」
🧡(可愛い…可愛い…)
🧡(俺のが…涼太さんの中に)
♥️「……っ、はぁっ…」
最初は、わずかに身体を引いていた。
触れられるたびに、逃げるように視線を逸らす。
♥️「……んっ、やめろ…」
弱く押し返そうとする手。
けれど――
🧡「……やめていいの?」
低く落とされた声に、
動きが止まる。
もう逃げきれない距離。
離れようとするほど、引き寄せられる。
やがて――
その手から、力が抜けていく。
♥️「……っ」
わずかに揺れる呼吸。
完全に拒むことも、できないまま――
気づけば。
宮舘の手が、そっと向井の腕を掴んでいた。
🧡「……」
小さく目を細める向井。
♥️「……んっ……向井、っ…」
ゆっくりと――
宮舘は、自分から距離を詰める。
そのまま、そっと抱きついた。
向井は少し驚いた表情を見せる。
🧡「これは……ずるいですね」
♥️「はやくっ…しろ」
🧡「かしこまりました。涼太さん♡」
奥までズブっと挿れられ、
♥️「んんっ…あっ…!」
思わず声が漏れてしまう。
🧡「…もっと素直に声出してください」
そのまま深く奥を突かれ、
♥️「ん…ぃやっ、…向井、…」
甘い声へと変わる。
🧡「俺が聞きたいのは…“嫌”ではありません」
🧡「“気持ちい”って言ってください」
熱を持った向井のモノが何度も出入りし、
頭が真っ白になっていく。
♥️「んっ…ん、//」
🧡「…気持ちいですか?」
♥️「ん…気持ち、… 」
🧡「…あぁ…可愛い、」
二人の影は、より深く、激しく絡み合っていった――
──────────────
宮舘side
隣で、向井が静かな寝息を立てている。
その横顔を、じっと見つめた。
――似ている。
あまりにも、似ているんだ。
昔、俺が愛していた人に。
だからだろうか。
最初に会ったときから――
どうしても、拒むことができなかった。
そっと手を伸ばし、
頬に触れる。
温もりを確かめるように、指先がわずかに揺れる。
♥️「……今度こそ」
かすれた声。
♥️「俺の前から、いなくなるなよ」
つづく。
コメント
5件
ぎゃあぁぁ...🫠 ありがとうございましたッ( ´͈ཀ`͈)