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リトル・マーメイド見てましたすんません。

今日と明日も明後日もBLだお☆

転生

またもや別世界線

大学パロ



































俺の名前は緇樹 勇希。は?また?しょうがないだろう。作者が「やばっちょっとこれ結構気に入った。」とか言ってたからな…俺、前世呪詛師なんだけど、恋人遺して逝っちゃったんだよね。まぁ今はすくすく育って大学入学したよ。今日。





勇希「はー…傑ー…」



やばッ…ムラってして来た。今日”も”傑で抜くか。



勇希「大学初日、何すれば良いんだ。」



傑でも探そ。そしたら付き合ってまた…



勇希「あ、記憶どうかな。」




そう、俺の今生きている世界は呪霊や呪術の多分ない世界なんだ。 いやあるかもしれんけど…

記憶、あったら良い…いや、やっぱ俺の事なんて綺麗サッパリ忘れて別の人と幸せに結婚してセックスして子供作って幸せに暮らして欲しいぜ。



俺は最悪な彼氏…いや、相手は思ってないか。こんな最低最悪な野郎に毎晩犯されて最悪だったよな…ごめんな…地獄堕ちて苦しんで欲しいよな…謝っても一生赦さなくていーよ………




勇希「ん゙〜…何処の教室やっけ…」


勇希「此処か?」


勇希「…違うな。」


勇希「先コウに聞くか」


勇希「おっいたいた。丁度いいセン…」


勇希「…」


勇希「す…傑…」


勇希「エ、ゼッテー傑じゃんあんなん」


勇希「いや…もしかしたらね。別人ね!!」


勇希「先生。」


傑「え?」


勇希「…ア、ア、ア、ア、ア、ア、ノノノノノノノノ」


傑「え、あ、ゆ…勇希、…」


勇希「いいいいいい1年のノノの」


傑「勇希?」


勇希「一年の教室って何処ですか(棒)」


勇希「ゆ、勇希キキキキキ?????ダ、ダダダレレレレデススカ?」


勇希「おおれのなまえはっ…、」


勇希「夕太朗ですが?」


傑「ゆ、勇希?反応が…」


勇希「え?あ、あの、キョキョウシシツツハ…」


傑「あ、え、あっち…」


勇希「アリガトウゴザイマシタ(スサー」


傑「まッ…!」


傑「い…行っちゃった…」


傑「わ…私のことそんなに…嫌いなのか…」


勇希「す、好きだよバァーカ!!!」

聞こえてた



傑「えぇっあっ…?」


傑「そ…そうなの…」


田野先生「随分とお熱ですねぇあの生徒…」


傑「ぁ゙ッ?!///」


田野先生「いいと思いますよ。私は。」


傑「で、でも男…」


田野先生「恋愛に性別は関係ないんですよ」


田野先生(そのまま薔薇を育んでくださいッ゙!!!夏油先生ィ゙!!!あと受けと攻めはどちらでも良い(鼻血案件)という何と言うベストなカップルで…)


傑「そ…そうなんですね…」


傑「…私、前世あの子の恋人だったんですよ。」


傑「まぁ、信じませんよね、こんなはなs」


田野先生(鼻血ブシャー)


傑「田野先生ぇ゙ーーーーーーーー?!!!!!!」


傑「キュッ救急車ぁ!」

















勇希Side





最っ悪…!!!!!!何で俺のこと忘れないんだよ!!!前世で呪いでもかけられたか?俺。(大正解)

そのまま結婚してセックスして子供…同じこと言ったな今。



勇希「ハァ…俺の事なんて忘れて良かったんだが…」


勇希「あ?何で開始早々授業しなきゃなん…」


勇希「ハァゥ”ッ゙」


傑「あ、」


勇希(知らん顔)


傑「…」


傑「えー…私は夏油 傑。おいそこの君。ハズレ引いたみたいな顔をするなよ。」


勇希「 俺 ? ! 」


傑「そうだが。」


傑「私は科学と社会の科目を教える。どちらを選ぶかは君達の勝手だよ。」


勇希「うげ…どっちも苦手なんだが…」


傑「コラさっきの君。」


勇希「君って呼ぶなよ。傑♡(ニコォ」


傑「ッ…///」


傑「よ…呼び捨てするなよ。緇樹。」


勇希「えぇ…」


勇希「勇希って呼んで欲しかったなァ…」


勇希「前みたいに…(ボソ」


傑「今日はもう終わり。さ、帰る準備だよ。」


勇希「え、もう?自己紹介だけェ…?」


勇希「俺泣いちゃう。」


勇希「泣いちゃおーかな。」


傑「泣くなよ。」


勇希「ふぇ?」


傑「皆もう帰ったぞ。」


勇希「えぇ?もぉ?速ァ。傑の魅力に気付けよ。」


傑「あのねぇ…」


勇希「ん゙〜?なァに?」


傑「生徒達の前では辞めてくれないか?勇希」


勇希「ㇵァ゙ッ゙!!名前ッ!!!」


傑「ぅえ、」


勇希「傑〜♡」


勇希「セックスしよ〜ぜ♡」


傑「はぁ?!今?!」


勇希「ぇぇ?ダメェ…?」


傑「だ…ダメ…」


傑「わ…私だって仕事が…」


勇希「明日じゃダメ?」


傑「無…無理…」


勇希「んじゃ〜…キス?」


傑「そ、それなら。」


勇希「やったぁ~♡」


傑「久し振りだなぁ…勇希とのキス…」


勇希「最高で最低なキスしてあげる♡」


傑「何を言ってるんだ君hんぅッ…」


勇希「ジュ、ジュルルルルッ♡」


傑「ん、ふッ……///」


勇希「グチュッ♡」


傑「んンッ…♡」


勇希「ハァ…」


傑「ゆ、きっ…」


勇希「んん~?」


傑「急にやるなとッ…いつも言ってただ、ろう?」


勇希「いや、朝からムラついてたから。」


傑「えぇ…?」


傑「も、やらないでよ…ね」


勇希「うっわ、涙目クル。」


傑「はぁ…君ってば…」


勇希「もう一回やってもいー?」


傑「え、や、ちょ…」


傑「んッ」


勇希「レログチュッ♡」


傑「ん゙んぁ゙ッ…♡」


勇希「んはは、可愛い…(ズボン手入」


傑「ひッッ…?!(ビクッ」


勇希「おっ、今世でもビクつくんだな。」


勇希「良かったァ♡」


傑「あっやっちょっ…!///」


勇希「イっちゃう?」


傑「ん〜ッ!!♡///」


勇希「え、メスイキ?マジ?」


勇希「マジか傑。」


傑「さんっざん調教されたからねッ!!///(泣」


傑「どうだいッ?!もう満足しただろう?!///」


勇希「いやーもうちょっと虐めてたいけど…」


勇希「流石に帰るわ。」


傑「まぁ、君のお母さんが心配…」


勇希「え?俺親死んだよ?」


傑「おっも。」


勇希「前世の名残ってか☆」


傑「いやそこは要らないでしょ。」


勇希「だから傑をいつでも呼び出せる♡」


傑「ぇ…」


勇希「サイコー。神マジ神。」


傑「何矛盾したこと言ってるんだい。さっさと帰んなよ。」


勇希「あーい。傑センセ♡」


傑「ハァ…」


傑「なんで…」











後日











傑「…科学の授業を始める。」


勇希「…」


傑(あんな事をしておいて良く授業来れるな…)














終わり














傑「科学の 授業を…始める…」


勇希「…」


傑(さっきもいたよな…?)


勇希「…!」


勇希「ニコ」


傑「ッ…///」












終わり











傑「あのさぁ…勇希、」


勇希「うぇ?何?お誘い?」


傑「違う…私が言いたいのは、なんで2連続も…」


勇希「え、愛してる人の言葉を聞き逃すわけには行かね〜だろ…」


傑「ッ…///」


勇希「え、んだよ。」


傑「私はッ…そういう所に惚れたんだよッ…///」


勇希「うぇぇ…?そ、そう。」


傑「なんだよっ…!!結構勇気を振り絞って言ったのに…!!」


勇希「いや、なんつーか…」


勇希「俺の事、最低最悪な野郎と思ってたからよ…」


勇希「彼氏なんて思ってね〜かなって…」


傑「…」


傑「私勇希が死んだ後自殺したんだからね。」


勇希「は?!何してんだよ!!馬鹿!!」


傑「馬鹿はそっちだろう!!」


傑「私から離れやがって…!!」


勇希「ぅ゙…」


勇希「確かに…」


勇希「一生離れねぇっていったの俺か…」


勇希「すまん…」


傑「反省してるなら良いんだよ。」


傑「あと今日は、勇希の家行っても良いけど。」


勇希「え?」


勇希「…、久し振りに傑の事グチャグチャにしてやるからな…♡」


傑「良いよ。」


勇希「辞めろって言ってもやめねーから。」


傑「ぇ゙ッ」


傑「キュ、休憩ぐらいは…」


勇希「しねーよ?」


傑「ぁ゙ッ」























緇樹 勇希


はい転生して大学生になったお。は?傑?エロ。でも出来れば俺のことは忘れてほしかった。だってこんなクズ野郎…え?違う?よし犯す。


夏油 傑


はい転生して先生になったお。は?勇希?マジ?出来れば私のことは引きずらずに…え?クズ野郎?んな訳無いでしょ何言ってんの?あの後自殺したよ?ぁ゙ッ腰オワタ。


田野先生


とんでもない重度の腐女子


おハム


リトル・マーメイド見てた。ごめん。え?先生(受け)×生徒(攻め)は美味しいよ?夢を見るのが最近は多いね。

呪術廻戦  短編集

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