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緋八side〜
小柳「鍵だして」
緋八「ぁい」
あれからすごい勢いで俺の家まで帰ってきた。
ロウに鍵を渡して玄関を開けてもらう
小柳「ふぅ、とりあえず水飲め」
緋八「うん 」(ごくごく
緋八「送ってくれてありがとうな、一人で帰るつもりやったんやけど、なんかロウの名前出しちゃったみたい…」
小柳「それは別にいいけど、他の事は覚えてねぇの??」
緋八「へ、他の事?…なんか俺やらかしてもうた?? 」
あかん、、ウェンがロウと電話してくれてるらへんしか覚えてへん。
そういえばロウとの関係言ってへんのに、ウェンに恋人ってバレてたよな…。
小柳「俺にいっぱいよしよしされたいって言ってたらしい、ウェンが言ってた」
緋八「う、嘘ぉぉ///は、恥ず過ぎやろ…」
それでウェンは勘づいてたんやな!!!
そもそも何であんな酒飲んでんのにちゃんとそこまで記憶あんねん!!
小柳「マナがそんな風に思ってるなんて知らなかったなぁ〜笑」
緋八「やめてぇ!!別にそんな毎日そう思ってるわけちゃうで!?ただ今日はそういう気分だっというか…」
小柳「…へぇ、今は?今何して欲しいの?」
緋八「うぇ?」
小柳「言ってみ?」
キスして欲しいとか、恥ずくて普段は言わへんけど今なら言ってもええんかな
緋八「…キスして、ほしい」
グイッ
緋八「んんぅッ…♡」
小柳「……キスだけ?」
緋八「っ///最後までして?///」
小柳「っ、ベット連れてくぞ」
緋八「ぅんっ」
小柳に抱きかかえられベットに連れてってもらう。
小柳side〜
マナにキスをしながら、下のズボンにてをかける
緋八「っ、、あ、、俺汗かいてんで、シャワーっ」
小柳「大丈夫だから」
緋八「でもっ」
小柳「それ、我慢出来んの??」
俺の視線にマナも気づき、自分自身の下半身が膨れ上がってるのを見て顔を真っ赤にさせている。
緋八「っもうこのままでええから早くっ///」
小柳「はいはい」
指を唾液で濡らしてマナのを慣らす
緋八「あ”ぁ……ッ♡♡」
小柳「ふはっ、可愛い声出てんぞ」
緋八「っ可愛くない!ふっ、んぁ」
久しぶりの行為なのだがそこまでキツくない
もしかして自分でしてんのか??
小柳「マナ、普段から後ろいじってんの?」
緋八「っだってロウと付き合って後ろじゃないとイけんくなってん!///」
マジか。
俺のせいで後ろじゃないといけないって、正直そそられる。
緋八「んっ、せやから早くっもうっ入れて?♡」
小柳「っ煽んなっ!」
ぐぷっっっ
緋八「う” ああ……っっ〜♡♡」
中がビクビクしてるのが繋がりから伝わってくる。
トンッ トンッ
あまり負担をかけないようにいつも通り浅めに腰をつく
緋八「っそれ…や、いややっ」
小柳「?」
緋八「もっと…っひどくしてえぇで?/// 」
小柳「…あ?」
ドチュンッッッッ
緋八「〜〜〜ッッ♡!?」
ぱちゅんッ ぱちゅんっ
緋八「ん” ぁッ…ぁ”ッ…♡」
小柳「っ、もしかして普段もの足んなかったか?? マナって変態だったんだ?///」
緋八「っちがッ/// 」
小柳「〜ん?こんなに気持ちよくなってんのに? 」
ぬるっ
マナのものを触ると先端から我慢汁が溢れている。
小柳「ひどくされたいんだもんな?じゃあここ開けて??」
トントンッ
緋八「ッッ〜これ以上奥っは無理ぃ/// 」
小柳「んん、マナならいけるよ、だから…な?」
グポッッ
緋八「や” ぁっっ♡」
ググググッ
緋八「む”り”ぃぃッッ♡♡これ以上したらもっう」
小柳「イきそう???ッ先いけよっ」
そう言って腰を激しくたたきつける
緋八「ひぐッぅぅッ…♡まってぇ、やだっ、ロウと一緒にいきたいぃ♡♡」
小柳「ッッあんま、可愛い事言うなって」
ギュッ
俺の腰にマナの足が絡みつく
緋八「っ、ちゅーしながらがええ、 っおねがい♡♡」
小柳「っん」
緋八「んぅ、、、っっ〜!!ッ」
パンパンパンパンッッッ♡♡
小柳「はっ、、イッく」
緋八「俺もっい”く”っっ… 」
ドピュっ
ーーーーーーーーーーーーー
緋八「……あかん、腰がっ痛すぎるてぇ!」
小柳「…わりぃ」
緋八「頭撫でてくれたら…許す」
小柳「笑笑、、そんなんいつでも撫でてやるよ」
本当に頭を撫でるだけで、幸せな顔になってるマナを見て離れたくなくなる
小柳「……これ、やる」
緋八「ん?なになに?? 」
チャリン
緋八「っえ!これ…鍵?? 」
俺がカバンから出したのは自宅の合鍵
緋八「うぇ??これ、ロウの家の鍵???」
小柳「当たり前だけど、お前以外渡して無いからな。寂しくなったらいつでも来いよ」
そう言った途端、マナが俺の胸に飛び込んできた。
緋八「…ありがとぉ!まじで大切にさせていただきます!!!」
小柳「笑、喜びすぎだろ」
緋八「これで喜ばん恋人がどこにおんねん!俺のも後で渡すな!ロウもいつでも来てな?」
小柳「ん、ありがと」
少し照れながら俺の鍵を大事に持ってるマナを見て、こっちも少し恥ずかしい気持ちになったが
小柳「…幸せだな(ボソッ」
緋八「??なんか言った??」
小柳「なんでもない、シャワー行くだろ?」
緋八「おん!ロウ洗うの手伝って〜?」
小柳「なに、いつもは嫌がるのに今日はいいんだ?」
緋八「今日は甘えたい気分やからな!」
小柳「ふっ、調子いいやつ 」
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こんな感じで大丈夫ですかね…?
初めてのリクエストで緊張しました😂