テラーノベル
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注意書き(わんく)
※不穏、鬱、タヒネタ注意
※大捏造注意(全て筆者の妄想です)
※伽羅大崩壊注意
※nmmn注意(nmmnの意味が分からない方はUターンお願いします)
※本文伏字無し
※口調に齟齬アリ
※誤字脱字あったらすみません。
※地雷さんは回れ右。
※ご本人様とは全く関係ありません
『』→剣持
「」→その他
✽MENACE✽
・・・ ーーー ・・・ ・・・ ーーー ・・・ ・・・ ーーー ・・・
呼吸が荒くなり、足がもつれる。しかし止まるわけにはいかない……止まったその時、僕は死んでしまうから。
(あいつ…どこまで追って来るんだよ!)
低級魔の討伐依頼が出ていた。いくら低級とはいえ、数が多ければ脅威だ。だから何があっても対応できるよう、万全の準備を整えて来たのだが…
(邪神が居るだなんて…聞いてない!そもそも僕、戦闘要員じゃないのに…)
魔と共に人間や神を害する存在、それが邪神である。
元は神であるが故に、人間だけでは倒せない…ましてや少数では、瞬殺されて終わりだ。
僕以外は全滅した。
本部に状況を…と式神を飛ばすが、それすら届く保証はない。
こいつを本拠地から遠ざけないと、そこで待っている長尾達も死んでしまうだろう。
風が来た。
何が起きたか分からぬまま術を紡ごうとして、口から出たのは言葉ではなく血のかたまりだった。
逃げないと、逃げないと…。
本能が警鐘を鳴らす。
しかし、ここで僕が逃げたら、待つのは全滅。
「甲斐田の名のもとに命ずる、我に…ぐっ」
痛い、痛いと全身が悲鳴をあげる。
血が足りない、視界が点滅する。
何をやってんだ僕、こんな所で倒れちゃダメだ。
この後収録も、配信もあるのに…
「……るくん!?晴くんっ!!」
「おい、晴!!大丈夫か!?」
……みんな、ごめんね。
視界が、まっくらになった。
・・・ ーーー ・・・ ・・・ ーーー ・・・ ・・・ ーーー ・・・
次回予告
第一話:TRASH
next→作者のやる気
見たい視点、シチュ、他のパロなどリクエスト御座いましたらコメント欄またはリクエスト部屋にどうぞ。
#にじさんじ夢小説
(´•ω•̥`)
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コメント
1件
うわ、これは重くて切ない…「MENACE」ってタイトルと不穏な注意書きがもう雰囲気出てる。逃げ場のない絶望感と“みんなごめんね”で終わるラストに胸が締め付けられたよ。僕は戦闘要員じゃないのに無理をする健気さが痛い…設定も緻密だし、この先の展開がどう転ぶのかすごく気になる。続き、待ってます!